仕事には継続投資するけど、生活への投資は当面は不要





今年の夏は例年よりも酷暑日、猛暑日が少なくて、雨が多い夏でした。私の在住地も7月末に酷い雨が降りましたし、9月に入ってからも雨の多い日が続いています。ただ、関東地方と天候が逆なので、天気予報などで見る限りは新潟の方が雨は少ない印象です。

今年はiPhoneを更新しない年なので静観

昨年の9月にiPhone 17 Proに更新していますので、今年のAppleの新製品は見送りです。折りたたみのDuoですが、自分のように殆ど外出しない生活をしていると、あそこまでリッチなモバイルデバイスは無用の長物です。見せびらかして優越感を得るという装飾品的な価値は確かにあると思うのですが、そういう機会がないのです。

昨年秋の買い替えのエントリーを見るとiPhone 17 Pro 256GBを179800円で購入しています。2年使ったiPhone 15 Pro Max 256GBはオークションで118000円で売っていますので、実質的な差額は6万円ほどでした。先日発表になったiPhone 18 Pro 256GBは219800円と大幅に高くなっています。

Apple製品に値上げは為替とメモリ高騰の影響なのですが、以前は日本の価格は為替レート的に優遇されていたのですが、最近はやや容赦ない値付けに思えます。とはいえ、iPad A16も6月末の値上げ前に55980円で購入しましたし、Apple製品は価格の動きが読みやすいです。

iPhone18 Proはあまり17と変わっていないため、全く買い替えたいという気持ちはありませんが、来年は大幅にデザインが変わると噂されています。恐らくは来年もiPhoneの価格は高いままでしょうから、2年に一度の買い替えというルーチンを崩して、17 Proは3年ぐらい使おうかな。

モニタを1台買い足しました

メモリ、GPU、HDDの高騰と比較すると、液晶モニタはあまり価格が変わりません。画期的な新製品も出ませんので、DELLの27インチのQHD(2560×1440)のS2725DCという液晶モニタを買い足しました。お値段は新品で3万円で3年保証付きです。




上の写真でいうと3枚並べている液晶モニタの真ん中のモデルになります。DELLの液晶はモニタスタンドがコンパクトかつ平面で上に物が置きやすいのです。左の机が仕事用デスク、右の小さな机は足下のデスクトップPCを繋いでいて、ここでは自社業務とプライベートの作業を行っています。

液晶モニタは消耗品的なところがありまして、3年ほど使っていると突然壊れるということがあります。なので、定期的に入れ替えたり冗長的に買い足したりしています。HDDは今年の1月に高騰し始めた時に大量に入れ替えたので当面は安泰です。今年はなんか価格が上がりそうな直前に良い判断が出来ています。

フル在宅勤務になって5年以上が経過していますので、環境に合わせて使う道具を見直していく必要があります。これらの道具は飯のタネなので、あまりケチっても良いことはありません。もちろん無駄な買い物は避けるべきですが、必要なものであればサクっと揃えて仕事の生産性を上げたほうがよいです。

生活改善はやり尽くしてしまった

以前は仕事と同じように、生活改善にも躊躇無くお金を使っていました。具体的には調理家電や清掃道具、収納など、生活をより効率的に改善してくれる事への投資です。しかし最近は出費しなくなりましたね。

仕事の道具は僅かな改善でも、収入に直結します。モニタが1枚増えることで仕事の効率が1%でも上がるのであれば、3万円の出費なんてあっという間にペイしてしまいます。仕事は変化が激しく、それに関わっている時間も長いですから、僅かな改善が大きく結果に影響します。

しかし、生活に関してはそうではありません。自分は扶養する人間もいませんし、これまでに十分過ぎるほどに投資してきたので、もう改善の余地ありません。「何か生活が変わるかも!」という期待を持って投資しても、もうリターンが得られないのです。生活に費やす時間は仕事よりも短いので、リターンは小さいです。

むしろ使っていない不要品が多いと、よく使う生活道具の邪魔になるので、どんどん捨てたり売ったりしています。自己所有の一軒家で在宅勤務が5年以上続いているので、生活面の改善はやり尽くしてしまってます。なので、以前は勝間和代さんのライフハック本などを読んでましたが、もう試すことはなくなりました。

仕事道具はどんどんと更新する一方で、生活改善のための道具というのをほぼ買わなくなりました。むしろ今年は手放したものの方が多いかもしれません。使わない食器や調理道具などは小まめに捨ててますし、調理家電も手放しています。

生活については引っ越し、転勤、同居人などによりリセットがかかってしまうと、最適を求めて模索することになります。それが刺激となり楽しいことなのは事実なのですが、お金も時間もかかります。

そういう意味では仕事も生活も、環境を色々と変化させているという面では同じなのですが、仕事に関しては投資を継続していて、使うものを入れ替えることで環境を変えています。生活に関しては使わない道具を処分して、あるものを有効活用して効率を落とさないように変化させています。

自分のような効率を求めてしまう人間は、この仕事と生活を同列に捉えてしまいがちなのですが、この2つは本来別の軸で捉えるべき内容だった、というのが最近の気付きです。