変形性膝関節症と付き合い、運動できない週末を有効活用する





金曜日ですが、近所にリニューアルオープンした整形外科に行ってきました。18時まで診察してくれるので、仕事を少し早く切り上げるだけで利用できるのはありがたいです。

15年前から変形性関節症と付き合ってます

先週の土曜日に傷めた左膝ですが、念のためレントゲン撮影をして見てもらいましたが、30歳ぐらいの時に膝を怪我しており、さらに過体重だったこともあって、自転車を始めた後の2011年に変形性関節症と診断されています。といっても日常生活で痛くはないですが。

自分はそれは理解しているので、覚悟して付き合うつもりになっています。15年ぐらい前にトレイルランのブームがありまして、景信山から高尾山の縦走ランなんかも少しやってましたが、医者の診断を受けてから膝に無理がかかりそうな運動は一切止めて自転車に絞りました。

しばらくブルベに参加し続けましたが、600kmの長距離のブルベは膝を痛めるので2018年を最後に引退しています。現在はオーバーナイトとなる400km以上のブルベに参加するつもりはありません。膝には優しい自転車ですが、疲れてきてフォームを崩すと、膝に負担が出るからです。

今回利用した整形外科の先生の診察は初めてですが、レントゲン写真を見るなり「老人のように酷使された膝で軟骨がすり減っている変形性関節症です」とのこと。15年前にも医者に言われたことと同じです。進行すると人工関節への置き換えなどが必要になるということですが、それは日常的に痛みが出て辛くなってからの話です。

膝の状況としては15年前とあまり変わっていないようで、消耗品である膝は温存できているようです。今回の痛みもハッキリとした原因は分からず、という想定通りの診察結果だったので、湿布だけを大量に出してもらって安静にすることにしました。

先週土曜日に膝を痛めた当初は、引っかかるような強い痛みがたまに出ていましたが、数日前から膝の曲げ伸ばしでゴリゴリした感じに変化しています。この状態は何度も経験がありまして、ここから数日で恐らくは運動できるところまで回復するでしょう。まだ痛みが出ないように歩いたり、1段づつ階段を上り下りしていますが、あと数日の我慢です。

2型糖尿病もそうですが、変形性関節症も進行しないように上手に付き合っていく必要がある持病です。完全に治ることは難しいので、考え方を切り替えていく必要があります。普通に歩けて、日中に自転車に乗り続けられるぐらいで十分です。この辺はちょっとだけの自制心と割り切りが必要ですが、もう慣れました。

そして怪我をすると治りが遅くなっていることを実感してるので、ストレッチやマッサージは重要視した方がよいです。ただし、今回の怪我はマッサージガンで関節周りに当てて緩める、という間違った使い方をしたことが原因だと思っています。マッサージガンは筋肉の分厚いところを揺らすという目的以外で使うべきではありません。

運動できないので洗車や不要品の処分をしていました

この時期、自動車にはどうしても虫が付着します。また風が強い日が多かったので、カーポートの下に置いた車ではどうしてもホコリが貯まってきます。特に週末にしか乗らないロードスターには蜘蛛が巣を作ったりします。なのでマツダ2と合わせて綺麗に洗車して、ちょっと近所をドライブしてきました。

通常なら朝の時間帯は自転車トレーニングをしているのですが、今は怪我で乗れないので、日曜日は朝から洗車してドライブに行ってきます。ロードスターは幌が乾くまではクローズドにして走って、完全に乾いたら幌を開けてドライブです。

自分は洗車後の拭き上げの際にドアやトランクをしばらく開けて、車体内部に入った水を抜くようにしています。拭ける範囲の水滴はドアの下、ボディー側に貯まった水も拭き上げるようにしています。そして洗車後に一度軽く走っておくと、ボディー内部に入った水も綺麗に水切りできるような気がします。

そしてR3から外したSRAMのコンポなどは先週のうちに綺麗にはしてあったのですが、元箱や付属品などのパーツを引っ張り出してきて、一式を揃えてオークションに出品するというような作業を済ませました。11速のパーツやSRAMで使うパーツ類なども一緒に処分しました。これらの作業に1日掛かってしまいました。




かなり大変ではありますが、幸いにも想定以上の価格で売却出来そうでよかったです。少なくとも今回12速の105 Di2に載せ替えたときにかかった費用は十分に回収できそうです。丁度良い機会なので、もう使わないだろうなというスモールパーツ類も処分して整理しました。

この土日は全く運動が出来なかったのですが、お陰でいずれやらないといけない面倒なタスクが片付いて、脳はスッキリしました。

22歳の老猫とは思えないタマ様を撫でてきた

少し余裕が出たので、両親が住む離れ(通称 猫ハウス)にいるタマちゃんを見に行ってきました。以前は4匹のネコがいたのですが、高齢や病気もありまして、今はタマちゃんしか残っていません。

タマちゃんは22歳の高齢なのですが、全くそれを感じさせません。ただ、動きは緩慢になりましたし、面倒をみている母からすると、粗相をすることが増えたとのこと。

警戒心の強さは相変わらずで、以前のように襲ってくることはなくなりましたが、それでも見知らぬ来訪者である私には警戒して近寄ってきません。

というわけでとても22歳とは思えないタマ様でしたが、ちょっとだけでも触れあいできたのは良かったかな。母はもう猫は飼わないということですし、自分も犬を飼いたいと思うことはあるのですが、自分の行動に制約が出ることなどを考えると踏み切れません。

Super耐久の富士24時間耐久は面白かった

最近、Super耐久が面白いです。YouTubeで無料で中継されるのですが、ちゃんとしたクオリティの中継でして、レース情報もしっかりと追いかけられます。スーパーフォーミュラもそうですが、以前ならやや不人気だったレースカテゴリーが頑張っていると思います。

今回は不要品の出品作業を進めながら、Super耐久の中継を見ていたのですが、中継中のドライバーインタビューで三上和美選手がインタビューに登場していました。

三上選手こと「かずみっち」ですが、2000年から2003年にSuper耐久に参戦していました。自分はそのころに大鳥居氏、YUKI氏ともてぎに見に行ったのですが、当時は女性ドライバーは珍しかったです。20代前半だった三上選手はもちろん注目されていました。たしか当時のデジカメで撮影した写真もあるはず。

2008年でレース活動を休止していたのですが、2023年からSuper耐久に20年ぶりに復帰されたということで本当に驚きました。こういう人が出てくるのも、日本のモータースポーツの裾野が本当に広くなったんだなぁ、と思います。特にモリゾウこと豊田章雄トヨタ会長の影響はとても大きいです。

今回もゴール後のピットでの出迎えの先頭にモリゾウさんが立って、全ドライバーをねぎらっていました。これはよっぽど好きでないと出来ないですよね。スーパーフォーミュラも近藤真彦会長が頑張って盛り上げていますし、色々な人の努力もあって日本のモータースポーツは続いているんだな、と素直に思います。

Super耐久は、出場している人も観戦している人も楽しそうなのが良いです。昨年はサーキットは秋のスーパーフォーミュラしか観に行けてませんが、今年はもう1戦ぐらい見に行く機会を増やそうかな。