7/19(日)の決勝レース日をスーパーフォーミュラと新潟までの復路についての日記です。
日曜日は7時過ぎにサーキット入り

箱根の宿では、いつも通り5時に起床して持参したバナナとプロテインドリンク、スーパーで買った蕎麦を食べます。そそくさと準備して6時過ぎに出発しました。天気は曇り時々晴れで、今日も雨の心配はなさそう。
1コーナー先のP10のC駐車場に車を止められたのですが、もし5分遅かったら、この駐車場には止められなかったでしょう。日焼けしないように日光を避けるため、日陰となるグランドスタンドの二階の上段の席を確保できました。
今回のスーパーフォーミュラも非常に人出が多く、人気が上がってきているのを感じます。

トヨタとホンダがエンジン提供しているので、トヨタとホンダのブースが多めです。アストンマーティンのレプリカマシンなどが展示されていました。他にも出店は非常に多く、どこも賑わってましたね。
サーキットでは9時過ぎからRd.3のオートポリス戦の振替決勝レース、12時過ぎからはKYOJO CUPのファイナル決勝レース、15時過ぎからスーパーフォーミュラRd.7の決勝レースのレース進行が開始となります。その合間にイベントブースをフラフラと歩いて楽しんでおりました。
富士スピードウェイはグランドスタンドとイベントブースや飲食ブースの移動距離が短く、トイレやゴミ箱の一定間隔で設置されていて綺麗です。そして日差しを遮ってくれる席が多いので、夏場の現地観戦がもっとも楽なサーキットです。
これが鈴鹿、もてぎの場合、日陰となる席が非常に少なく、富士SWよりも標高が低いところに存在するので気温も高いのです。特にもてぎは冷房が効いている場所も少なく、灼熱の中で行動する覚悟が必要です。この日の富士SWはグランドスタンドでも風が通っていて、涼しくて過ごしやすかったです。
ドコモ勢が富士では速く、我々が見に来ると岩佐は結果が出ない
午前中のRd.3の振替レースはイゴール・オオムラ・フラガが野尻を抜いて勝利です。ポールだった岩佐はスタートで出遅れて、1コーナーで他車と接触してしまい、早々にリタイアとなってしまいました。岩佐はどうも我々が観戦に来た時に結果が出ません。
イゴール選手は昨年の初勝利も午前中のレースでして、午前中のレースで勝つとシャンパンファイトでアルコールが飲めないので、次は午後のレースで勝ちます、というコメントでした。イゴール選手を個人的に応援しておりますが、午後のレースでも表彰台に上がれたのでシャンパンは飲めたようです。
昨日のRd.6の決勝レースもそうでしたが、とにかくドコモ勢が速い。決勝レースになると無限の2台よりもドコモの2台の方がペースが良いです。週末に3レースも決勝が開催される週末に調子がよい、というのはチャンピオン争いで非常に有利となりますので、ポイントリーダーの太田格之進が更にポイント差を広げそう。
しかし太田は、午前中のRd.3決勝でグリッド上でのメカニックの作業違反があり、5秒ペナルティで順位が8位に降格となりました。これが無かったら、2位の岩佐とのポイント差は更に広がっていたでしょう。

レースの合間にはイベントステージに行って、トークショウなどを見てました。イベントステージの後、MCの沢口愛華さんが歩いていたので、お願いしてポーズを取ってもらいました。iPhoneでもここまで撮れるなら、もうカメラを別に持たなくてもよいです。今回の写真は全てiPhone17 Proで撮影しております。
この後、KYOJO CUPのファイナル決勝レースを見て、お昼ご飯を食べて、時間が空いたら周囲を歩いてくるという感じで時間を過ごします。今日は猛暑だったようですが、富士SWは本当に涼しいです。ただ、油断していると日焼けはします。
決勝もドコモ無双は続く
15時過ぎからスタート進行です。昨日のRd.6、本日午後のRd.7は「第3回瑶子女王杯 2026年 全日本スーパーフォーミュラ選手権」と冠が付いており、2回の予選と決勝レースで最もポイントを取った選手に瑶子女王杯の賜杯が贈られます。

開会宣言の後、グリッド上の選手を歩いてねぎらう三笠宮 瑶子女王でございました。この人、ガチのレースファンなんですよね。

フォーメーションラップで佐藤 蓮がマシントラブルでピットに入ってリタイアとなりました。どうもミッションケースにクラックが入ってしまったようです。この影響でコース全周にミッションオイルが撒かれることになってしまい、スタート直前でレース開始が遅延となりました。
ここから約30分以上、オイル除去の作業を行ってからセーフティーカー先導で数周走ってからのスタートとなりました。再開した時刻は16時半を過ぎていましたが、今が日没が遅い時期ということもあり問題なし。明日も休みですから、少々帰宅が遅くなっても大丈夫ですし。
午前中のレースもそうでしたが、セーフティーカー先導の後の再スタートでイゴール選手がドコモの2台を抜いて、首位の野尻を追いかけ回す展開となりました。相方の佐藤選手も速いのに、マシントラブルが多くて気の毒です。
この後、無限の2台は早めのピットイン、ドコモの2台とイゴールがピットインを後半に遅らせる作戦をとりまして、一時はトップを走る無限の2台でしたが、やはりフレッシュタイヤに換えた3台の猛攻には耐えられず、太田、イゴール、牧野のトップ3ゴールとなりました。
トヨタ勢では唯一気を吐いたのが、KYOJO CUPで奥様が勝利した坪井翔が4位に入ったことですね。今年は残念ながら夫婦での優勝とはなりませんでしたが、やはり坪井は富士はホームだと公言しているだけに速いです。坪井は月末にはハースの旧型マシンを富士でドライブするそうな。
無限は岩佐が5位、野尻が6位に終わってしまい、チャンピオン争いでは岩佐が太田に大きなポイント差を築かれてしまいました。とはいえ、まだまだシリーズも中盤で残り3戦もあります。昨年も逆転チャンピオンを取りましたので、今年もチャンピオン争いが見逃せません。
今年はもう1回ぐらい現地観戦したいです。8月のSUGOは車で行きやすいのですが、観戦のしやすさを考えると10月の富士SWを再訪するほうが現実的かな。
三連休の高速道路は渋滞だらけ

レースの開始がディレイしたので、サーキットを出たのは18時近くになっておりました。新潟の自宅までは6時間ほどかかるので、少し調整すれば、ETC深夜割の適用となる24時を過ぎるまで高速を走ることになりそう。
いつも通りに東ゲートを出て、明神三国峠を越えて山梨県側に降りて、道志みちを通って相模湖方面に抜けます。連休の中日で18時を超えていることもありまして、道は順調に流れておりました。今回は中央線の相模湖駅でYUKI氏を降ろします。2日間お疲れでした。

ロングドライブに備えてトイレを済ませて、助手席に飲食物を用意して相模湖駅前を出発します。
相模湖ICから中央道に乗ると、すぐに渋滞のメッカである小仏トンネルがあります。この渋滞を通過して八王子JCTで圏央道に戻るよりも、国道20号で大垂水峠を越えて、圏央道の高尾山ICから乗って新潟まで一気に帰ることにします。
大垂水峠では「わ」ナンバーの車が30km/hぐらいで前を走っていました。連休なのでレンタカーである「わ」ナンバーの車両を至るところで見掛けましたが、かなり運転に不慣れと思われる人が多く、正直怖いので距離を開けて走ります。
遅い車の車列はありましたが、高尾山ICまでは渋滞もなくてスムーズに圏央道の乗れました。もう渋滞ポイントはないと思っていたのですが、青梅のトンネルの中で故障車が片側を塞いでおり、ここを通過するのに1時間かかりました。
往路でも復路でも緊急車両を多数見掛けましたし、いたるところで事故、故障車が発生していたようです。混雑解消を理由として、三連休の休日割引が適用されなくなってますが、この有様を見ていると仕方がないように思います。
何とか渋滞を超えて、関越道の戻ってからは順調そのもの。マツダ2は以前のアクセラと比べると高速での直進安定性に不安があるため、90km/hぐらいで巡航するようにしています。車の問題もあるのでしょうが、加齢の影響もあり、以前のような速い速度での運転は疲れるようになりました。

相模湖駅を出てからの休憩は、いつも立ち寄る赤城高原SAまで我慢しました。この時点で自宅の到着予想時間は0時30分とカーナビでは表示されています。青梅での圏央道の渋滞の影響で遅れたため、時間調整しなくても普通に深夜割が適用されることになりそうです。
移動中の車内ではツール・ド・フランスの前日の中継、ポッドキャスト番組を聴いてました。この後、新潟の栄PAで一度休憩して、最寄りのICを降りたのは0時20分、家に帰宅したのは0時45分でした。今回のマツダ2の燃費ですが、箱根や明神三国峠などの山坂道が多かったので20km/Lでした。
帰宅して車から荷物を降ろして、後始末をしてからお風呂に入って、眠れたのは深夜1時半ぐらいでした。普段よりも4時間も寝る時間が遅かったので、流石に疲れましたね。



