猫ハウスの猫たち

  • 2021 年 5 月 1 日
  • 2021 年 7 月 7 日
  • 日記

コロナ禍で新潟の家から在宅勤務していますが、新潟の家からの在宅勤務の良いところは猫たちと遊べる時間が取れることです。

我が家は新居のすぐ近くに昔から住んでいた家がありまして、そっちはボロいので猫達がノビノビと暮らしています。母親は昼間しか新居の方に来ないので、朝と夜は猫たちと遊んで寝泊まりしています。あまりにも猫優先なので、個人的に猫ハウスと自分は呼んでいます。

うちは子供の頃は犬と鳥を買っていたのですが、自分が大学に入って家を出た30年ぐらい前から、家に上がり込んできた野良猫を母親が買い始めました。そこからはずーっと猫を母親は可愛がっています。現在は4匹の猫ちゃんが猫ハウスにいます。

SNS等で写真を何度かアップしていますので、そちらも見ている方は重複になるかもしれないですが、それぞれの猫ちゃんの紹介も含めて一回Blogに纏めておこうと思ってたんですよね。

外様のレモン

レモンは弟がペットショップで買ってきた猫(オス)です。たぶんスコティッシュフォールド?。弟が転勤で飼えなくなったので、もう何年も猫ハウスで母親が預かっています。こいつ以外の3匹は親子なので、レモンは外様です。まだ10歳超えてないので一番の若手です。

ペットショップの猫なので、人間を恐れていません。初対面の人に寄ってくる猫はレモンだけです。愛嬌はあるのですが、ちょっとバカっぽいところがあります。

ファンヒーターの前に陣取るのが大好き。そんなに寄ったら熱くないのか?というぐらいにファンヒーターの前に陣取ります。

ちょっと噛み癖があって、遊んであげるとちょっと噛みついてくるところがありますが、所詮は野生を知らない猫なので怖くありません。コストコの安い海外製のちゅーるでも喜んで食べるため、もっぱら家族以外が来たときのもてなしはレモンの役割です。

ただ、外様なので一番若いのに後述する野生の3匹に比べると立場が弱いです。最強のタマ様がファンヒーターの前にやってくると逃げるように離れます。上の写真からでも力関係がありありとわかるでしょう。

タマ様は私が来ると逃げるので、俺が猫ハウスもやってくるとレモンはファンヒーター前が占領出来ます。なので、自分はレモンには非常に歓迎されています。玄関を開けると常にお出迎えしてくるのはレモンだけです。

巨大なクロ

おとなしい性格のクロ(オス)は出戻りです。子猫の時にウチに出入りしている人に貰われていったんですが、その方との相性が合わなかったようで、我が家に戻ってきたという経歴があります。

という訳で野良生活を殆どしていないので、性格は穏やかです。警戒心はそれなりにあって、自分も慣れていない頃は私が姿を見せると、すぐにタンスの上の段ボールや炬燵の中に逃げ込んでしまっていました。

初めて見たときには結構な美猫だったんですが、とにかく食欲が旺盛で食べる食べる。こいつもコストコの安物ちゅーるを喜んで食べます。そんな訳ですっかりと太ってしまって、医者からはもう少し痩せさせるようにという指導を頂いてます。

こいつは本当におっとりしていて、ちゅーるで餌付けして慣れた後は、自分が来ると寄ってくるようになりました。あまり声も出さずに、すり寄ってきます。とにかく大きいので、撫で心地は最高です。

クロちゃんは毛並みが綺麗なのですが、春先になると抜け毛が酷いです。よほど痒いらしく、しょっちゅうすり寄ってきてブラシ掛けたり、撫でることを要求してきます。

母親がブラシを掛けているときに恍惚の表情を浮かべるのはクロぐらいでしょうね。ガリガリと強めにブラシを掛けてあげますが、手を止めると「もっとやれ」とこっちを見つめてきます。

抜け毛のブラシを見てのご満悦な表情のクロ。クロは10歳を超えているのですが、抜け毛だけじゃなくフケも一杯出るんですよね。顔とか耳の周りは自分で掻けないので、すり寄ってきたらガリガリと掻いてやると大喜びです。

クロは基本的に面倒くさがりなので、タンスの上の段ボールスペースに引っ込むとなかなか降りてきません。巨体なので、タンスに上がる時に「お尻を押してください」ってな感じでこっちを見つめてきます。

たまに興奮していると威嚇してくることもありますが、自分に慣れてきたら滅多にこういう顔は見せなくなりました。レモンとクロはどっちもオスですが、穏やかな性格をしています。

ちなみにレモンは撫でるのを嫌がるため、クロちゃんが一番遊んでいて楽しいのです。でも、初対面の人からは逃げちゃうんですよね。

母猫ミミちゃん

ミミちゃんは小柄でウチで一番の老猫です。前述のクロと後述するタマの母親になります。

ミミちゃんとタマは元々は猫ハウスではなく、2年前に解体して新居を建てた場所にあった旧店舗に居着いていた猫です。半分野良みたいな感じだったのですが、現在はすっかり猫ハウスにも慣れました。最初に猫ハウスに連れて行ったときは、しばらく落ち着かなくて大変だったそうな。

警戒心が強く、未だに私の事を遠巻きに見てなかなか寄ってきません。母親に撫でられるのが大好きなのと、餌は高級品しか食べないので安物のコストコちゅーるは食べません。

野性味が強く、至る所で爪とぎします。母親が帰ってくると、すぐに玄関に出て玄関の戸のところでガリガリと爪とぎするのが日課です。油断すると脱走してしまうため、玄関の開け閉めには要注意です。

私が自分からそーっと近寄ると、なんとか撫でる事ができます。ミミちゃんは小さい声で可愛く鳴くので、ウチの母上の一番のお気に入りはミミちゃんですね。

ブラシも少し嫌がりますが、母親がブラッシングすると逃げません。家の中を走り回りますし、気性が荒いので油断すると爪でガリっとやられます。小さくて可愛いんだけど、なかなか懐いてくれないのが残念。

最強のタマ様

タマ様は猫ハウスのヒエラルキーの最上位に位置する最強の猫(メス)です。メス猫なのですが、その精悍な風貌はSNSに一定のファンが居ます(笑)

自分は上の写真をスマホの待ち受け画面にしてます。こういう色の薄い模様は珍しいですよね。

警戒心は凄く強くて、昨年の春先に2週間ほど脱走して母親を心配させました。脱走のたびに気性が荒くなるので、野性味たっぷりです。自分がいると物陰に隠れるのはもちろんですが、慣れてきて少し近くを通る時も遠巻きにこっちを見て警戒してます。

タマ様は安物のちゅーるなど全く食べてくれないので、餌付け不可です。自分が猫ハウスに出入りするようになって数ヶ月で、やっと少し慣れたようで、タマ様の機嫌が良ければそーっと近寄って撫でる事が出来るようなりました。ただ、ものすごく警戒しているので撫でるたびに鳴きますし、いつでも逃げられるように中腰の姿勢を崩しません。

機嫌が悪いときに体の後ろの方に触ろうものなら、ウチの母上にも威嚇してくることがあります。油断していると慣れている母上にも爪でガリっとやることがあるようですし、撫でようとした時にガブっと噛まれたりします。

タマ様が猫ハウスのファンヒーター前とかに現れると、レモンは一定の距離をとって避難します。母親曰くタマ様がレモンとかをいじめるんだそうな。猫ハウスの暴君ですね。

一回だけ、機嫌がよかったのか畳の上でゴロゴロしていることがありました。タマ様はいつでもダッシュで逃げられるような体制を崩さないことが多いので、こういう感じで完全に横になっているのはとても珍しいのです。

見た目が凜々しくて格好いいタマ様ですが、外部の人がきてもタマを見ることはおそらく叶わないでしょう。最初のころは滅多に現れずに、現れてもすぐに逃げるという「はぐれメタル」みたいな猫でした。

親子の類似点

タマ様とクロはミミちゃんの子供です。模様と耳が大きいところが類似点です。タマ様もクロも本当に耳が大きい。あと髭の生え方の感じとかもそっくりです。

そしてこの親子に特徴的なのが、前伸び、後伸びを連続でやるところです。これはタマ様の前伸びですが、ミミちゃんもクロもやります。

前伸びが終わったら、すかさず後伸びをするのは遺伝なんでしょうかね。クロはデカイので伸びも大迫力ですよ。

おとなしいオス2匹のじゃれあい

ミミちゃんとタマ様はメスなのに神経質で喧嘩っ早いんですが、それに比べてオスのレモンとクロのじゃれ合いは平和です。

タマ様とかミミちゃんの動きは非常に速くて写真に収めるが大変なのですが、この2匹は動きが緩慢なので写真が撮りやすいです。

はっけよい!

「It’s over Anakin. I have the high ground!」

「フォースの力の信じるのじゃ」

おもむろに猫パンチ 右ストレートが炸裂!

思わずかみつきクリンチで難を逃れる

「オメー、なにこっち見てんだよ」

まぁ、スマホのカメラで撮影できちゃうぐらいにのんびりとしたレモンとクロのじゃれ合いでした。

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