マツダ2の鉄粉除去とドアミラーカバーの交換





日曜日にマツダ2を洗車したのですが、付着した鉄粉がシャンプー洗車では落ちずに錆びて汚れになっていたので、お昼休みを利用して対処することにしました。

雪国の車は鉄粉が付きやすいです

雪国では除雪車の鉄製のブレード、走行する車のタイヤチェーンが路面に擦れるため、道路上に鉄粉が撒き散らされます。更に融雪パイプから散布される地下水にも鉄分が含まれるので、ボディの塗装の上に鉄粉が付着します。この鉄粉と融雪剤が反応して錆になり、それがシャンプー洗車では取れない汚れとなります。

そんなわけで冬場の洗車時、たまには鉄粉除去剤を使いましょう。早めに対処をすれば中性の鉄粉除去剤で十分に除去が可能です。特にコストコ行きで小国街道のように除雪が行き届いたところを走った後は、すぐに洗車と鉄粉除去をやったほうがよさそうです。

ホースで水をかけて、その後に鉄粉除去剤をスプレーしてみました。あっという間に出るわ出るわの鉄粉反応でございます。道路の汚れを巻き上げるリアゲート周辺を中心に鉄粉が付着していました。4月に納車されて初の冬シーズンを迎えたマツダ2ですが、鉄粉の洗礼を浴びまくっています。

リアゲートを中心に鉄粉除去剤を吹きかけてみたのですが、エンブレム周辺が一番ひどかったです。雪がないドライ路面でも融雪剤や鉄粉などの汚れは道路に残っていて、それを巻き上げて汚れが酷かった場所と鉄粉の付着がひどい場所が一致しています。

ブレーキランプ周辺、リアバンパー周りなど車後方のボディ表面ですが、写真のように鉄粉付着が目立ちました。しかし、車の側面にはそこまで鉄粉は付いていませんでした。説明書に従ってスプレー後に5分放置した後に、綺麗なマイクロファイバークロスで表面を拭いて、その後で水で流します。最後に綺麗に水分を拭き取りをして、トータル15分で作業は完了です。

この車はキーパーのもっとも安価なレジン皮膜のコーティングを施工しているのですが、ガラス系のコーティングとは異なり、レジン皮膜には鉄粉が付きやすいようです。この鉄粉はシャンプー洗車ぐらいでは全く落ちません。

ロードスターは悪天候時の乗車を避けていますし、キーパーEXという上等なコーティングを施工しているので殆ど汚れた感じがしないのですが、マツダ2はセラミックメタリックという白系の色なので、こういう汚れが目立ちます。なので、そろそろシャンプー洗車以外も実施しないといけません。

ドアミラーカバーを交換する

マツダ2ですが、8月ぐらいに左のドアミラーの端っこに擦った跡を発見しました。自分の運転で擦った心当たりはないのですが、ドアミラーの化粧カバーだけをDIYで交換すればよいので軽症で良かったです。




半年点検の際、マツダディーラーでドアミラーカバーを取り寄せてもらいました(価格 2,898円)。赤や黒や白などのメジャーな色だと、マツダ2(デミオ)用のドアミラーカバーがサードパーティから販売されていますが、セラミックメタリックはマイナーな色なので純正品しか入手できません。

とはいえ純正部品でも十分に安いですし、純正部品はディーラーで買うのが一番安いです。通販でも入手できますが、ディーラーで買う時の1~2割増しの価格+送料が必要になりますから。

上が擦ったドアミラーカバーで、下が新品の交換用のカバーです。ごく僅かな傷なので、自分で少し磨いて塗装してもよかったのですが、ドアミラーカバーが3000円以下で入手できるならば、手間を考えると交換してしまった方が確実です。

以前の車でも、母の運転で左ドアミラーを擦ってました。外したドアミラーカバーの傷は目立たない軽度なものなので、予備部品として保管しておくことにしましょう。

ドラミラーカバーを外すには、まず鏡の部分の部品を外します。養生テープを貼ってから、鏡が貼り付けてある部品の隙間に手を突っ込んで力を掛けて取り外します。鏡部品を外したら、カバーを止めている爪をマイナスドライバーで外すのですが、爪を3箇所ほど外したところでカバーが外れました。

カバーが外れた状態です。ここで新しいカバーの爪を所定の位置に合わせてバチンと嵌めれば、カバーの交換は終了です。カバーの取り外しと取り付けは簡単な作業でした。

一連の作業で一番大変だったのは鏡の部品を外す作業でして、鏡部品を力をこめて引っ張らないと外すことが出来ません。かなり力をこめて引っ張ったので、部品を壊してしまうんではないか?と不安になりましたが、自動車パーツの脱着にはこういう作業が多いです。

この鏡を再び取り付けるためには強く押し込むのですが、これもかなり力を掛ける必要があります。「これで作業手順があっているのだろうか?」と疑心暗鬼になりますが、ネットの先人のレポートなどを参考にして作業しました。マツダ2に関しては、YouTube動画よりも写真とテキストの記事の方の方が参考になります。

15分ほどの作業で、左のドアミラーカバーの交換が完了です。純正部品の価格が安くて作業自体も簡単だったのが幸いでした。自分はドアミラーを擦ったことはないのですが、よくあるトラブルだと思います。こういう部品が安価で入手できるのは、現行車の良いところだと思います。