コーヒーと読書と運動で過ごし、夜は映画を観た祝日でした





祝日で週の真ん中がお休みだったのですが、それだけでも一週間がかなり楽に感じます。雨のおかげで庭の雪も溶けて、ロードスターが動かせる状態になりましたので、朝からドライブも兼ねて買い物に行ってきました。

家にいる時間が長いと、コーヒーにこだわりが出る

在宅勤務でコーヒーの消費量が増えています。以前、デロンギのエスプレッソマシンを使っていたのですが、自分はドリップの方が好きなので、今は手放しています。なので主にハンドドリップ、たまに全自動コーヒーメーカーを使っています。

最近、豆は深煎りのものは「珈琲工房うた」のブレンド、中煎りのものは海老ヶ瀬ICにある珈琲問屋 新潟店で買ってます。特に珈琲問屋はもう3年ぐらい月イチで通っています。年間のカレンダーを買うと、毎月1回の100g生豆サービスのクーポンが付いてきますので、それを使って豆を買っています。

今回の豆はブラジルで、ミディアムローストにしてもらいました。400gの生豆で100gがサービス券の利用でして、これを焙煎してもらうと330gに重さが減ります。セールの豆が毎月変わるので、好みの味だった豆は記録に残していますが、セールだと300円台の最も安い豆から高くても700円台ぐらいの豆を中心に買ってます。

「珈琲工房うた」や新潟ではメジャーなSUZUKI COFFEEよりも珈琲問屋の豆はリーズナブルなので、メインで飲む豆として使ってます。以前はセール時にKALDIで定番の「マイルドカルディ」とかを買ってましたが、あんまり行かなくなりましたね。買ってきた焙煎豆はすぐに飲まない分は冷凍庫に保管してます。

電動コーヒーミルって便利ですね

在宅勤務が6年近く続いていまして、コーヒーが欠かせない人間なので、色々と道具で試行錯誤しているのですが、これまで電動のコーヒーミルだけは手を出していませんでした。

ここ数年はタイムモアの手回し式を愛用していたのですが、最近Delimoというメーカーの6000円の電動ミルを買ったんです。ステンレス歯で構造はタイムモアのものとよく似てるんですが、タイムモアよりも安価で充電式です。浅煎り豆の粗挽きやエスプレッソ用の極細挽きは苦手なようですが、それ以外は問題なしです。

ハンドドリップの準備と並行して、自動で豆を挽いてくれるというのが想像以上に楽です。ただし、ステンレス歯とコーヒーの粉受けがプラスチックなので、静電気で微粉が大量に出るのだけが難点なのですが、これはタイムモアのハンドミルでも一緒です。

ちなみにドリッパーはハリオのV60の樹脂、コーノの樹脂をメインに使っていたのですが、最近V60をセラミック素材のものを買い足しました。そしてカリタの台形ドリッパー(陶器)を買い足しています。よく使うのはコーノ式とV60で、コーノ式が一番スッキリと抽出できる感じです。量を淹れる時はV60を使っていて、カリタは気分転換に使ってます。他にもハリオのMUGENを持っていたのですが、これは好みに合わずでした。

最近、あまり出番がないのがレコルトの全自動コーヒーメーカーです。コーン式のミルなのと、割とシンプルな構造で気に入っているのですが、流石にハンドドリップの味には敵いませんし、コーヒーオイル多めの深煎り豆を使うとミルが不調になるという弱点があります。購入したのが2020年12月なので、もう5年以上使っているのですね。

以前はあまりコーヒーにこだわりがなく、コストコで買ってきた安い豆でガブガブと飲んでいたのですが、在宅勤務が長くなってくると美味しいコーヒーが飲みたい気持ちが出てきて、デロンギのマシンを買ったり、ハンドドリップに手を出しました。

やはりハンドドリップが一番でして、タイムモアのコーヒースケールでちゃんと時間を測って抽出するとスッキリと美味しく抽出できます。ハンドドリップに比べると、レコルトの全自動で抽出したコーヒーは雑味を感じてしまいまして、特にコーヒーが冷めてくると顕著です。

レコルトのコーヒーメーカーは2万円で購入して5年以上使ったので、そろそろお役御免でしょう。ミルの部分があまり分解清掃できないのも悩みでして、ミルの歯の性能もそろそろ劣化しているのでしょう。

手持ちのミルは20g以上の豆が挽けない

タイムモアの手回しミルとDelimoの電動ミルの両方とも、焙煎した豆は20gぐらいしか挽くことが出来ません。Delimoのミルは詰め込めば25gぐらいまでは挽けるのですが、やはり実用上は20gぐらいが上限でしょう。これだとたくさんコーヒーを淹れたい時に、一気に挽けません。どちらも静電気でかなり微粉が飛び散るので、片付けを考えると1回で済ませたいです。

レコルトの全自動コーヒーメーカーはもっと沢山の豆を挽けるので、お客さんが来る時などに限定して使い続けているのでした。ただ、最近は豆を挽く時にホッパーの豆がちゃんとミルに入っていくか?を見ていないと、規定量の豆が挽けてないようです。おそらく、これはレコルトのホッパーの傾斜が浅いという構造的な欠点です。

1回の操作でもっと多くの豆を挽きたいのですが、ハンディタイプのミルではこれ以上の量が挽ける製品がみあたりません。となると、やはり据え置きタイプの電動ミルを買うことになるのですが いくつかの定番である製品があります。新品で4~5万円ぐらいのミルであれば長年使えるようで、中古にもそれなり多くの製品が出品されています。

しかし、どの据え置き型の電動ミルが良いのか?というと、コーヒーは嗜好品の世界なので、非常に意見が分かているようです。自分は微粉の飛び散りが嫌いなので、セラミック歯のカリタのミル(next G)が良さそうですが、金属歯の「みるっこ」という製品をおすすめする意見がネットには多く、これ以外の定番品や高価な輸入品も存在します。どれがいいか?新品がいいか中古が良いか?の判断がつきにくい世界です。

そんな訳で据え置きタイプのミルはまだ購入してません。しばらく、この気持ちを放置してみて、それでも欲しいと思うなら買うのがよいでしょう。リセールバリューがいい製品なので、合わなかったら手放すというのもありかも。それともレンタルとかして試してみようかな。




実はレンタルして評価したという経験はあまりないので、ちょっとそういうサービスも使ってみたい気持ちもあります。実際に据え置きの電動コーヒーミルをレンタルできるサービスも、AIに聞いたら存在しているようです。

Tour de Zwift ステージ6を完走する

祝日の午前中は散歩、買い出しとドライブで過ごしたので、お昼からZwiftで運動をしましょう。ちょうど12時からTour de Zwiftのグループライドがありますので、それでロングコースを走ることに。先日のラルプ・デュエズを模した山岳コースとは異なり、ちょっとアップダウンがある都市部のコースを38km走るだけなので、1時間ちょっとで終わりそう。

そそくさと着替えてローラー台をセットアップして、12時ジャストにスタートです。脚が合う人4人ぐらいと一緒に走り、1時間12分で完走です。この前のステージのロングコースに比べると楽ちんでした、というか、この前走ったコースがイベント内でおそらく一番きついコースだったと思います。

Tour de Zwiftは1月頭から開催されていて、6ステージで構成されていて、ステージではロング、スタンダード、ショートの3コースがありますので、全てで18コースとなります。グループライドイベントとして参加しないといけないようで、いつでも自由に走れるわけではなく、2月16日まではステージ6の3コースしか走れません。その後は2月23日までの一週間に補講として、全てのステージのライドイベントがあります。

自分はまだ2コースしか完走していないので、全て走ろうと思ったら残りの16コースを走らないといけません。ステージ6の残り2コースは、グループライドの開催が5日もあるので走れるでしょうが、17日からの1週間で残りの14コースを走らないといけません。

ショートコース、スタンダードコースの2つを走るとだいたい2時間強、ロングコースは1本で2時間近くはかかるでしょう。17~18日にステージ1の3コース、19~20日にステージ2、21日に4時間を費やしてステージ3、22日にステージ4、23日にステージ5の2コースを走ることになります。流石にこれは無理かなぁ。

Tour de Zwiftの全コースを走ると大量の経験値がもらえるので、それは非常に魅力ではあります。Zwiftに復帰したばかりで勝手が分かってなかったのですが、復帰したタイミングからせっせと走っていたら、全コースの完走は無理なく狙えたので惜しいことをしました。

ミニマリスト本と株投資本を読んで、この手の本の寿命は短いことを知る

この週末は久しぶりに図書館に行ってきたのですが、本は借りずに眺めてきただけでした。昨日は自腹で購入した積読本をひたすら読んでました。

「手ぶらで生きる。」はYouTuberのミニマリストしぶさんが以前出した本の改訂版です。1時間で読み切れる内容でして、本人がYouTubeで語っていることが文章でギュッとまとまっていました。自分はここまで振り切ってモノを整理できていませんが、こういうのに憧れはあります。物にこだわる両親がいなくなったら、もっと家にあるものを減らしたいと思ってます。

YouTubeの動画を少し見ただけでは分からなかった彼の境遇、生い立ちなどが語られていて納得感がありますし、文章も簡潔で読みやすかったです。ミニマリストにありがちな「不便を我慢している」という感じがないのが、彼の主張のよいところだと思ってまして、世の中や自分の中の変化にあわせて、内容をアレンジしているのも今どきの若者っぽくて好きです。

内容自体は2022年に書かれた本がベースなっているため、例えばこの本に書いてあるように「外食が安く、自炊は贅沢な趣味」という主張などが物価高騰の影響で、そうともいえなくなったところがあります。世の中のサービスが安価に利用できるので、物を持たない方が効率的というミニマリストの主張は現在では少し成立しなくなりつつあります。

次に橘玲の「新・臆病者のための株式入門」をやっと読み終えました。この作者の本はキャッチーなタイトルで手に取りやすく、最終的な結論も同意できる無いようなのですが、途中で展開される文章が面白くないので、読み終えるのに非常に時間がかかってしまいました。

この本は20年前に出た本の改訂版でして、当初は画期的な主張だったのでしょうが、今となっては投資する人の常識になってしまったような感があります。改定にあたって新NISAについての章と、親本の内容についての補足が追記されていますが、親本が語っていた「素人はインデックス投資して放置しておくのが一番」という主張は、今となっては常識になってしまっています。

これを20年前に主張していたのは慧眼ですし、20年前にこの親本を読んでそのとおりに実行していたらリターンはさぞ大きかったでしょう。昨年に同じ作者の「新・貧乏はお金持ち 「雇われない生き方」で格差社会を逆転する」という本の新版を読んだ時も「今となっては常識」となった話ばかりだったでした。

この手のライフハック系というか、世の中との関わり方を書いた本は陳腐化が早いので、あまり古い本を読むことに価値はないように思います。図書館に所蔵してある本でも、こういう本は死蔵状態になって借りられてない様に思います。

2021年の東京オリンピックやコロナ禍の時の本なども、最近は全く借りられている雰囲気がありません。投資や節税などの本も同様で、ミニマリストの本も今後インフレが進んでいくとライフハックとしては役に立たなくなるでしょう。

SF映画が見たくなったので「エイリアン ロムルス」を見る

昨日の夜は、YouTube動画で興味が惹かれるものがなかったので映画を見ることにしました。2014年製の有機ELのLGの65インチは、焼付きと劣化で画面の一部で色もおかしくなってきているので、そろそろ買い替え検討する時期です。

以前、Amazon Primeで無料で見れていたリドリー・スコットの「オデッセイ(火星の人)」ですが、現在はレンタルでしか見れないので、代わりに現在見れるリドリー・スコットのSF映画ということで、2024年公開の「エイリアン ロムルス」を見ました。自分は吹替版が選べる場合には日本語吹替で見ているのですが、この作品の吹替は若手の有名声優が演じていて良かったです。

内容は普通にエイリアンでした(笑)。特撮が最新になっていますが、テーマやオチがリドリー・スコットらしいというか、やっぱり「エイリアンだな~」という内容で、最後まで面白く見れました。最近は公開からあまり年月が経っていない映画も、すぐにAmazon Primeなどで無料で見れます。なので、ちょっと興味があるというだけの映画のために、映画館に足を運ばなくなりました。Amazon Prime Videoに最近追加された広告は素直に邪魔だと思いますが、課金して外すほど利用してないです。

ちなみにエイリアンシリーズの大半はAmazon Primeで無料で見れるのですが、2017年公開のコヴェナントはそろそろAmazonでの無料配信はそろそろ終わるようなので、これは数日以内に見ることにします。そして2012年公開の「プロメテウス」だけが一向に無料配信されませんので、これはレンタルでサクっと見てみようかな。