やや不調で忙しかった一週間が終わりました。あいにくの雪予報でしたが、灯油がなくなりそうだったのでポリタンク6つを積んで、かみのやま倉庫店までで130km、片道3時間のドライブでした。
雪は降ってたけど、除雪が完璧な小国街道
雪の影響も考えて6時過ぎに出発したのですが、自宅でたっぷりの熱いコーヒーを淹れて持っていきます。マツダ2はシートヒーターもハンドルヒーターの効きもよく、周りが氷点下でも室内は非常に暖かく、冬の満足度は非常に高いです。しかし、マツダ2は冬になるとスタッドレスタイヤの路面抵抗の影響で、燃費が15%ダウンします。
ちなみにエコタイヤを履いている夏場は19km/Lぐらいの燃費なのですが、スタッドレスタイヤ(VRX3)では16km/Lに下がります。ディーゼルのアクセラは軽油で20km/Lの燃費だったので、それに比較するとマツダ2は物足りない燃費ですが、購入時の価格差を考えると十分に許容範囲です。

ハイブリッドのフィットも検討候補でしたが、寒冷地での真冬での運用や、ストップ・アンド・ゴーが殆どない新潟の道路事情を考えると、ガソリン車でむしろ良かったと思っています。周りが氷点下の気温でも、エンジンが常に回っているので車内はポカポカですし。
新発田からは国道290号を避けて国道7号を走りましたが、ここは融雪剤がよく効いていて、路面は凍結していませんでした。290号よりも1kmほど遠回りになるだけなので、冬場は国道7号で関川村に向かったほうがよいですね。関川村からは小国街道(国道113号)を進みますが、除雪がバッチリなので普通に走れます。
雪は多いけど除雪が完璧な小国街道より、家から新発田までの県道で吹きさらしで路面が完全に凍結してツルツルになっている箇所の方がよっぽど運転が怖いです。その場所は直線が1kmほど続くのですが、前後に融雪パイプで水を撒いている関係なのか融雪剤が散布されません。なのに、交通量はそれなりにあってスタッドレスタイヤで路面が磨かれてアイスバーンになるのでした。

小国街道はこんな感じの路面が続きます。ひっきりなしに除雪車が除雪してくれているので、路面が磨かれてアイスバーンになることはありませんし、登りでもFF車なら普通にグリップしてくれます。運転してて危ないと思うことはなかったです。
流石にトラックなどの走行は少なめでしたし、雪が多いとよく見かける極端に遅い車もいなかったので、自分のペースで走ることが出来ました。逆にこんな雪道でも、法定速度以上の速度で追い抜きをしていくハイエースがいましたが、こういう車にはさっさと譲ったほうが良いです。

道路幅が狭くならないように、雪の壁を削って路面を広げるように除雪されます。小国街道はトラックなどの走行も多い幹線道路ですし、他の迂回ルートがありません。米坂線は長期の運休が続いていますし、この国道の重要性は増すばかりです。
小国街道が終わって飯豊町に降りてくると雪もぐんと減りまして、梨郷道路のあたりでは路面は完全にドライになりました。ここから上山市の周辺までは雪が非常に少なく、コストコ到着までドライ路面でした。少し早めに家を出たのですが、予想よりも早くコストコかみのやま倉庫店に到着しました。
ちなみに帰りも小国街道は雪が降ってまして、気温は日中でも氷点下の真冬日だったんですが、交通量が増えたことで路面状況はむしろ良かったです。特に新潟県内は、朝のように完全凍結している箇所は無くなっていました。
ガソリンと灯油が安くなりましたね
コストコに到着したら、まずはガスステーションで灯油をポリタンク6つに給油して、マツダ2にも満タンに給油しておきます。

灯油は1Lで97円でして、新潟の近隣で入れるよりも10円以上安いのです。約120Lを給油し、総額11600円でした。これで1ヶ月半ぐらいは灯油が持つでしょうが、4月中旬まで灯油は使うのでもう1回は給油しにこないとダメですね。コストコのガスステーションは安いので、朝9時でも給油待ちが発生してました。
今回は母親から買い物を沢山お願いされまして、母親の依頼分で26000円も買い物しました。自分の買い物はセール品を中心に、プロテイン3kg、マルチビタミンのように高価なもの、豚バラ肉、パルミジャーノレッジャーノ(チーズ)、オイコス、飲み物など、合計18000円の買い物でした。
一昨年ぐらいから、コストコに行くと円安と物価高騰を非常に強く感じます。品物によっては以前の1.5倍から2倍に上がった品物もありまして、現在は買わなくなった定番品もあります。そもそもコストコに行く頻度が以前よりもかなり下がりまして、1~2ヶ月に1回しか行かなくなりました。
年会費も昨年値上げされまして、エグゼクティブは10560円、リワードのない通常会員は5280円となりました。自分はエグゼクティブ会員を継続していますが、今年はなんとかリワード分が2つの会員の年会費の差額を上回りましたが、今年は通常会員の方に切り替えた方がよいかもしれません。
今回は期間限定で大好物のフロランタン、セールでまとめ買いして食べすぎてしまうグラノーラなどの太りやすいものは一切買わなかったです。これらの品物をカートには1回入れたんだけど、このままズルズルと体重がリバウンドするのは嫌なので途中で戻してきたんですよね(俺、偉い!)。
帰宅してから、軽い気持ちでTour de Zwiftに参加したら…
14時前に帰宅し、買ってきた鯖や豚バラ肉を小分けにラップして冷凍庫に突っ込んだら、近隣のスーパーに買い出しに行ってきました。このブログは日曜日の朝に書いていますが、新潟は日曜日の夜まで雪が続いて外出が大変そうなので、衆議院選挙の投票は期日前投票で済ませておきました。
今日は7日で、さくらんど温泉のラッキー7の日ですから、さっさと運動して温泉に行きましょう。トレーニングルームの外は氷点下ですが、断熱サッシのおかげで室温が11度ぐらいあります。ローラーを回せば体はすぐに温まるでしょうから、短パンのビブタイツと速乾素材の半袖のシャツに着替えます。
木曜日は三本ローラーと筋トレ、金曜日はトレッドミルで動画見ながらウォーキングでしたので、今日はスマートローラーでZwiftトレーニングです。Zwiftは5年以上ぶりに復帰したのですが、当時はあまり開催されてなかったイベントが今は常に開催されていますので、今日はイベントに参加してみることにしました。
この1~2月でTour de Zwiftというイベントが開催されていて、6ステージを完走するとゲーム内のキャラが装備できるアイテムがもらえるようです。トレーニングをするためのモチベーションとしては丁度よいでしょう。イベント予定を見ると、16時からStage5の走行イベントが始まるようで、慌てて準備しました。
コースプロフィールと目安走行時間を確認せず、28km走行というデータを見て参加したのが、以下のコースでした。

走り出してしばらくしてから、コースの標高プロフィールが画面に表示されたのですが、上の画像にもある通り後半があり得ないぐらいの斜度になっています。まだZwiftに復帰したばかりなので、なんかよくわからないままに走り出します。
120人ほどが走り出して、自分が殆ど走ったことのないコースでしたが、前半は平均斜度が5~6%の緩い登りがたまにある程度で普通のコースです。スタートから15kmほどは普通のコースだったので、脚の合う人と一緒に45分ほどで走りましたが、残りの登りの13kmで2時間近くかかるとは思いませんでした。
後半は「Alpe Du Zwift」というフランスのラルプ・デュエズをモチーフにした、Zwiftの中でも最も厳しい山岳コースでして、これがイベントのコースの後半に設定されていました。距離12.2km、平均勾配8.5% 獲得標高 1,036mという非常に厳しい内容でした。
自分はZwiftで体重を正確に入れておりまして、90kgオーバーでは180Wで回しても2倍です。10%超えの斜度では、ゲーム中の自キャラは5~6km/hでしか登っていきません。この速度では12.2kmを走り切るのに2時間はかかってしまいます。たまに斜度が落ちる時にスピードを上げられますが、すぐにキツイ斜度の登りが来るので焼け石に水です。
負荷が連動するスマートローラーですから、斜度がキツイ坂になると回すのに負荷が掛かります。フロントをインナーに変速して、斜度が厳しいところでは最もローギアに入れないとペダルが回せなくなります。他のイベント参加者には次々と抜かれて、ほぼ最後尾をナメクジのように時速5~6kmで登りました。
そんなわけで2時間近く、足に重さを感じつつペダルを回して登り続けました。途中で止めようと何度も思ったのですが、ここで止めたらイベントの完走記録が取れないので、意地で走りました。途中、ダンシングを織り交ぜて違う脚の筋肉を使わないと、脚が痛くてペダリングが続けられません。

2時間半以上、休むことなく漕ぎ続けて脚は限界を超えましたが、なんとか完走すること出来ました。体に扇風機の風を当てていたので、蒸発した汗が部屋中に拡散して、高断熱のサッシのガラスも流石に結露しました。湿度は完全に飽和していて、湿度計も計測不可状態になってました。
もう脚がパンパンというか痛いです。なんかブルベを完走したときのようです。後半は油断すると脚が攣りそうになっていて、久しぶりにお尻とパッドが擦れて痛くなり、ダンシングを交えてペダリングしてました。昨年の実走では山を殆ど登ってなかったので、こんなにキツイのは久しぶりです。室内トレーニングでここまで追い込めるとは、スマートローラーって凄いです。
家の中で震えが止まらなくなりました
ローラーが終わったら19時近くになっていたし、脚が痛くて温泉どころではありません。汗で湿った運動時の格好のまま、暖房の効いたリビングに移動し、それから風呂に入ることにしましょう。しかし、母が長湯をしていたので、風呂に入れずに待つしかありません。リビングは23度に暖房していたのですが、短パンのビブ+速乾性のTシャツという格好では、10分くらいで汗冷えと低血糖で震えが出てきました。
流石にこのままではヤバいと思ったので、運動着の上に長袖のパジャマを着て汗冷えを回避したのですが、家の中で低体温症みたいな症状が出るとは思いもしませんでした。この日は朝から食べたものが、朝にプロテイン、昼がコストコのホットドッグだけだったので、ハンガーノックにもなるでしょう。
寒い寒い!と10分ほど待ちまして、母親が風呂から上がったら、それと交代で飛び込む様に熱い湯船に浸かりました。なんかブルベで帰宅した後の風呂が気持ちよすぎる、という感覚を久しぶりに思い出したのでした。脚がガチガチになっていたので湯船の中で脚をストレッチして、なんとか人並みに回復したのでした。
風呂上がりには好きな袋ラーメンを茹でて、トーストと一緒に食べて血糖値を回復させました。こんなにダメージが出るトレーニングになるとは思いませんでした。ああいうコースだと知っていたら、多分出走しなかったでしょう。そういう意味では、イベントに参加したおかげで味わえた辛さでした。
しかし、血糖値が高くない状態で長時間の有酸素運動を続けると、カタボリックを起こして筋肉が分解されそうです。これを書いているのは翌朝なんですが、どうも筋肉にハリがありません。体重がガッツリと減っていたのは良かったのですが、筋肉が落ちるのは嫌です。



