「火星の人」読了、そして耳までチーズが入ったピザを焼く





衆議院選挙が終わりました。予想以上の自民党の圧勝っぷりでございましたが、選挙日当日の新潟は酷い雪模様でしたが、期日前投票が増えたおかげで、2年前の選挙よりも0.32ポイント上昇の58.88%でした。阿賀野市では60%を超えていたようです。

新潟3区は黒岩さんと斎藤さんが鍔迫り合いの選挙を続けていましたが、前回は黒岩さんが勝利して斎藤さんが比例復活でした。今回は斎藤さんが圧勝で、黒岩さんは比例復活ならずでした。選挙運動は今回は自民党の斎藤さんの方が目立ちまして、麻生派だけに麻生氏が応援に駆けつけたりという熱の入れっぷりでした。それに対して、今回の黒岩さんは目立ちませんでしたね。

2年前は5つの選挙区で立憲民主党が勝った新潟県ですが、今回は全てで自民党の候補が勝利するという極端なオセロみたいな結果になりました。北信越ブロックは比例名簿が足りなくなって、自民党の議席を野党に譲るという、おかしな現象も発生していました。

超短期決戦だった今回の選挙戦ですが、リモートワークをしていた自分としては、選挙カーなどの騒音がほとんどなかったのが良かったですね。我が家は人が集まって交通量が多い道路沿いにあるので、とにかく選挙カーがうるさくて気が散ってたのですが、今回は全く気になりませんでした。

さて、この後の経済の動向がどうなるか?が気になりますし、あまりにも与党が強すぎるのも怖いですが。

今シーズンでは積雪が一番増えているかも

この記事は月曜日の朝に書いていますが、雪は日曜日も降り続きました。阿賀野市はあまり雪が降らないのですが、我が家の周囲は除雪インフラがしっかりしていて、幹線道路に近いので交通が麻痺することはありません。

日曜日の午後のカーポート前を撮影したものです。積雪は固く締まった雪が15cmぐらいになりました。マツダ2の車高であれば、何とかカーポート前の雪を押しのけて、融雪パイプが設置された側道に出ることができます。何度も出入りを繰り返していると、雪が踏み固められて車のタイヤで通りやすくなります。

これに対して全く動かしていないロードスターの前には20cmぐらいの重い雪が溜まっています。最低地上高が15cmのロードスターでは、この雪は乗り越えられません。もう少し気温が上がって雪が溶けてくれないと、しばらくはロードスターは動かせないですね。

カーポートの前のスペースを今年は一度も除雪していませんが、昨年は1回だけ除雪しました。今日で雪が一段落するようなので、今回も除雪はしなくても済みそうです。駐車スペース脇の側道にも幹線道路にも融雪パイプがありますから、あまり雪には悩まされてません。家もカーポートも豪雪対応ですから、雪下ろしの必要もありません。

雪国とはいえ、住んでいる場所で雪に対する対応は大きく変わります。我が家は新潟県内としては恵まれている場所にありますので、その辺も考慮にいれて移住しました。10年に一度みたいな大雪となると除雪機が欲しくなりますが、今のところは徒歩圏内にライフラインが揃っていますので、車がしばらく動かせなくても問題はありません。

映画よりも小説の方が面白い

既に映画「オデッセイ」は見ていたのですが、小説版の「火星の人」の文庫(日本国内では文庫しか出てない)をフリマで手に入れて読みました。

新品では文庫の値段が発売時の2倍近くに定価が値上げされていますが、自分は前の定価のものをほぼ定価で入手しました。今年劇場公開される「プロジェクト・ヘイル・メアリー」も文庫化されましたが、こちらはハードカバーで揃えました。

プロジェクト・ヘイル・メアリーの主人公も陽気でユーモアのある人間でしたが、「火星の人」の主人公のマーク・ワトニーは更にユーモアがある陽氣な人間ですし、内容もスラスラと読めます(宇宙兄弟を読んでいると更に理解が深まる)。アンディ・ウィアーの処女作ということなのですが、やはりSFオタクならばニヤリとできるような表現が多めで、翻訳も素晴らしいですね。

ストーリーは映画を見たから分かっていたのですが、それでも小説をワクワクして読み進められました。10年以上SF小説を読むことから離れていたのですが、学生時代からSFばっかり読んでいた人間としては、やっぱりSFは面白いなぁ、と再認識させてくれる多くの作品と再び巡り会えているのは素直に嬉しいです。




買い出しと面倒なタスクを片付けたぞ

土曜日はZwiftで2時間半もローラーを回してヘトヘトになったので、日曜日は休養に当てました。昨日の記事がイマイチ気に入らなかったので、朝の時間に全面的にリライトしました。特にZwiftのコースの辛さが文章では伝わりにくいので、コースの勾配が分かる画像を追加して内容も全面的に書き換えました。

光回線の変更の申し込みをしたり、会社の証券口座の申し込み書類を書くという面倒な作業を済ませます。特に法人の証券口座の申し込みは、申請書類の多さと難解さにうんざりしましたが、よく分からずに悩んだらAIに相談すると簡単という新たな発見がありました。書類作成は1時間ほど掛かりましたが、何とか完了です。

午前中のうちに、雪の降りしきる中でスーパーを回って買い出ししてきました。太りそうなものは一切避けて野菜、ツナの水煮缶、追加で小腹が空いた時に食べるチーズ、魚肉ソーセージ、ナッツなどを買い漁ってきました。あとは本屋に寄って、投資の入門本などを購入して帰宅。午後からは家事をしたり、本を読んだり、ポッドキャストを聴きながら料理をしていました。

引退したら、たぶん毎日がこういう暮らしになるんだろうな~と想像していました。本を買ったり、料理する食材を買ったり、好きなコーヒーを飲み続けられるぐらいの経済力は維持したいです。

耳までチーズを入れたピッツァを焼いてみた

以前からやってみたかった「耳までチーズ」のピッツァを作ってみることにしました。このために日曜日は朝からプロテインやチーズかまぼこだけで過ごして、摂取カロリーを控えめにしていたのです。

スタンドミキサーで300gの強力粉、寒いのでイーストは少し多めにして、発酵を助けるために砂糖を数g入れて20分捏ねます。480gほどの生地が出来上がるので、180gの生地が2個、120gの生地の3つに分けて発酵させます。

夜には十分に発酵していたので、180gの生地を大きく伸ばして、耳にハードモッツァレラチーズを入れて巻き込みます。この時、しっかりと耳の部分の生地を押し付けて貼り付けないと、焼いた跡に耳がめくれ上がってきます。カゴメの「基本のトマトソース」を塗って、チーズ多めに載せたのですが、更に余っていたチェダーチーズも追加です。

あとはいつも通りスイートバジルの葉、粉チーズ(ペコリーノ・ロマーノ)とオリーブオイルを回しかけて、ENROの釜で焼いていきます。

通常より少し長めの2分半ほど焼きました。ちょっと耳の部分の生地が剥がれてきて、めくれ上がっていますね。同じものを2枚焼いたのですが、2枚目はもっとしっかりと耳を貼り付けて焼いたのですが、写真を取り忘れました。

ちょっと上にトッピングするチーズが多すぎたかなぁ、と反省です。通常のナポリピッツァはピザカッターは使わないのですが、このピッツァは耳が分厚いのでピザカッターで切ったほうが良いですね。

断面はこんな感じで、耳までしっかりとチーズが入っています。ピザハットのデリバリーピザでこんな生地が選べて食べたことがあるのですが、まさにあんな感じの仕上がりになります。チーズ好きにはたまらない味なのですが、ちょっとボリュームがありすぎます。

通常の生地(160g)ならば、1食で1枚で丁度よいのですが、これを1枚を1人で食べると満腹すぎます。ピッツァというより、日本で言うところの「ピザ」という呼称がピッタリな味になります。作る手間は普通のピッツァとあまり変わりませんから、来訪者からリクエストがあったら焼こうと思います。