IH調理器とネスプレッソ マエストリア

自転車ネタが続いてましたが、今日は自転車ネタではありません ヽ(´3`)ノ

この冬は1月末ぐらいまでは諸事情がありまして、お休みが多くて家に居る時間が長かったのですね。こういうときは自炊に時間がかけられます。

そんな中でハマったのが、武蔵小山のモツ専門店などで牛の小腸を生で買ってきて、それでもつ鍋やおでんを作ったりしてました。特に今年は大根が妙に安かったので、おでんはよく作りました。

ダイニングで鍋をやったりおでんをやったりするのに卓上カセットコンロではいろいろと面倒もございまして、以前から気になっていたIH調理器を入手しました。

背中を押された記事は家電Watchのコヤマタカヒロの男の料理道具!「鍋だし作りや味染み機能が便利なパナソニックの卓上IH調理鍋」でした。

お手入れが簡単なのと収納しやすいのが大変気に入っています。薄いので使った後は、ふきんで表面を拭いて隙間に立てかけておけます。重量も軽くて扱いやすいです。

我が家で鍋というとIH非対応の土鍋を愛用してますが、人が大勢来るときにはその土鍋で炊飯しますから、肝心の鍋が出来ません。そんな訳でIH用のステンレスの鍋をAmazonで3000円ぐらいで買いました。

上の写真がそれですが、シンプルで非常に気に入っています。ガスで使うと火の回りがいまいちだけど、IHで鍋やおでんを煮るならばバッチリです。

モツ問屋みやこやで買ってきた生の牛の小腸でモツ鍋を作ります。ダシはスーパーで売っている300円ぐらいの袋入りので充分ですね。牛の小腸は100gが160円です。すでに掃除済なので、ぶつ切りにして入れるだけ。

自分はモランボンのモツ鍋用のみそ味のダシを使ってます。生モツは脂が沢山出るので、しょうゆ味だと負けます。煮詰まってきたら水で希釈しますが、その際に顆粒状のダシをちょっと追加するのが良いと思います。

下ゆでしたモツにキャベツ、ニラ、モヤシを入れて、輪切りの唐辛子、ニンニクスライス、ゴマを散らして煮込みます。安物のIH調理器はコイル鳴き(キーンという高い金属音)や冷却ファンがうるさいらしいですが、このPanasonicのIH調理器は静かですね。

強火にすると消費電力が1400Wぐらいになりますが、一気に煮立てることができます。また1000W以上の電力が流れないようなリミッターモードもあります。微妙な温度管理がとても便利でして、煮立たせない温度をキープしたりもできます。

前に掲載した紹介記事にもありますが、おでんの味しみこみモードも使ってみました。煮立たせない温度で温めたり冷ましたりを長時間自動で繰り返してくれます。これは煮込みで味がしみ込むのは冷めるときだからですね。

大根をたっぷり入れたおでんを軽く煮立てて火が通ったら、味しみ込みモードで10時間ほど煮てみました。火を使わないので放置したままでOKなのが楽ちんです。簡単に絶品のおでんが出来ました。ただ、味仕込みこみモードでは火が通らないので、最初にしっかり似て大根などは軟らかくしておきましょう。

モツ鍋に話を戻します。生の牛の小腸が安く手に入ると、ひと鍋(4人前)の原価は1000円ぐらいです。一度、我が家で自転車仲間でモツ鍋パーティーをやりましたが、大変好評でした。

締めとして麺や雑炊で残ったダシもおいしく頂きます。ここでは中華めんを一度ゆでて水で締めてから投入しました。

生めんや乾麺そのまま入れて煮ることもできますが、麺の表面のデンプンが溶け出して味が濁ってしまいます。乾麺も一度水で洗って表面の粉を落とすのがポイント。雑炊の場合、ごはんをザルにとって水でザッと洗ってから投入します。

それから小ネギをたっぷりと刻んでおいて散らすのを忘れないように。うまみと脂がたっぷり出たモツ鍋のダシに爽やかさを与えるために薬味は重要です。ダシが煮詰まっていたら、少し希釈しておくことを忘れずに。

雑炊なら卵も投入しますが、更なる爽やかさを演出するために、ゆずの皮とか三つ葉を散らしても良いです。鍋の締めを作っても箸が進まないことがありますが、たぶんスッキリ爽やかの演出が足りてません。

上記を気を付けて、麺や雑炊を作るのが、鍋の締めをおいしく頂くコツです。
ψ(`∇´)ψ

モツ鍋の締めですが、もつ鍋大会の参加者が長崎のアンテナショップで買ってきてくれたチャンポン麺が一番おいしかったです。差し入れ感謝でございました(`д´ )ゞ

IH調理器を買ったら一緒に揃えたいのがIH専用の鉄板です。これはアルミで出来たもので、表面をテフロン加工してあります。これはPanasonicの純正品なので前述の鍋より高かったですが、見た目のマッチ度も高く、使い勝手も良好です。

焼きそばとかちょっとした焼き物をやるのに、ホットプレートを取り出して設置するのって結構面倒なんですね。ホットプレートは冷めるまで後片付けが出来ないですし、洗うのも大変です。

IH調理器は使用後にさっと拭いてすぐに収納できます。鉄板も軽量でコンパクトで完全に取り外しできますから、大皿を洗う感覚でお手入れできます。ホットプレートの洗いにくい大型の鉄板とは雲泥の差です。

一度手に入れてしまうと想像以上に出番が多いIH調理器。ホットプレートとかカセットコンロは出し入れが面倒なので、気がついたら全然使わなくなってしまいました。

さすがにガスをすべて置き換えるのは無理そうなので、なかなか自分で買うのは敷居が高いような気がします。新婚さんのプレゼントとかに最適かな~と思いました。

さて、この年末に入れ替えた調理家電のもう一つが、上の写真のネスプレッソの最上位機種のマエストリアです。

我が家で長らく使っている調理家電でネスプレッソがあります。4年ほど前から旧型のラティシマという機種を使ってましたが、故障で抽出時にコーヒーが漏れるようになってきました。

サポートに電話して相談すると、1万円ちょっとで修理できるそうな。かなり使い込んでいることもあって、下取りで新型に購入することもできるよというサポートの丁寧な案内である。

うーん、どっちにするか悩むな。一度、電話を切って少し考えることにした。

これまで使っていたラティシマですが、オートカプチーノ機能をほとんど使わなかったので、この機能のないコンパクトで安価な新型に買い替えようかなぁ。

ラティシマのオートカプチーノ機能ですが、自動で出来上がるフォームミルクの温度がぬるくて調節できないのがネックでした。ミルクタンクの清掃も結構面倒でしたし、一杯分だけフォームミルクを作るのが大変だったのです。

ラインナップを検討していると最近発売された「マエストリア」という機種にスチームがついてました。これは水蒸気を噴き出してミルクを温める蛇口です。かつて販売されていた機種の中でスチーム搭載のものがありましたが、私がラティシマを買った時には廃盤になっていたのです。

この機種が非常によさそうだったので、故障したラティシマを下取りしてもらって購入することにしました。ネスプレッソクラブの電話サポートで口頭で注文は完了です。翌日には新しい機種が届くとともに、壊れたラティシマを宅配便の方が引き取っていきました。

これを使うと牛乳や豆乳をミルクジャグ(温度の伝わりやすい金属製のカップ)に入れて、スチームからの上記で好みの温度に温めることが出来ます。自分の操作によりフォームミルクの出来上がり温度が変えられますので、好みの温度に仕上げられます。

フォームミルクが出来たらカップに注いで、その上にエスプレッソを抽出してシナモンシュガーを振ればカプチーノの出来上がりです。このフォームミルクを作る儀式が楽しいのです。

お手入れもスチームの蛇口を空ぶかしして、ふきん等でふき取るだけ。温めるときに使ったミルクジャグは、普通にカップを洗うのと同じでです。底が深くて洗浄しにくいラティシマのミルクタンクやノズルに比べると、お手入れはかなり容易です。

それからこのラティシマですが、エスプレッソとルンゴの抽出量をダイヤルで調整することが出来るのです。これはこれまでのネスプレッソマシンになかった機能で、その日の気分で抽出量を変えることが出来ます。

かなり高さがある上に、カプセルの出し入れで蓋を上に大きく開く必要があるため、設置場所に工夫が必要でしたが、レトロな見た目と機能性は素晴らしいです。今のところ、大変気に入ってます。

この2つの調理家電は非常に満足度が高く、導入して正解でした。

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