先週は日曜日があいにくの雨模様でしたが、今週末の新潟は土日ともに晴天が続き、気温も30度ぐらいという季節外れの暑い週末となりました。日曜日に越後湯沢発着のR東京のブルベに出走するので、土曜日の朝練で装備の確認をしました。

もう6時前にショートビブで走り出しても寒いということはありませんので、早朝から先週組んだ105 Di2の動作を確認したり、サドルバッグ、トップチューブバッグ、前照灯2個、尾灯2個の取付が問題ないことを確認しました。
涼しい時間帯での走行やZwiftでの練習が中心のため、まだ暑熱順化が進んでいません。湯沢200の当日は30度という予報であり、コースも4月に走ったAJ群馬の200kmに比べると厳しいです。特に直江津からゴールの湯沢までのルートでかなりのアップダウンがあります。
ただ、このコースは輪行で越後湯沢まで戻りやすい設計になっていて、直江津が一つの決断ポイントになりそうです。調子を見て直江津でDNFしてもよいし、少し先に進んで星峠の棚田の後が厳しい、と思ったらコースを離れて松代の駅から撤退も可能でしょう。
朝の練習では調子もよく、Di2に換装したR3は乗りやすくて快適でした。4月に出走したブルベは認定完走がメインの目標でしたが、今回のブルベはR東京のスタッフと久しぶりにお会いすることの方がメインです。準備はほぼ終わっていましたので、帰宅して念入りに体をほぐしましょう。
フォームローラーで前の前側と膝周りをほぐしたら膝に痛みが出る

自分は在宅勤務で座りっぱなしで、歩くことが殆どありません。それに自転車運動が中心ということがあって、膝の前側がガチガチに堅いんです。特に昨年の冬に凍結で転倒して膝を強打してから、余計に脚がガチガチでして、正座もできないです。
今年はヨガマットを敷いて、フォームローラーで前腿、内股など自転車乗りが硬くなりやすい部位を練習後にほぐすようにしています。これが効果てきめんでして、特に自重の重いこともあって、悶絶するぐらいの痛みが出ることもありますが、脚の筋肉をほぐすという効果は確実にあります。
またマッサージガンなども併用しておりまして、これにストレッチも加えて膝の可動域を広げるようにしています。怪我をした左膝はまだ痛みがあるので正座は無理ですが、右膝は折りたためるところまで可動域が広がりました。ストレッチポールで背中のストレッチなども今年は行っています。
明日のブルベに備えて、30分ほど念入りに脚の前側、ふくらはぎ、ハムストリングなどをしっかりとほぐし、特に左膝の周辺は筋肉がガチガチなので、マッサージガンでも周囲をほぐしておきました。これでスッキリして朝練は終了です。
しかし、マッサージ後、しばらくして家の中で歩いている時に左膝に「ズキン」という激痛が出ます。最近、関節周りがガチガチに堅かったのをストレッチ等で緩めているので、膝周りの関節がやや不安定になっています。AIに症状などを相談し、今日はとにかく安静にしていることにしました。
左膝の痛みですが、歩くときに顕著に痛みます。過去にも経験はありまして、自転車のペダリングは不可能ではないのですが、無理をすると回復は確実に遅くなります。AIは慎重に判断するようにアドバイスしてきました。自分としては準備はしたんだから、明日のブルベは走れるだけ走りたいです。
とはいえ、明日の暑さとこの膝の不安を抱えた状態では、完走はおぼつかないのでDNF前提になりそうだな、というのが本音です。もうちょっと体重を減らして、登りと暑さに慣れていればという反省はあります。
R3から外したパーツを整理して洗浄する
膝の痛みを抱えてしまいましたが、早朝からの朝練だったので、まだ土曜日も10時ぐらいです。先週、R3から取り外したSRAM eTap HRDやROTOR 2IN Power DMのクランクやチェーンリングの洗浄を行います。ついでにSRAMの備蓄パーツで、不要なものを売却のために整理しました。

eTap HRDは8年使いましたので、かなり損耗しています。特に初期モデルの充電池のツメの割れは補修しながら使っていますし、プーリーなどの消耗品もSRAM製は高くて入手性が悪いのでシマノ製に交換しています。他にも使わなくなった11速の11-34Tのカセットなども綺麗にしました。

eTapの元箱はちゃんと残っているんですよね。ROTORのチェーンリングやパワーメーター付きクランクなども箱は残してあります。これから丁寧に部品を撮影して、箱詰めにして出品するなどの作業が残っていますが、一番手間な洗浄と再注油などの作業は終わらせました。
作業には5時間ほどかかりまして、気がついたら夕方です。膝の調子はよくなくて、歩くときは左足を引きずるような状態になってしまいましたが、とりあえず車で買いだしに行ってきます。明日は輪行で湯沢入りも考えましたが、やはり自由度の高さや気楽さを優先して、車に自転車を積んで現地に向かうことにします。
事前に自転車を車に積もうとして前輪を外し、空気圧を確認して補充したら、高圧にすると空気が漏れる音がします。2.5気圧ぐらいに下がると空気漏れが止まるので、朝の走行時には気がつきませんでした。タイヤ表面を見ると、走行面に軽く穴があいてまして、シーラントもほぼ枯渇していました。
という訳で手持ちのIRCのTLタイヤの新品に交換し、シーラントを入れて明日の準備は万端です。なんだかんだで新潟に移住してから、TLタイヤのパンクで走行不能になって出先で修理するという経験は、年に1回ぐらいの低頻度です。今後も当面はTLタイヤを使うと思います。
日曜日は現地に向かったんだけどDNSでした
いつも通り4時半ぐらいに目が覚めたので、まずは左膝の調子をチェック。体重が掛かった状態で曲げると痛みがあるので、歩行のぎこちなさは昨日と変わらずです。ペダリングはトルクを掛けなければ大丈夫そうな印象ですが、とりあえず判断は現地についてから考えることにします。
昨日交換した前輪のタイヤのエア漏れも大丈夫でしたし、昨晩のうちに必要なものは全て車に積んでおきました。とりあえず着替えて越後湯沢を目指すことにします。スタートは8時なので、7時半ぐらいに現地に着けば大丈夫だろうということで、5時に出発して途中まで下道を走って時間調整し、三条燕のICから北陸道に乗って湯沢を目指します。

湯沢町の町営駐車場は夏場は無料で駐車できますが、朝7時すぎに到着したのに9割ぐらいの駐車スペースは埋まっていました。敷地は非常に広くて、白線が引いてある駐車スペース以外にも止めている車もたくさんいたので問題はなかったです。
そこで自転車を組み立てて、日焼け止めを塗り込んで出走準備をしますが、膝の調子的には「今日はやめておけ」という感じで回復はせず。また前日のうちに必要なものを車に積んで安心していたのですが、なんと反射ベストを積むのを忘れていました。これがトドメとなりましてDNSを決意しました。
町営駐車場から越後湯沢駅の周辺を少し走って、自転車のペダリングではそんなに膝は痛まないです。ただ、信号待ちで左足をクリートから外して、路面に足を着く時に左膝に痛みが出ることがあります。止まって歩くときも膝の痛みがあって、引きずるような状態は変わらず。これはDNSが賢明でしょう。

スタート地点である越後湯沢駅に到着し、R東京のスタッフの方々と久しぶりに再会です。おそらく新潟移住後は初めてなので、6~7年ぶりぐらいです。当時は110kgぐらいありましたので、流石に「痩せましたね」と言われましたが、まだ90kg以上ありますからね。
という訳で、色々と雑談などをして、自分はDNSとなりました。残念ではありますが、この暑さの中を走るのはしんどいのは確実だと思うので、ちょっとホッとしました。その後、スタッフの方々と17km離れたマクドナルドで朝ご飯を食べて、色々と雑談して、9時半ぐらいに現地を後にしました。
帰りは急ぐ必要もないので、下道で家まで戻りましたが、途中からは4月のブルベでも走ったコースを少し通ります。思えばこんな遠くまで自転車で来るんだから、やっぱり自転車って偉大だよなぁ、と改めて思いました。
帰宅して近所を少し走って、夕方は日帰り温泉
12時過ぎぐらいに自宅に到着し、R3からブルベ装備を外します。せっかくジャージとビブタイツを着たままなので、トレーニング仕様に戻したR3で家の周囲を軽く25kmほど走ってみました。ただ、やはり左膝に違和感がありましたし、1時間ほどノンビリ走るだけでも膝に痛みが出てきたので、走るべきではなかったでしょう。
とはいえGarminのサイコン表示で34度という気温を1時間ほど走ったので、少し暑熱順化も進みました。モヤモヤと週末を終えるよりは、1時間だけでも日曜日に乗れてスッキリしました。ただ、この状態でブルベに出走するのは流石に無謀ですね。
夕方に五泉のさくらんど温泉まで、ロードスターで屋根をオープンしてドライブしてきました。流石に気温が高く、帽子は必須ですし、ドアのウインドウを上げて冷房をONにしてないと暑くてオープン走行は無理です。サウナではすぐに汗が出るようになったので、徐々に暑熱順化は進んでいるようです。
温泉でしっかりと癒やされて、18時帰宅。日曜日の夜の楽しみといえばYouTubeの「田舎暮らしのビル」の動画公開だったのですが、ナフサ不足で資材が入手出来ずにDIYが進まないこともあり、体調悪化も酷いのでしばらく静養するというアナウンスがありました。
ここ2年ぐらい、日曜日18時の公開を楽しみに欠かさず見ていたので寂しいですが、やはり体は大事にしないといけないと私も思うので、しっかりと静養していただきたいと思います。



