お得な買い物でドーパミンが出る「買い物依存症」の対策
昨日、NASの再構築の話を記事にしましたが、その作業はまだ続いています。18TBのHDDが4本のRAID 5ともなると、同期化の作業着手から3日が経過しても50%しか終わっていません。データの移動や退避などがすべての完了は今週末ぐらいまでかかるかも?
お仕事が忙しいのに積読本が増えている
正月休み、三連休で気晴らしに本屋に行くと、気になった本をどんどん買ってしまいます。こうやって増えていくのが積読本です。2週間に一度ぐらいの頻度で本屋に行くと、つい3~4冊ぐらいをまとめて買ってしまいます。金額的には5000円ぐらいです。

上記が、ここ1ヶ月ぐらいに本屋で買った本です。読み終えた本も数冊ありますが、殆どが未読状態です。買ってきた中で1冊は「今すぐ読みたい」みたいな本がありまして、それらは買った日には読み終えてます。それ以外の本は積読の山に積まれることになりますが、購入から2ヶ月以内には大半は読了してます。
それからYouTubeの積読チャンネルで紹介されて面白そうだと思った本は、動画を見るのを途中で止めて、本を読み終わってから続きを見るようにしています。これも動画の続きを早く見たいので、早めに読了することが多いです。しかし、購入した本は図書館で借りた本とは違って返却期限がありませんから、読むを後回しにしてしまいがちです。

上記の6冊は2つの図書館から借りた本でして、今週の土曜日までに読み終えないといけません。半分は読み終えたのですが、この中でイマイチ面白くない本がありまして、それを読み終えるのに1週間かかってしまいました。買った本じゃないんだから、ツマラナイと感じたら読むのを中断すべきでした。
これに加えまして、年明けになってから仕事が忙しくなりました。このブログの更新の時間も捻出しているので、読書時間は更に減ってます。YouTube動画の視聴を減らし、Yahooニュースを見ることを止めることが出来ましたが、浮いた時間は少ないです。睡眠時間だけは削らないようにしているので、無駄にダラダラする時間を減らさないと運動や読書の時間が取れません。
早めにリタイアしたいけど…
仕事が忙しくなってくると余裕がなくなってしまい、やりたいことが存分にできなくなります。こうなると意識するのが「仕事の引退」です。現在の目標では62歳の誕生日まで働くことでして、誕生日を過ぎたら残りは7年です。
これを2年前倒しして、60歳で引退することにしたらどうなるか?を計算をしてみました。その結果、今の仕事のペースがあと5年続けば、60歳で引退しても金銭的に生活に困ることはなさそうです。でも率直に言うと、もう一声の金銭的な余裕が欲しいという数字が出ました。
仕事を引退したら、好きなだけ本を読んで、運動して、料理して…とやりたいことは一杯あります。実際には、この気力と体力が5年後も維持できているか?という方が、金銭的な問題よりも大きいかもしれません。この辺の年齢と貯蓄額の兼ね合いって、税金の払い方なども考えると非常に色々なパターンがあります。これを考えるのも結構楽しいんですよね。
5年以内にお金がかかりそうなイベントが終わってくれたら、もう少し見通しは良くなりそうです。具体的に書きますと、それは両親の世話にかかるお金です。母親は将来的には歩行が厳しそうな健康状態ですし、父親が残しそうな負の遺産(倉庫と中の大量のゴミ)の整理には、お金も手間もかかります。両親が現在住んでいる家屋の後始末は私の引退後になると思いますが、これにもお金はかかりそうです。
世間では両親が悠々自適で金銭的な援助は不要だ、という家庭もあるでしょう。子供の教育費に頭が痛いという話も同級生からは聞きます。ジェーン・スーは新年のポッドキャストで、自分の父親に費やした膨大な金額に対する嘆きと、同じような境遇にある同世代の人間に「負けるな!」とエールを送っていました。
昨年末、今の職場で知り合った先輩のフリーランスの方が現場を離れました。次はどちらの仕事ですか?と尋ねたら、母親の介護の必要もあって仕事はリタイアするとのこと。この方は確か独身なのですが、ジェーン・スーや私も同じでして、独身だから両親を支えることが出来ているのだと思います。
少子高齢化が話題になってますが、未婚率の上昇の一因に「両親の介護がマイナスになっている」というのもあると思います。晩婚化が進めば進むほど、両親の介護に直面する年齢に達して結婚を諦める、という方もそれなりに居るかと思います。
世の中ってこんな感じで、近しい誰かが金銭的なフォローをすることで回っているのです。日本は社会のセーフティーネットが不十分と言われつつも成立しているのは、こうやって同じ家族内で踏ん張って支えている人が、まだまだ多いのだろうと思います。
値引きとかセールを見ると自分はドーパミンが出るようだ
ここから話はガラリと変わります。ここ数ヶ月ぐらい、ブログは頻繁に更新していますが、その裏であまり良くない方向に生活が傾いています。
冬になって運動があまりできなくなって家に籠もっていると、消費カロリーは少ないのにお腹は減ります。気晴らしに、この秋にオープンしたディスカウントストアの「ダイレックス」に行って、セールになっているお菓子やら惣菜を買ってしまうという悪循環が数カ月続いてます。
昨年の秋に同じことがありました。近所に新装開店したドラッグストア「ウェルシア」に通い詰めて、同じようにお菓子などを買い漁ってリバウンドしました。その時に、自らウェルシア禁止令を出したことを忘れたのか!と自分に説教したいです。
その後、ウェルシアにはもう行ってませんが、ダイレックスに行って価格の安さに接すると、ドーパミンがドバドバと出るようです。その結果、魅入られたようにセール品(カップ麺、お菓子、パン)を買ってしまうのでした。ドラッグストアもディスカウントストアで安い品物は、こういう備蓄の効く太りやすいものばかりです。
三連休中にそれを実感したので、ここにダイレックス禁止令を発動することにします。しばらくは買いだめしてある食料を調理して食べることに専念し、スーパーやドラッグストアなどの利用を控えます。また見切り品として「3割引」「半額」のシールが張ってあるものを見ると、自分の脳内でドーパミンが出まくるようで買ってしまいます。これを抑制するためにも、夜は買い物に出かけないのを徹底したいです。
お得なものを見るとドーパミンが出て脳が興奮し、冷静さを失って買い物をしてしまう傾向が自分にはある、ということを改めて認識しました。食品だけでなく、昨年の秋からブラックフライデーセールでお買い得なセール品を買い漁ったのも記憶に新しいです。
2024年から消費行動を見直して「買い物依存症」が改善しつつあったのですが、昨年秋から気がついたら再発してしまっているというのに昨日気が付きました。気がついたきっかけとなった買い物があるのですが、その話はいずれ書こうと思います。
なお昨日記事にしたハードディスクに20万円は必要経費なので、衝動買いではありません(笑)
買い物依存症の対処療法としては自炊が有効
「買い物依存症」は若い時の貧乏暮らしを経て、社会人になって収入が増えた反動で衝動買いを続けてきた影響です。この年齢になると、この依存症の根本的の治療は難しいでしょう。
なので対処療法に取り組むわけですが、これはお買い得な情報に接する機会を減らすしかありません。折込チラシは見ない、安い店には行かない、インターネットのダイレクトメールなどは受信拒否する、広告の多い媒体を見ない、などでセール情報の接触機会を減らします。2024年に同じことをやりましたが、効果はてきめんでした。アルコール依存症の患者が、アルコールとの接触を経つのと一緒です。
買い物で出るドーパミン抑制の対処として、次に効果があるのが自炊です。うまく食材をやりくりして美味しい料理が安価に作れると、ドーパミンが出て心地がよいのです。買い物の多くが日常の食材の買い出しなので、自炊を増やすと買い物に出かける回数を減らす効果もあります。

ここ最近の食事の話など。ディスカウントストアで買ってきたカップ麺やお菓子、見切り品のパンや惣菜を食事代わり食べていたのですが、それらの在庫がなければ備蓄してあるものを調理して食べないといけません。
妹が大手の食肉系のメーカーに勤めているので、実家に冷凍のギフトがよく送ってくれます。その中から冷凍庫に眠っていた「黒毛和牛ハンバーグ」を解凍して焼いてみました。ソースを自作した影響で、自分が合いびき肉で作るハンバーグとそっくりな味になりました。ハンバーグってそんなに良い肉使う料理じゃないですね(笑)

年末にコストコで買ってきた鯖を焼いて、大根おろしを添えていただきます。鯖は高騰の兆しがありますので、安価なうちにまとめ買いしたものを1枚ずつラップをして冷凍庫に保管しています。鮭も同様に備蓄しています。海苔の在庫がいっぱいあるので、焼鮭を具にしておにぎりでも作ろうかな。
昨晩は白菜と豚バラの鍋っぽいものを作って食べましたし、年末年始に作り置きした冷凍弁当を温めて食べたりしています。買い物依存症っぽくなってくると、冷蔵庫の中身が賞味期限を超えたものが増えてきます。自分は賞味期限を超えても気にせずに使いますが、どう考えても使い切れないものは処分しますかね。



