2015年の新潟合宿「海底トンネルと二つの塔」

新潟合宿3日目も朝風呂からスタート!

出湯温泉の華報寺共同浴場をこよなく愛している私ですから、ここは外せません。200円で源泉掛け流しという大変ありがたい温泉でございます。

お寺にある温泉なのですが、その境内から麓を見るととても良い天気です。合宿最終日は新潟市方面まで走って、お昼を食べたら新幹線で帰る予定です。

8時ぐらいに両親に挨拶して、3人で新潟市街までの25kmほどを走ります。

あっという間に新潟市街。万代橋をバックに記念撮影ナリ。本当は夜にツーリングしに行く予定だったのですが、風が強かったのと寿司が遅くなったこともあってパス。

信濃川の流域と関屋分水に囲まれたエリアを新潟島というそうで、そこを走る一周15kmほどのルートがあります。まぁ、何度も走っていることと、11時半に古町のとんかつ太郎でお昼を食べるとなると時間が足りない。

DTさんは新潟みなとトンネルは通った事がないでしょうから、そこだけ通ってこようということでちょっと走る。この日も快晴でして、セブンイレブンとかでガリガリ君が美味しく頂けました。

信濃川の河口の東側から西側に戻ってくるように通ろうと思ったら、山の下みなとタワーという景色がよさそうな建物があるので、ちょっと寄ってみます。恥ずかしながら自分は初めてです。

山の下地区は工業地帯とフェリーなどが出入りする、かなりユニークな地区なのですが、6Fのタワーの展望台からその辺が一望出来ます。

む、この塗装は南部線か?多分スクラップにされるんだと思うけど、こんな所においてあるのね。

【追記】
新発田のT氏から「南部線の車両は海外譲渡される」という情報を貰いました。なるほど、ここから海外に輸出するのね。という訳でスクラップになるわけではないようです。

京浜東北線や山手線は新潟市の秋葉区(旧新津市)で製造していたりしますので、首都圏の鉄道と関わりが深いんですよね。

丁度、新日本海フェリーが小樽に向けて出発していくところでした。ダイヤは20年間変わっていないようで、毎日10時すぎに新潟を出て、翌朝の4時に小樽に着くのである。

かなり大きな船体ということもあって、タワーの上から見ても迫力がありますな。

で、実はこのタワーから新潟みなとトンネルの地下道への直通エレベータがあることを発見しました。なんていうか、ウィザードリーでエレベータを発見した気分です。

ロードバイク3台+3人を乗せて、エレベーターは最下層にたどり着きます。

エレベーターを出ると、ひんやりした空気。我々が乗ってきたエレベータが目の前にあります。

ぶっちゃけ、ここからアプローチした方が市街も近くて楽ちんですよ。これは新たなる発見です。

涼しいぜ~っていうかむしろ寒い、というひんやりした海底トンネルにある地下道は乗車OKです。もちろん飛ばしすぎないようにね。

しかし、RPGのダンジョンのお約束としては、我々が降りてきたエレベーターのあったタワーと対になる塔があるのでは?

と思っていたら、やっぱりありました、エレベーターが。やはり左右対称な作りになっているようです。

このエレベーターを上がると、信濃川西岸にある入船みなとタワーに出るようです。なんていうか、RPG的なお約束な作りにちょっと感激。

タワーの外に出てみると、こっちのタワーと対照な作りになっていました。上から俯瞰してみてみるとこんな感じみたいです。いや~、色々と楽しめました。

中二病的な欲求が満たされたので、そこから古町まで走ってお昼ご飯です。目指すはとんかつ太郎。11時半開店ですが、20分前に行ったら既に並び始めているではないですか。

GWに新潟タレカツ丼の発祥のお店となれば、やはり行列は覚悟だ。とはいえ、20分前に到着して並んだこともあり、すんなりと入店出来たのであります。

腹も減っていたので、タレカツ5枚のノーマルかつ丼。トンカツ政ちゃんとタレかつと比べると、ちょっと肉々しい感じであるが、オレはこっちが好きだな。

ちなみにあっさりしたもも肉のトンカツなので、普通にかみ切れます。いやぁー、旨かった旨かった。

お店を出たときには丁度12時ぐらいで、行列は更に延びて1ブロック先まで続いてました。(´ー`)フッ

 

後はお土産を買って帰るだけです。新潟駅に向かう途中で天気予報通り、パラリと雨が降ってきましたが、ギリギリ駅に間に合いました。

コンコースのぽんしゅ館の前で輪行準備をして、お土産の日本酒とかを買いあさります。

輪行袋は複数を鍵とかで繋いでアースロックしておけば、ちょっとした買い物で離れるぐらいなら大丈夫かな。まぁ、人目があるところなので逆に安心である。

お土産を買ったら、新潟駅は始発なので新幹線は自由席を陣取る。14時前の「とき」に乗るべく20分ほど並んだら、無事に座席も確保出来た。「とき」はスキー板などを置くスペースがあるので、そこに輪行袋を入れておけば安心である。

我々は無事着席出来たが、やはりGWということもあって自由席の乗車率は100%を越えて、高崎当たりでは車内に立っている人で一杯になってきた。いやぁ、始発で座れていて本当に良かったヨ。

16時すぎに東京に到着し、YUKI氏、DTさんとおつかれさま~と解散。今回は天候に恵まれたのが良かったですわ。

武蔵小山駅の駅前で自転車を組み立てて押して帰る。お土産もあるし、組み立てて押した方が楽ちんなのである。

帰宅して、早速、買ってきた日本酒を空ける。越路吹雪はロック用のお酒ということで、アルコールが19度もある。氷を入れてロックで飲むのが前提の日本酒なのである。

今回は天候に恵まれた新潟合宿であったが、津川周辺での食事をどうするか?は何時も課題である。山都まで走って蕎麦というのも考えたが、GWだと混雑で難しそうである。

まだまだ研究しないといけないが、会津若松の駅前で風呂に入れる事が分かったのはちょっと嬉しい。大内宿に寄って、風呂に入ってから帰るというパターンも可能ですなぁ。

何はともあれ三日間お疲れ様でした。初日に会津若松までサイクリングして合流した同級生の二人もお疲れ様でした!

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