- 2026年
- 2026 年 2 月 12 日
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コーヒーと読書と運動で過ごし、夜は映画を観た祝日でした
祝日で週の真ん中がお休みだったのですが、それだけでも一週間がかなり楽に感じます。雨のおかげで庭の雪も……
長いようであっという間だった年末年始の9連休が終わりました。やりたかったことはすべてやりましたし、かなりリフレッシュできた年末休みでした。今年は紙の日記を書くことを完全に止めたのですが、気分的にすごく楽になりましたね。ブログの更新もネタがないときは休むことにします。
関東に住んでいたときは、加湿器がないと部屋の湿度が20%台になって乾燥しまくっておりましたが、日本海側ではそこまで下がることはありません。早朝にエアコン暖房を入れたときは下がりますが、放置しておいても40%台に回復してきます。おそらくは高気密高断熱な住宅だから、ということもあるでしょう。

我が家には新潟の企業であるダイニチさんの加湿器を使ってまして、リビングに大型のもの、仕事部屋に写真の小型のものを設置しています。関東とは異なり冬場に晴天が続かない新潟では、屋外の空気がそんなに乾燥しません。もし灯油ファンヒーターで暖房していると、灯油を燃やすと水分が出るので加湿器は不要です。
我が家は以前は灯油ファンヒーターを使っていたのですが、最近はエアコン暖房をメインにしているので補助的に加湿器を入れてます。リビングはエアコン暖房を入れる日中だけ加湿して、仕事場は寝室を兼ねているので1日中加湿してます。広いリビングはみるみると水が減っていきますが、仕事部屋は狭いのであまり水は減りません。
なので、仕事部屋の加湿器は水を切らしたり、電源を入れるのを忘れていることがあります。電源を入れるのを忘れていても湿度が40%以下に下がることはなく、あまり加湿の必要性を感じてません。ぶっちゃけて言うと「加湿器がなくても生活できるんじゃね?」ということです。
ダイニチの加湿器はハイブリッド式で、加湿性能と電気代のバランスが良い機種です。我が家のような高気密高断熱住宅の場合、スチーム型は完全にオーバースペックでして、断熱効果の高い樹脂サッシの合わせガラスの窓でも結露が発生してしまいます。
おすすめの加湿器としてスチーム型を第一に挙げる人がいますが、あれは空気が乾燥する地域であり人口の多い関東地方向けの話だと考えたほうがよいでしょう。うちは以前はダイキンの加湿式空気清浄機を使っていて、関東からの移住時にも持ってきて愛用していたのですが、あのタイプは冬場は年がら年中加湿するという使い方なら良いのですが、加湿をオフにする使い方には向いてなかったです。
なもんで、我が家はダイキンの加湿機能のない空気清浄機とダイニチの加湿器を併用しています。ただ、加湿器はなくても生活できるような気がしてなりません。消耗品のランニングコストもかかるので、これまでの習慣から惰性で使っているだけだと思いますが、今シーズンはこのまま使い続けます。
1月2日から4日の3日間ですが、ひたすら本を読んでゲームしていました。そして合間に買い物に行ったり、YouTube動画を見たり、室内で自転車を回したりしていたのです。

昨年から本格的に読書に回帰したのですが、これまでは主にベッドで横になって本を読んでました。これをふとしたきっかけで、折りたたみのリラックスできる大型チェアを読み始めたら、これが実に快適です。この椅子に座ってひざ掛けを掛けて、LEDライトを設置して本を読んでました。
この椅子は新潟移住時に庭でBBQをやるときに購入したのですが、確か1万5000円ぐらいしたもので、アウトドアチェアとしては高価なものです。現在は室内でくつろぐときにたまに使っていたのですが、普段は畳んで収納していて、あまり出番は多くなかったです。これが読書にはジャストフィットでした。
座面が低いので脚を踏ん張って前かがみで本を読むのも良いですし、背が高いのでもたれかかって読むのも良しです。LEDライトを少し移動しながら、たまにオットマンに脚を載せたりして、ひたすら本を読んでました。そしてキャンバス地が体にフィットして、体の重さが全体に分散されるので非常に安楽です。
この椅子で本を読むと集中できる!というのが分かって、3日で7冊の積読本を崩すことが出来ました。ベッドで横になって読むと姿勢が変えにくいですし、集中力が落ちると寝落ちしてしまいます。またアーロンチェアなどはPC作業には向いてますが、安楽に座り続けるような椅子ではないのです。
外出先や移動中だと集中して本が読めるのに、なんか家だと集中できないと思っていたのですが、駄目だったのは読書時の姿勢や環境だったのです。この折りたたみ椅子を上の写真のように配置して、手が届く範囲に物がおけないようにしておきます。集中力が上がると読書スピードがどんどん上がることも分かりました。
本を読むための環境の最適解が見つかったのが、この年末休みが充実していた!と思う理由の1つです。
1月4日は近隣の図書館がオープンしたので、年末に借りてきて読み終えた本を返却してきました。ついでに気になる本を豊栄図書館で3冊、阿賀野図書館で3冊借りてきました。1月3日には蔦屋書店で気になる本を3冊購入しましたし、メルカリやYahooフリマで気になっていた本も3冊購入しました。
「なぜ働いていると本が読めなくなるのか?」は電子版を持っているのですが、三宅香帆様の紅白ゲスト審査員出演を記念して、紙の本も買ってしまいました。あの本は3回ぐらい読み返しているんで、次に読み返すときには紙で読もうと思ったのです。それから先日読み終えて返却した「ルポ 筋肉と脂肪 アスリートに訊け」がYahooフリマで非常に安価だったので、読み返し用に購入です。
快適な読書環境があれば、仕事後の余暇時間で1日1冊は読めるだろう!ということで、今年は更に読書と筋トレに邁進していこうと思っています。

阿賀野図書館で借りた「DIE WITH ZERO」を読了。相変わらず話題に上がりがちな本でも待つことなく借りられるのが、阿賀野図書館の良いところです。内容としては、これはもっと若い人が読むべき本です。若い時に節約して貯蓄なんかしないで自分に投資しろ!っていう話と、いつまでも惰性で稼ぎ続けるのではなく、適度なところで健康なうちに残りの人生を楽しむようにしなさいっていうお話がメインです。
自分は若いときは貯蓄なんかしないで、好き放題に趣味全開にお金を使ってましたし、今は何歳で仕事をやめれば残りの人生で不安なく生活できるか?をExcelで計画を立ててます。つまり、この本で言っているようなことは大体実践できているのです。細かい部分での気づきはありましたが、具体例がアメリカでの話であるため、日本人の私には参考にならない話がいくつもありました。
という訳で、サラっと流し読みをしておしまい。物を買うことよりも体験や経験にお金を投資したほうが有益で、最終的には人間は思い出しか持っていけない、という主張が一番参考になったところでした。しかし、この本については手元に残しておきたい、という気持ちはあまり湧きませんでした。
自分は借りてきた本でも「再読したい!」という本を、購入することがあります。先日読んだ「ゆるストイック」は再読したいという気持ちがあったのですが、あの手の本って内容の陳腐化が早く、本当に再読しますか?と言われると自分でも怪しい。
そんなときはAmazonの書評レビューを読むとよいです。全体的な高評価の中に存在するマイナスなレビューを読むと購入しなければ!という気持ちが沈静化して落ち着きます。すでに読み終えている本なので、マイナスなレビューを見ると購入しようとする意欲が大きく削そがて冷静になります。
読了前の本だとプラスなレビューにしか目に入らないんですが、読了後はマイナスなレビューばかりが目に入ってきます。そうやって冷静になって「また読みたくなったら、また借りればいい」と購入を見送った本は多いです。

椎名誠のエッセイ。これも阿賀野図書館の新刊コーナーにあったので、サラッと読めそうだったので借りてきた。椎名誠って本人がTVによく出演してましたし、自分がアウトドア趣味だったときに親しみがありました。あれから年月も経過し、現在は本人もかなりの高齢なはず。それが気になって借りて読んだのですが、コロナにかかって大変だった、という話は面白かったです。
ただ、今の自分にはちょっと椎名さんのエッセイって合わないかな、というのが正直なところです。エッセイって他の人が何を考えて生きているのか?を知るための本だと思ってまして、自分と価値観や考え方が合う人の本は興味深く読めますが、合わない人の本は読み飛ばしながらの拾い読みになりがち。
9連休にかなりリフレッシュできましたし、筋トレへの熱の高まり、読書環境の改善などの仕事へのモチベーションも戻ってきました。今年は仕事で大きな動きがありそうなので、うまくやりくりしていきたいです。

この3日はひたすら本を読んでいたので、ご飯は適当です。自炊は年末に買い置きしていた白まいたけを豚こまとキャベツで炒めて、豆ごはんをチンしていただいたぐらいかな。あとは作り置きのカレーとか、買ってきた惣菜やパンなどを食べてました。
なんか昨年は後半に物欲が爆発してしまったのですが、「DIE WITH ZERO」に書いてあった通り、今年は体験や経験の方に投資しようと思いました。体験や経験って物として手元に残らないので敬遠していたのですが、振り返ってみると思い返すのは強烈だった体験や経験のことばかりです。
今年は、そういうところに惜しみなくお金を使えるような人間に私はなりたい。