部屋の模様替えでリフレッシュ

  • 2025 年 1 月 28 日
  • 日記
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火曜日の朝の新潟は冷たい雨が降っていて、日課の散歩に出掛けられません。金属ゴミの日だったので、空き缶や週末の断捨離で出たゴミなどを出してきました。体重は一歩戻って93.2kg(-3.2kg)ですが、体脂肪率は昨日と同じ31.3%でした。これは数日後に減るパターンです。

スナック類との付き合いかたの難しさ

下の写真は昨日のお昼です。しかし、夕食の写真はありません。ちょっと食事のペースを崩しかけました。昨日の日記でスナックや清涼飲料水との付き合い方について書きましたが、新しいルールを守るのは難しかったです。

月曜日のお昼。少し量が多すぎました。押し麦ご飯(120g)、青椒肉絲、副菜5種、水菜のサラダ、豚汁、納豆です。推定カロリーは836kcalと多めでして、豚汁と副菜のカロリーが結構ありました。食べている途中で「もうお腹いっぱいかも」と感じてしまいましたが、食べきってしまいました。

青椒肉絲ですが、豚挽肉が余っていたので細切り肉ではなく挽肉で作ってみました。タケノコは業務スーパーの細切りタケノコの水煮ですが、炒め物なら十分に美味しいです(歯ごたえはないですが)。味付けはGenの炊事場で紹介されていた「Cook Do® 炒ソース」オイスタ―醤油味 のみです。

挽肉ですが、熱したフライパンに入れるといきなり火が通ってほぐれにくいので、冷えたフライパンで徐々に加熱しながらほぐさないとパラパラになりません。ただ、青椒肉絲には少しダマになって塊状の挽肉が残った方が美味しいかもしれません。この青椒肉絲は簡単に良い感じに作れたので、定番メニューに加えます。

作り置きの品物を消費することを優先すると、摂取カロリーが多すぎることが増えてきました。もう少し控えめに副菜を盛り付けることにします。ご飯が120gで足りないと感じることは皆無ですが、これより減らす気はありません。

この日は上記のようにしっかりとお昼を食べたのに、何故か午後に少し口寂しく感じました。スープやらミーノなどのスナックを3時のおやつに食べて誤魔化しました。お陰で夜はお腹は減ってなかったんですが、妙にスナック類が食べたくなって昨日買ってきた柿ピーとコカコーラゼロで食べるというダメな晩ご飯でした。

そんなワケで昨日の晩ご飯は、柿ピーパック2袋とベーグルのハムチーズサンドでした。カロリー的には制限内に収まったのですが、栄養的にはダメダメです。やっぱりスナックや清涼飲料水は嗜好品であって、摂取し出すと癖になります。買うときはそのときに消費しきる分だけにしておいた方が無難です。

納戸の物の配置を変更して結露対策をした

以前の日記で納戸の結露対策について書きましたが、段ボールを断捨離して減らすことにしました。それから壁に接する部分には隙間を空けるようにしたり、結露しにくいプラケースを結露しやすい壁面に置くようにします。これを週末に作業しちゃいました。

3畳の納戸を上記の様に配置換えしました。段ボールは半分ぐらい減らして、壁面にくっ付かないようにスノコを1枚を壁に立てて隙間を作ってから、減らした段ボールを配置しました。奥の壁がもっとも結露するので、そこにはプラの収納ケースを並べるようにしました。

湿度計を部屋に設置しましたので、続き部屋と比較して納戸の湿度が高い場合、除湿機を稼働して湿気を取るようにします。これで冬場の結露の発生は抑えられると思います。しかし、まだまだ持ち物が多いなぁ、と感じます。

仕事部屋を寝室と兼ねることに

以前は仕事部屋と寝室は分けていたのですが、冷暖房の効率を考えると一緒の方がよいのでまとめました、という話を以前に書きました。具体的には仕事部屋は6畳ですが寝室は9畳もありましたから、寝るときのためだけに寝室の冷暖房を入れるのは電気代が勿体ないです。

寝る場所も仕事部屋に集約しました、今は置いてあるソファーベッドで寝起きしてます。以前は仕事部屋にローラー台やストレッチポール、ダンベルなどの運動器具を置いていたのですが、それらを全て寝室だった広い部屋に移しました。

寝室だった部屋は現在、趣味&運動部屋になっています。運動などは暖房を入れたりする必要がないため、こちらの部屋でやってます。こっちの部屋は窓が大きくて通気がよいので、運動後の換気も容易です。スペース的にも広いのでVRゴーグルで運動もしやすいかな。

F1を開催していない時期や見たい映画などがないとき、この部屋のAV機器の出番はないです。したがって大きな一人掛けのソファーの出番もありません。

机の天板をカットしたい

以前の寝室に置いてあった寝心地のよいベッドと現在使っているソファーベッドを入替したいのですが、実現出来ていません。ソファーベッドはシングルサイズなのですが、寝室のベッドはセミダブルサイズなので横幅が広くて設置場所の問題があります。

寝室においてあったセミダブルのベッドにはヘッドボードがありまして、ヘッドボードを壁側に来るように設置したいです。上の写真の仕事机が置いてある右側のスペースを整理して、壁側にヘッドボードが来るようにベッドを設置したいのですが、それには横幅が3cmほど足りないのです。

これを解決するためには、上記の机の天板を5cmカットすればベッドが収まります。この昇降デスクの机の天板ですが、自分でDIYでビス留めして取り付けしたものです。横幅が140cmありますので、5cmぐらいカットしても実用上の問題はありません。

しかし、この天板は竹の集積材で出来ていて非常に硬いのです。手動でノコギリで切るのは現実的ではないでしょう。お値段もそれなりにしますし、気に入っているので使い続けたいです。なので天板を留めているビスを外して、天板だけを設備のあるところに持ち込んで5cmだけカットしてもらうのがよさそう。

しかし、そういう事をしてくれる業者の心当たりもありませんし、一人では天板を外すのは体力的に大変な作業なので踏ん切りがつきません。机はそのままの状態で電動丸ノコで右端の5cmだけを切り落とすことも可能だとは思うのですが、そのためだけに電動丸ノコを買うのは躊躇われます。

仕事の事を考えると週末のうちに作業とベッドの移動を済ませてしまいたいですし、やっぱりどこかに持ち込んでカットして貰うほうが一番間違いがなさそうです。まぁ、こんな感じで色々と考えている時も楽しいといえば楽しいのですが。

模様替えの一番の障害は、移動が容易でない収納家具、そして保管している品物です。少しでもそういったものは減らしていくと色々な悩みが減りますね。旧寝室においてある一人掛けの大きなソファーとか全然使わなくなりましたし、バラして廃棄してもよいかもしれません。

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