2019年も細々とBRMを走ってます

前に書いたかも知れないですが、2019年は当初はPBPに行くつもりだったんです。でも、家を建て替えで予定よりお金がかかりそうですし、時間も取られそうだったので早々に諦めました。2018年は宗谷600を無事完走したのでSRは達成したのは、一応PBPに行くつもりだったからなんですね。

正直自分にとってのSRって、免許更新みたいな扱いになっているのよね。一応、サイクリング能力の認定としてSR取っておけば「趣味は自転車です」って胸張って言えるよなぁ、と個人的に思っているわけです。じゃないと体型から「こいつ自転車なんか乗れるのか?」とか思われかねないので。

SR取得の一番の難関である600kmは北海道に遠征すれば何とかなるでしょうし、400kmは3月に自分が認定担当の首都圏400があります。2019年はBRMに対するモチベーションが高いわけではありませんが、新潟に戻る合間を縫って認定を取得していたのであります。

BRM126真鶴200のゴールで落車

2019年になって1月の中旬にR東京 真鶴200の認定担当である兼定さんと事前認定走行に行ってきました。この日は天候も風向きも最高でして、本番の日より快適だったかも?

今年のBRMは殆どがCervelo R3 diskで走ってました。C5の方はキャンプツーリングで出番は多く、R3はほぼブルベ専用機です。昨年からeTap+油圧ディスクブレーキにチューブレスタイヤという組み合わせでR3もC5も運用しています。チューブレスタイヤのトラブルに対するノウハウが貯まってきたので、ブルベなどのロングライドでもチューブレスタイヤを使うようになりました。

あんまり装備面では昨年から更新がありません。GPSも昨年からずーっと使っているEdge1030J+拡張バッテリーですし、キューシートはハンドルにマウントしたiPhoneで見るところも昨年から継続してます。

この頃は自分は調子が良かったので、走力のある兼定さんを引っ張って折返しのケープ真鶴に11時前に到着でした。時間の余裕があったので小田原まで戻って、ゆっくりとお昼ご飯を食べることにしました。

小田原のいきなり!ステーキでワイルド450gを食べます。2019年の1~3月はいきステにかなり通いまして、3月前の3ヶ月で20kg以上食べました。6月の誕生月に100kgを達成してランクアップを狙って意識的にかなりの頻度で利用していました。

2019年は年末ぐらいから徹底した低糖質食を継続しておりまして、外食ではお米やパンはあまり食べていませんでした。これについては今後まとめて記載しようと思ってますが、プロテインが主食となっておりますw

この日は天候も風向きもよく、途中でステーキを食べたにもかかわらず11時間半ぐらいにゴールである武蔵小杉の自治会館の近くまで戻ってきました。で、最後の曲がり角を出て府中街道を走っているときに路肩にタイヤを取られて、時速20km/hほどでバランスを崩して歩道に自転車ごとズサッーーーと投げ出されるという落車発生です。

事前認定なので自治会館の前のセブンイレブンでレシートを貰って終わりの予定でしたが、500m手前で落車するとは…油断しちゃ駄目ですね。

被害はジャージの破れとSTIの一部が削れて、ハンドルにマウントしていたANKERのもう絶版の四角いBTスピーカーが割れました。リアのスルーアクスルのシャフトの頭が写真のように削れましたが、幸いフレームには傷無し。ただ、私の膝は擦過傷でイタタタテ…まだ、疵痕が残ってます。

この削れてしまって使えなくなったスルーアクスルのシャフトですが、FOCUSがパテントを持っているRATスルーアクスルで汎用品が手に入りません。なのでCerveloの純正品を取り寄せると1万円…いやー、汎用品が使えるクイックに比べると猛烈に高いですね。

結局、RATよりもネジ切りのスルーアクスルのシャフトの方なら汎用性も高く入手性も良いので、C5用のディレイラーハンガーを海外通販で3000円ほどで入手し、R3のハンガーをそれに交換することでRATじゃなく普通のネジ切りのスルーアクスルシャフトを使えるように改造しました。

という訳でこの落車さえなければ全て快調だった真鶴200ですが、無事認定をゲット。2019年のBRMはここからスタートでした。

BRM216霞ヶ浦300も事前認定でクリア

2019年の新コースである霞ヶ浦300ですが、新コースということもあって入念なキューシートチェックが必要です。2週間前の2月頭に単独で事前認定走行に行ってきました。寒かったなぁ。

等々力領地公園にはきむたけ先生がいました。先生はこれから花園200の事前認定走行に行ってくるので、スタート時間は同じですが私と向かう方向は正反対となります。ちなみに霞ヶ浦300は土曜日、花園200は日曜日なので連続で走った強者も居たみたいです。

霞ヶ浦300は等々力から霞ヶ浦を一周してきて戻ってくるだけです。登りは殆どない簡単な300かと思いきや、序盤の都市部の渋滞もあって結構しんどい。至る所で工事をやっていて、それを回避するための情報をメモしながら走っていたりすると時間が取られます。

ひたすらローカーボ生活を続けていたので、コンビニでの補給は唐揚げ棒とかフランクばっかり食べてました。あと補給はプロテインドリンクと小分け容器に入れたMCTオイルを舐めながら走るという怪しい感じ。

霞ヶ浦一周は全部走るのは初めてでしたが、大洗に行くときに通る定番ルートでもあります。変化に乏しいですが、南岸には土浦にあった予科練の跡地に零戦の実物大模型が展示してあって、ここだけ唯一テンションがあがりました。この事前認定走行は日曜日に走ったので展示されていましたが、本番は土曜日のため、展示されていなかったようです。

あと2月に気温が下がった水辺を走ると寒い。この日はバーミッツを付けていって正解でした。やっぱり1月とか2月は伊豆方面を走った方が気温的には穏やかです。とはいえ、あっちは上り下りも多いし、車の交通量も多いですからね。

都市部で渋滞は多いですが、平坦基調ということもあって日付が変わる前にはゴール出来そう。利根川を超えて国道16号の内側に入ると交通量がグッと増えます。

今回は同じコンビニがPCとして2回設定されていましたので、事前にご挨拶。本番の日の午前中と夜に自転車乗りが沢山寄ると思うのでよろしくお願いします、ということでイベントの趣旨などを説明してきました。

当日はお店の方が駐車場の一部を自転車向けに確保してくれて、歓待して頂いたようです。こういうコンビニのオーナーさんの協力でBRMは成り立っておりますので、ホントに感謝です。

22時過ぎに都心に戻ってきて時間的に余裕があったので、コースを少し離れて閉店間際の五反田のいきなり!ステーキで肉を食べて、23時過ぎに中原街道沿いのセブンイレブンでレシートを貰って事前認定走行も終わりです。これで300kmもクリアです。




花園200は普通に参加

2月中旬、しほちゃんが主催する花園200は普通に走ってきました。このコース、都市部スタートですが、うまく混雑ポイントを避けて登りも少ないので好きなコースなんですよね。ただ、この日は強い北風だったので折返しまでがかなりの向かい風でしんどかったです。

折返しの花園のセブンイレブンでございます。天候がよかったこともあって、参加者も多かったです。知り合いにもご挨拶。

今年のBRMではPCでプロテインドリンクを見かける毎に飲んでました。最近、食生活がサプリメントとプロテイン+MCTオイルという生活を続けていますが、自転車だとプロテインの粉は持ち歩けないですからね。

大体1日120gのタンパク質を摂取しようというのを目標にしていましたから、朝はプロテインの粉で40g飲んで、職場でもプロテインを飲みます。夜がステーキ450gを食べるという暮らしを続けておりました。このドリンクは1本で10gのタンパク質が取れるので優秀です。ネックはBRMだと飲む人が多くて、PCのコンビニで品切れしていることが多い事ですね。

ちなみにこれを書いている6月現在、ここまでストイックな食生活ではありませんが、基本はほぼ一緒です。炭水化物を大量に取ると身体がしんどいのです。

この花園200ですが、この日は19時に佐川急便が持ってくる荷物を受け取りたいという用事があったので、頑張って18時過ぎにゴールしました。その後、ダッシュで中原街道を走って帰宅したのですが、まだ足がかなり余っていたようでして、200kmを走った後とは思えないペースで飛ばして帰宅。なんとか荷物が受け取れたのでありました。

首都圏400の事前認定走行は寒くて凍える

今年の自分のBRMの主催は、3月のBRM309首都圏400と9月のBRM922新潟棚田200の2本だけです。特に首都圏400はPBPイヤーでR東京では一番早く開催される400kmなので人気があり、あっと言う間に申込み定員が一杯になったようです。

本番の2週間前にコースチェックしながら、adiasさん、Iさんと3人で事前認定走行してきました。この日はとにかく強風で笑っちゃうぐらい自転車が進まない。天気は快晴で気持ちいいんですが、信号機が揺れるぐらいの強風なわけです。

とくに利根川を横切る橋を通るとき、川沿いの強風で横から煽られて車道走行は無理は無理でした。歩道も狭いため横風に煽られて危険なので、3人で自転車を降りて押して歩きました。押し歩きにもかかわらず、たまの突風に吹き飛ばされそうになる感じでした。幸い、途中からは猛烈な追い風になりまして、たいしてペダルを回してないのに30km/hで走れて笑っちゃいました。

首都圏400の楽しみといえば4月末まで営業している館林のやぎやさんの鯛焼き。焼きたてが食べられます。5月になると閉店でかき氷屋さんにチェンジします。興津の鯛焼き屋が有名ですが、味的には自分はこっちの鯛焼きのほうが好きで、館林を通るときの楽しみの一つです。

お昼は適当にコンビニで住ませて、夜20時ぐらいに神栖で寄り道していきなり!ステーキに寄ろうかと思いましたが、コースからかなり離れることになるのでガストで我慢。というのも夜になったらどんどん気温が下がってきて、しんどくなってきたので暖かいコーヒーが飲みたくなったのでした。

かなりよいペースで走っていたのですが、0時を回るぐらいから気温が強烈に下がるのに比例して走行ペースは落ちる落ちる。寒い寒い!(というより痛い感じ)と3人で言いながらコンビニで防寒グッズを買いあさります。

0時を回る頃になって、気温が氷点下-4度ぐらいまで下がりました。中古車販売店の車に霜が降りていたり、とにかく酷い冷え込みでした。本番はここまで冷え込まなかったようですが、冬の晴れている日は放射冷却の低温を舐めちゃいけません。

このコースは所々にコンビニがあるのですが、夜はイートインを締めてしまうのでのんびり出来ません。コインランドリーの明かりに誘惑されつつも、寒さと眠気をやり過ごすためにピットインする場所を探しながら走ります。

千葉市に入って少しお店が増えてきたところにある24時間営業のマクドナルドに逃げ込んで、寒さをしのぎます。ここで深夜2時から4時ぐらいまでの辛い時間帯をやり過ごします。やっぱり400は頑張って漕いで仮眠せずにゴールするか、途中で大休止を入れて制限時間である27時間ギリギリでゴールする感じになっちゃいますよね。

ここから先は市街地ということもありペースも上がらないので、眠気に注意して時間ギリギリにゴールを目指します。400ってこんなに辛かったっけ?と3人でいつも通り会話しながら、大田区の中原街道沿いにあるセブンイレブンで無事ゴール。これで200から400までは認定クリアです。その日のうちに頑張ってキューシートに注意事項を記載してアップしました。

この前の記事に書きましたが、このBRMの開催の3日前に新潟で親父殿が緊急入院しちゃいまして、開催当日は新潟に戻ることになりました。なんとかスタート受付とブリーフィングで参加者を送り出して、その足でそのまま新潟まで帰省したのでゴール受付はI氏にお願いしたのでした。

そういう事情からゴール受付に参加出来なかったので、走った方のコースの感想を聞けなかったのが残念でしたねぇ。当日は私達が走った時のような暴風はなく、気温もここまでは下がらなかったようで無事に終わって本当に良かった。参加者及びフォローしてくれたR東京のスタッフに感謝でございます。

600をクリアすれば2019年もSR

さて残りの600ですが、今年は早々に「6月のAJ北海道の紋別600を走ってSR確定!」と決めておりました。2月に往復の飛行機をジェットスターで予約してあって、折返しの紋別のホテルや北海道の前泊&後泊のホテルも押さえてあります。この首都圏400を走った頃までは、毎週のように走っていたので6月のSR達成に疑問は抱いていませんでした。

ですが、親父殿が緊急入院した後、実家の建て替えも追い込みということで頻繁に新潟に戻ることになり、この後は全然自転車に乗れてない日々が現在まで続いております。多分、4月と5月はトータルでも300kmぐらいしか自転車に乗れておりません。

紋別600は二週間後なのですが、飛行機はキャンセルしてもお金が戻ってこない安いチケットです。玉砕覚悟で出走してくるのも手なんですが、今、有給を2日消費するのは事的にしんどいんですよね。うーん、ギリギリまで出走するかどうか悩みます。もし、見送ったら8月に宗谷600を走りに行くっていうのもありだけど、今年お盆は新潟でノンビリしたいんだよなぁ。

さぁ、今年のSR達成に黄色信号となりました。PBP行かないしSRには拘ってないんだけど、秋口になるとSR取れてないと悔しくなってくるんだよねw



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