- 2026年
- 2026 年 3 月 13 日
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灯油152円に思う。「待てば安くなる」時代の終わり
昨晩、灯油を買いに行ったのですが、その値上がりに驚きました。1Lがなんと152円でした。今の……
毎年、2月と9月にコストコのトイレットペーパーのセールがあります。今回もセールを待って山形まで買いだしに行ってきました。

ちなみに2月のセール時には5つ買ってきたのですが、我が家では両親の家でトイレットペーパーが大量消費されるので、この30ロール入りの大きな1袋を1ヶ月で1つ消費してしまいます。ちょっと多すぎるとは思うのですが、両親の家には粗相をする父親と高齢の猫がいますので、やむを得ないです。
前回は5袋で足りずに8月1日に行った際に通常価格で1袋を買ったのですが、それも9月に入って使い切ってしまいまして、仕方なく近所のドラッグストアで以下の商品を買ってみました。

クスリのアオキのPB商品「パルプ長巻トイレロール 12R ダブル」です。お値段は税込で724円です。うちは両親がダブルを好みまして、再生紙のものは紙質が悪いので文句を言います。コストコのトイレットペーパーの質が良いので、それに合わせて買うとドラッグストアで陳列されているものの中でも、高価な製品を選ぶことになります。
このロールは50m巻きの12ロールで724円ですから、1ロールが60円です。コストコのトイレットペーパーは43mで30ロールなので、セール価格なら1ロールが64円、通常価格だと1ロールが80円となります。なので、セールでもコストコのトイレットペーパーの方がスペック上は割高となります。
ただし、このドラッグストアの製品は50m巻きなのに、43mのコストコ製品よりロール自体が小さく、重量も軽いです。つまりトイレットペーパーの紙の厚さが薄く、実際に使うとコストコのトイレットペーパーより多く繰り出す必要があります。
つまりセール価格ならば、上質なトイレットペーパーを求めるならコストコのトイレットペーパーは安い、という結論に達しました。我が家には自動販売機を置いていた時に在庫をストックしておくため、家を建てるときに作り付けの収納を設計して設置して貰ったので、そこにトイレットペーパーは大量に保管出来ます。

そんな訳で今回は8袋を購入しました。なお、コストコのトイレットペーパーは紙質が厚いので溶けにくて詰まる、という噂がありますが、私は新潟に移住してからの6年間で一度も詰まったことはありません。
山形のかみのやま倉庫店までは、我が家から片道130kmあります。信号が非常に少ない国道290号や113号(小国街道)を通るので、マツダ2での燃費は25km/Lに達します。
今回はガソリン残量が非常に少なく、出発前のMyMazdaアプリで17%残で、走行可能距離は130kmでした。ここから燃費走行をすれば、コストコのガソリンスタンドまで走れるでしょう。コストコのGSは新潟で入れるより安いですから、なんとか無給油で到着したい。

途中、あまりアクセルを踏み込まないようにして、ひたすら燃費走行に徹します。小国街道に入ってからは、雨上がりの道を走るブルベライダーを10人ほど見かけました。どうもオダックス埼玉の1000kmのルートになっていたようです。
小国街道は路面が悪くてトンネルが長いので、一般のサイクリストをみかけることはまずありません。ただ、関東には台風接近中という天候状況でも出走を決意した参加者は猛者ですから、淡々と小国街道を進んでいきました。
コストコのGSの手前で走行可能距離が0kmになってしまいましたが、何とかガス欠せずにコストコに到着できました。マツダ2のガソリンタンクは48Lですが、この状態から給油して42L強が給油できました。実はまだまだ余裕があったのかもしれません。
コストコに到着したのは9時50分ぐらいだったのですが、既に屋内駐車場は一杯、屋上の駐車場に止めてトイレットペーパーを最初にまとめて会計して車に積んで、もう一回カートを押してオイコスやリンゴなどの定番の食品を購入し、11時前にはお店を出ました。
この日のかみのやま倉庫店は猛烈に混んでおりまして、フードコートは長蛇の列だったので利用せず。屋上駐車場も11時には一杯になり、退出して駐車スペースが空くのを待っている車が多数いました。かみのやま倉庫店は非常に空いているコストコなのですが、ここまで混んでいるのは滅多に見ません。
復路の小国街道は晴れていて、埼玉1000kmの出走者が山形方面に走って行くのを見つつ、14時に帰宅しました。今回はセールの梨が品切れで買えませんでしたが、リンゴ、オイコス、マルチビタミン、食洗機用洗剤、両親に頼まれた牛乳やパンなどは無事に買えたので、ヨシとしましょう。
コストコから帰宅して、一息をついたら、外は晴れているので、少し実走してこようかな?とビブタイツに着替えて準備をします。少しZwiftのアプリを起動してイベントスケジュールをチェックしたら、15時10分から経験値稼ぎのために出走したかったレースが開催されるようです。
Zwiftは個人に対して成績に応じたレーススコアが採点されるため、丁度良いカテゴリのレースは数時間に1回しか開催されません。急遽、実走ではなくZwiftレースに出走することにしました。昨日の160km走は強度は低めだったので、今日は刺激を入れる日にします。

結果からいうと3位でした(ユーザー名はボカしています)。Zwiftレースは3位までに入ると表彰台ボーナスがあります。今回は1位と2位が途中で逃げて、5~10秒ぐらいの差が詰まりません。残り3kmで先頭2人を追いかけることは諦めて、3位狙いの3人で牽制しつつ、表彰台を狙います。
自分がだいたい先頭を引いていて、後ろの2人は様子見っぽい感じが5km以上続いていたので、少し牽制して自分の脚を緩めて、残り1kmで少し加速して様子見している2人が仕掛けてくるか?を見ます。なかなか仕掛けてこないので、500mを切った所で少し加速して、残りの200mで一気にスパートして3位を取れました。
これでレーススコアがやっと300を超えました。スコアがあがると強度の高いカテゴリのレースに出ないといけなくなりますが、300程度ならまだまだ下位の方です。今回は1000expの獲得を目当てに走りましたが、たまに高強度で走るためにレースを活用しましょう。

レースイベント時のトレーニング内容ですが、Vo2Max領域で33分の走行で520kcal消費という高強度なものでしたので、念入りにクールダウンしました。Zwiftだけでクールダウンでは物足りず、Cervelo R3で家の周囲の5kmを軽く流して走ってきました。
21時50分からは、JSPORTSでカナダのモントリオールで開催されているタイムトライアルの世界選手権の女子エリートの中継を見ます。なんと女子は来週のロードの世界選手権も無料で中継してくれるそうな。
日本からは、新潟出身で現在はイナーメ信濃山形に所属している阿部花梨さん(べっかりん)が出場しています。ただし、タイムトライアルって順番に走行するため、注目選手にしかカメラバイクが追走しないので、べっかりんは全く写らずに残念です。
今回の注目選手はツール・ド・フランス・ファムのTTでも勝ったマーレン・ロイサーの連覇が大本命。そして同レースの総合優勝のデミ・フォレリング、U23枠ながらエリート出走したゾーイ・バックステッドなどです。
今回のコースはF1が開催されるジル・ビルヌーブ・サーキットの一部も走る上に、女子TTとしては距離が長い設定になっています。自分の推しであるドイツ代表のフランチェスカ・コッホも出走しますが、JSPORTSの中継では注目選手扱いされていませんでした。

コッホの注目度は低く、スタートや途中走行の映像はなく、ゴール前映像だけでしたが、鬼神の表情でもがいて暫定1位をゲット。やはり距離が長いTTのコースは、パリルーベ覇者には有利に働いたようです。
チームメイトのフォレリングが不調、ロンゴボルギーニ、ケルバオルもコッホのタイムを上回れず、同じドイツのアントニア・ニーダーマイヤーもコッホのタイム更新が出来ません。振り返りではスタート映像やレース映像のコッホが映りましたが、レース中はこのゴール前の映像しかなかったことから、完全にダークホースだったようです。
結局、マーレン・ロイサーが圧巻の40秒差で1位。ゾーイ・バックステッドは後半失速したものの、コッホを5秒上回って2位となりました。コッホは世界選手権TTで3位を獲得して、終始ニコニコと嬉しそうだったのが印象的でした。

そんな訳でパリ・ルーベを勝ち、FDJではデミ・フォレリングを支える地味なアシストのフランチェスカ・コッホですが、こういうルーラータイプの選手が好きな私としては、この結果は非常に嬉しいです。
そういえば弱虫ペダルの最新刊の102巻で初めて「ルーラー」という脚質が出てきまして、そういえばあれだけ登場キャラが出てくるのに、明確にルーラータイプのいぶし銀みたいな選手はいなかったです。今回、ルーラーとしてチームを支える段竹が活躍しまして、もともと段竹みたいなキャラが好きな自分としては、ルーラーとして活躍する彼の今後が楽しみです。
そんなわけで残りは表彰台とインタビューでひたすら嬉しそうだったコッホの画像を貼っておきます。大柄に見えますが、この3人が並ぶと凄く大柄というわけではないですが、脚の筋肉は凄いの一言。




今回は不調だったデミ・フォレリングもロード世界選手権では復調してくるでしょうし、コッホももちろん走ります。女子エリートロードレースは26日(土)の夜にJSPORTSで無料で中継されます。