LEDシーリングライトが故障したのでパネルライトに交換する





10年以上使い続けていたPanasonicのLEDシーリングライトの明るさが半減しました。といっても、それでも十分に明るかったので、気がつくまで数日かかりました。

仕事場のライトをHH-CF0885Aというパネルライトに交換する

2015年に購入したPanasonic HH-CA0833Aです。当時の購入価格は12230円でした。ちなみにPanasonicの照明は数字4桁の頭2桁が対応している部屋の広さを表します。なので0833は08ということで8畳用です。

シェードを外してみると、ご覧の通り点灯していないLEDがあるのが分かります。恐らくはコントローラー回路が寿命を迎えたのだと思います。東京に住んでいるときに購入して、新潟に持って来て8畳の仕事部屋で使い続けていたので、そろそろ交換時期でしょう。

明るさに不満はなかったのですが、光が一点から発せられるため、Web会議用のPCカメラに光源が強く映って露出が難しくなっていました。そんなわけで、今度は光が拡散するパネルタイプのライトを選びました。

購入したのは同じくPanasonicのHH-CF0885Aです。型番から分かるように8畳用でして、新品で35000円ほどでした。流石に普通のLEDシーリングライトより高いですが、10年は使えるのでケチらずに買いました。

取付はこれまでのLEDシーリングライトと同じです。PanasonicのLEDライトは何機種も触ってますが、全て取付方法は同じでして、取付用の金具も同じものが使い回せます。ちなみにリモコンも機種によって調整出来る内容が違うのでボタン数が異なりますが、基本的な機能のボタンは有効なので使い回せます。

取り付け完了。四角いので、ちゃんと部屋の向きに合わせて平行になっているか?などを微調整する必要がありますが、取付そのものは簡単です。なおPanasonicのシーリングライトですが、天井との密着性を確保するためのウレタンがあるのですが、これが天井の白い部分と長期間接していると、そこが黄ばみます。

黄ばみはライトを付けてしまうと、ライト本体で隠れて見えなくなってしまうのですが、色移りしない素材にして欲しいなぁ、と思いますネ。これでWeb会議用のPCカメラへの写り込みも和らぎましたし、部屋全体に光が回るようになりました。

ただ、普通の円形のシーリングライトに比べると、体感的な明るさは同スペックでも暗く感じます。人間の瞳は光に対しての調整幅が広いので、すぐに慣れてしまいますので問題はないですが、取り付けた直後は「あまり明るくない」と感じます。

ついでに9畳のトレーニング部屋のライトも交換する

パネルライトの光の周り方が気に入ったので、トレーニング部屋のシーリングライトも交換しちゃいましょう。こちらはHH-CA1260Aで、同じく2015年に25570円で購入した12畳用のシーリングライトです。10年以上前なので、LEDシーリングライトの値段が高かったころですね。

この12畳用のシーリングライトもかなり明るさのあるライトでしたが、不満は一点だけが明るく光ることで、壁掛けにしたTVへの映り込みと反射が不快だったのです。もっと全体的に光が回るようにパネルライトに交換することにしました。

これまで10年以上使っていますが、あまり劣化や埃なども付着してません。この手のシーリングライトは取り外すと裏に虫の死骸などが貯まっているのですが、取り外してみてもそれは少なめでした。今の家は気密性が高く、ちゃんと網戸をしていると虫が入ってこないんですよね。

こちらは仕事部屋よりも点灯時間が短いこともあって、LEDは全て点灯していて機能に問題はありません。予防的にパネルライトに交換することにしました。ただ、12畳用とかになると新品のパネルライトは5万円に近いお値段になってしまいます。




こっちの部屋は仕事部屋よりも使用頻度が低いし、使用時間の短いものであれば中古でも良いだろう、とメルカリで漁りました。やっぱりこの手の家電はYahooフリマよりもメルカリの方が出品が豊富で安価です。

メルカリでHH-CC1485Aという14畳用のパネルライトが送料込みで18800円だったので、これを購入しました。2019年製と古いですが、出品者の「殆ど使っていない部屋に取り付けていた」というコメントと写真の状態を信じました。

実際に届いてみたら、Panasonicのリモコンは黄変しやすいのですが、真っ白なままでしたし、本体も非常に綺麗な状態でした。新品で購入した現行品モデルとの違いは、リモコンのボタン配置が違うぐらいで、照明そのものの作りは同じです。長持ちしてくれることを祈りつつ、安く買えたので中古で納得しましょう。

こちらも取付は簡単です。本体を金具に押し込んでパチンと固定したら、後はLED部にシェードを嵌めて完了です。作業時間は5分もあれば完了です。ちなみにこちらの外したライトは、猫ハウスに取り付けるために保管して、仕事部屋で使っていた壊れたLEDライトの方は今月の粗大ゴミ行きです。

このパネルライトは電球色への切替は勿論ですが、パネルを半分だけ光らせるみたいなことが可能です。ただ、実際にこの機能を使うか?と問われたら、正直微妙です。この操作のためにリモコンには「パネル」というボタンがあるのですが、この機能を使わないのであれば、これまで使っていたリモコンもそのまま使えます。

そういえばメルカリ等の出品でも「リモコン無し」というものがありましたが、この「パネル」ボタンがあるタイプのリモコンは中古での出品が殆どなく、純正で買うと4000円ぐらいします。なのでパネルライトの場合にはリモコンなしの出品はよほど安くない限りは避けるのが吉です。

交換後の室内の写真です。交換前のシーリングライトよりも天井部が明るく照らされているように見えます。12畳用から14畳用に交換したのですが、あまり明るくなった感じはしません。明るさに関しては現状維持ですが、天井への反射光が増えたことで光が拡散して柔らかい感じになりました。

グレー系の壁やゴムマットを敷き詰めた黒い床面などの影響で、全面的に白い壁の仕事部屋より反射光が少なく、同程度の照明でも暗く感じやすいようです。ここは9畳の部屋なのですが、14畳はオーバースペックかと思いましたが、丁度よい感じでした。

ちなみに経年劣化を確認するため、仕事部屋の新品の8畳用のものをトレーニング部屋につけて確認してみましたが、14畳用の方がちゃんと明るかったです。ただ人間の瞳は明るさを正確に把握できないので、本当のところは照度計がないと判定出来ないとは思います。

TVへの映り込みはこんな感じ。前のシーリングライトだと満月のように明るく映り込んでいたので、それよりはかなりマシになりました。映画などを見るときには、前のライトだと完全に照明を切らないといけなかったですが、このパネルライトなら調光で暗めにすれば照明ONでも映り込みは気になりません。

そろそろ10年を超えて交換する家電が出てきた

今年は3月に10年使って冷蔵庫が故障して、同じく10年を超えたLEDシーリングライトが故障しました。やはり家電は10年ぐらいで故障してもいいように予算を確保しておく必要があります。

我が家でそろそろ交換が必要なのが、中古で購入して製造から8年を超えたドラム式洗濯機、土間に置いている中古で8年経過した500Lの冷蔵庫、2017年製のOLED65E7Pという9年目の有機ELのTVでしょう。エアコン類はまだ取付から7年なので、こちらは3年後ぐらいから使用頻度の高いエアコンから計画的に交換しましょう。

あとの大物はエコキュートぐらいでしょうかね。こちらは15年ぐらい持ってくれると嬉しいです。太陽光発電、床暖房などは故障時のリプレースに多額の費用がかかりそうなので、最初から選びませんでした。

個人で交換できるものは、メルカリ等のフリマサイトや中古品をうまく調達して、今回のように段階的に入れ替えていくのがよさそうです。