AIで調べたりアドバイスを求めることが増えてきています





今日も新潟は積雪はたいしたことないのですが、少し積もった雪が朝の放射冷却で凍ってバリバリになっているので車通勤の人は大変そう。自分は在宅勤務がスタートする前の時間にこれを書いてます。

なんか物欲に負けて通販で製品を買いまくっている昨今なのですが、年初に海外通販で購入した品物が昨日届きました。この品物が何か?というのはいずれ記事にしようと思います。

10万円は超えませんがそれなりの価格の品物ですし、成田の税関を通ります。海外通販を散々利用していた経験から、このくらいの金額の品物は消費税を配達時に納めないといけないのです。しかも今回の配達業者はその辺のプロセスが厳格なDHLでした。

最終的には佐川急便が配達することになっていて、昨日受け取った際に消費税の徴収はありませんでした。そういえば関税や消費税の徴収がある時って、DHLが直接持ってくることが多く、佐川急便での国際荷物でそれらの税金って徴収された記憶がありません。

よくわかんないことはAIに聞いてみよう

そういえば昨年も同じような事がありまして、なんかその辺のルールが変わったのか?と思って、AIのPerplexityに次のように聞いてみました。

「海外からの発送で以前は16000円あたりを超えた商品を通販で購入すると、配達時に消費税が徴収されていたのですが、最近は徴収されないことが増えました。何か理由がありますか?」

海外通販で以前のように配達時に消費税を支払う機会が減った理由には、主に**「プラットフォーム課税」の導入と「DDP(関税込み)発送」の普及**という2つの大きな変化が関係しています。

かつては海外発送された荷物が日本に到着した際、税関で課税対象と判断されると、配送業者(郵便局や宅配便)が税金を立て替えて、配達時に受取人から徴収していました。しかし、2025年4月から施行された新制度や、海外プラットフォーム側の対応により、この流れが変わりつつあります。

へぇ、2025年4月から制度が変わって、事前徴収されるようになったんですね。これまで海外通販で高価な自転車パーツを買うと、ほぼ課税対象となって追加費用が必要だったのですが、これからはそういうことが減るようです。しかし、あとから徴収されないというだけで免税になっているわけではないんですが、なんとなく気分的に後からお金が取られるよりはマシ。

そういえば16000円以下でこれまで消費税が課されていなかった金額の買い物にも、今後は消費税が課されるようになるらしいです。いやー、本当に税金の徴収に関してはどんどん厳しい方に進んでいまして、食品の消費税が0%になる選挙公約が打ち出されてますが、個人的にはあまり響かないなぁ。

他にも相談目的でAIにアドバイスを求めることもあります。

「朝が寒いので、冬場は仕事が終わった後に運動したいけどやる気が出ない。なんかいい方法がないか?」

仕事が終わった後に一度休憩してしまうと、やる気が大きく低下します。そのため、18時の仕事終了後すぐに運動を開始し、疲れを感じる前に運動に入る流れを作ることが習慣化の鍵です

確かに東京で生活してた時も、帰宅したら間髪おかずにジムに出かけないとダメだったな、というのを思い出しました。こんな感じでPerplexityというAIに相談してますが、徐々に利用頻度が上がってきてます。幸いなことにPayPalのキャンペーンで、Perplexityを1年間無料で課金コースが利用できるんです。




Google検索でもAIリサーチが使えてる

そういえばGoogle検索も、最近はAIによる概要が検索結果の先頭に出ているので、同じ質問をGoogle検索の窓に貼り付けて検索してみました。

海外からの購入で、以前は16,000円(正確には商品代金の合計が約16,666円)を超えると課税されていた消費税が、最近徴収されないことが増えた主な理由は、物流の効率化に伴う通関手続きの簡素化や、事業者が関税・消費税を事前に精算するスキーム(DDP)が増えたことが考えられます。

具体的には以下の理由が挙げられます。

1. 事業者による税金の事前精算(DDP:関税込み配送)の増加

AliExpressやSHEIN、Amazonの国際発送など、最近の海外通販サイトでは、購入時に「関税・消費税込み」の価格で決済するケース(DDP:Delivered Duty Paid)が非常に増えています。

  • 理由: サイト側で税金を前払いしているため、配達時には税金が徴収されません。以前は「商品代金+送料」が16,666円を超えると、配送業者から後日請求や代引きで消費税を求められていましたが、この手間がなくなりました。

おお、ほぼ同じ解答が得られますね。Google検索には課金はありませんから、この結果が無料で得られるなら凄いです。検索キーワードを分解して、自分が望む検索結果が出るようにする工夫が不要になりました。ただし、AIが解答しやすいように文章を書く必要がありますが。

ちなみに仕事後の運動の悩みをGoogleの検索ウインドウに長文で貼り付けて検索しても、Google検索のAIがアドバイスはくれます。ただし、条件や自分の気持ちや選択を追加してアドバイスしてもらうには対話式AIであるGeminiを使ったほうがよいでしょう。無料でも1日数回であれば利用できますし。

AI依存度が上がって疑わなくなると危ない

最近はもう調べごとや漠然とした悩み的なものは、Perplexityのウインドウを開いて漠然と文章を入れて問い合わせてます。対話しているウチに条件を追加して精度の高い結果を求めたり、検索先のWebページの内容を読解しなくても解答が得られるようになりました。それからこのブログの文章の校正は全面的にAIを活用してます。

他にも迷っている買い物があったりすると、現在の価格や気持ちを伝えると、それは今は買い時とか様子見とかいう判断をしてきます。Perplexityは肯定的な解答をしてくるので、大体は背中を推してくるんですけどね。いや、それは既に自分がAIに買い物の背中を押してもらいたがっているだけかもしれないです。

ただ、AIはシレっと嘘を言い切ることもあるんですよね。SF小説「火星の人」の文庫本は上下巻が当初1冊640円だったようで、この価格が載った画像は大量にWeb検索で見つかるのですが、現在は1200円ぐらいに値上げされています。自分で検索しても発売されたころの価格の情報が見つからなかったので、AIに聞いてみました。

自分がWeb検索しても文字情報として640円で販売されているという情報が見つからなかったので、AIに聞いても「640円で販売されていたという記録はありません」と言い切ってきます。やっぱりインターネットのWebページの情報を元に解答しているんだな、と分かります。

なので「火星の人」の640円という価格が載った裏表紙の画像をAIに渡して「この画像はフェイクか?」と聞くと「フェイクではない」と判定してくれます。そこまでして、やっと640円で過去には販売されていたことをAIは認めたのでした。ふー、危ない危ない。

この辺の判定精度なども含めて、現在はどのAIが優れているか?という競争が続いていて、勝利したところが総取りになるのでしょう。だからAIバブルは加熱しているんでしょうね。