ネーミングの勝利! 新発田のオッチャホイ

ネーミングの勝利! 新発田のオッチャホイ

以前から非常に気になっていながら、新潟で未攻略だった店がある。
それが新発田市本町にあるシンガポール食堂のオッチャホイだ!

ちなみに11/15現在、Googleをオッチャホイで検索すると、約2300件がヒットする。「みかづき イタリアン」だと8万件以上のHitあるから2300件というのは少ないが、どれも見事なまでに新発田のオッチャホイにたどり着く。

このトップに表示されるページを数年前に見つけて気になっていたのだが、そこにある写真で見る限りでは食欲をそそられない色だったので、宿題として残っていたのだ。新発田の中心街にあることは分かっていたのだが、今回たまたま車で通ったときに、同乗者が「あの店、オッチャホイって書いてあるぞ」と店の存在に気がついたんですな。

なんだ、昔よく通った古本屋(あらい堂だっけ?)の向かいだったのか。まぁ、古本屋は今はありませんが。

お店の外観はこんな感じ。20年前の記憶だが、確かにこんな店あったよな。田舎の高校生(バイト禁止)はお金がないので、外食とかしないから当時利用したことは全然ない。

店内は結構広くて、喫茶店っぽい雰囲気。14時ぐらいでしたけど、お客さんもそれなりに居ました。んで、オッチャホイを食べているわけです。うむ、きしめんみたいな麺だな。




メニューはこんな感じ。基本のオッチャホイは皿に盛った焼きそば風と、ラーメン風の汁オッチャホイがあるのか。とりあえず同行者が汁オッチャホイ、俺が皿オッチャホイを頼む。

汁が先にきた。見た目はタンメンっぽいが麺はきしめんっぽい。ただ、麺の材料が小麦粉じゃなくて米粉のようだ。そういう意味ではベトナムのフォーに近い。かなりの薄味だ。

俺の頼んだ皿オッチャホイが来る。なんだ見た目は美味しそうではないか!。
食す・・・う?ん、かなりウマイんではないかい?

ちょっとスパイシーな味付けと、米粉の麺のヒラヒラモッチリとした感じが抜群だ。もやし、キャベツ、ニラ、肉だけでなく、卵が入っているのが新鮮な感じで、一気に食べ終えた。これはお持ち帰りしたいぜー(持ち帰り可能らしい)。汁オッチャホイもちょっと食べたが、皿の方が好みかな。

確かにオッチャホイはウマイ。シンガポール食堂という名前だから、シンガポール料理か?と思ったが、そうでもない。たぶん、あちらの料理をアレンジして独自の名前をつけたのだろう。しかし、このオッチャホイというネーミングは秀逸だ。一度聞いたらなかなか耳から離れない。

という訳で、今度帰ったら絶対にまた行こうと思った。