2014 BRM517安曇野600 二年連続DNFヽ( ´¬`)ノ

昨年は中軽井沢あたりで体調不良でDNFした安曇野600に再挑戦です。

前日の睡眠もバッチリ、当日も余裕を持ってスタート地点に到着です。朝から調子はよく、これは今日は完走出来るかも?という予感。

スタート地点では皆様にご挨拶し、ブリーフィング。流石に難易度が高いコースなので参加者は60名ほど。

ブリーフィングは4時半からでしたが、5時前でも明るい時間になってきました。とはいえ、まだまだ夜は冷えますから寒暖差に注意が必要なのは関東一周600の時と一緒。

今回は熱中症対策に2Lのハイドレーション(しかも凍らせてある)と、昨年忘れて難儀したボトル1本を装備し、雨予報は出てなかったですが防寒具も兼ねて雨具の上着のみを持参。

出かけに「出番あるかもなぁ」とサドルバッグにユニクロのダウンベストをくくりつけてきました。他にも風呂休憩したとき用の換えのジャージなど準備は万端です。

スタッフのまーりん氏。ジーンズにジャケット、メッセンジャーバッグにMTBという出で立ちで「今日はどこにお出かけですか?」という感じですが、600kmもこの格好です、流石過ぎる。

スタートを見送ります。そういえばロングライダースで有名なAb氏が今回は出走しており、セパレイトブルーのマキノ号を見せて頂きました。

とりあえず全員の出走を見届けてから、最後尾の方から出走です。編集長は今日もスポルティーフで、600kmはこっちの方が良いとのこと。

今日は各地でBRMが開催されており、お天気も良くて一安心です。丁度、連行寺の坂の手前(稲城)あたりでは、青葉の長坂300の6時スタートのブリーフィングをやっている脇を通りました。

その後、安曇野組と長坂組で百草園の駅の入り口のところまでコースが一緒で、赤信号で一緒になりました。右に信号を渡るのが安曇野600組です。


仲良く信号待ちでございます。そういえば今回は踏切に3回ぐらい引っかかったなぁ。


いつもの側道のトンネルのところをヒャッホーイと下りますが、この前の関東一周では逆からでしたので登りでした。

あのときはトンネル出口で凄い勢いで右側を走って来た自転車がいて驚いたので、下る側はちゃんとキープレフトで行きましょう。


PC1の青梅のセブンイレブン。関東一周では最後のPCだったところです。

今回は各PC間のコースから、事前に平均速度を予測して到着予定時間と貯金を事前に計算して、シートを作って印刷してきました。

ここでは計画より15分早く着きましたが、レッグウォーマーを脱いだり、買い物で悩んで休憩時間が5分多く掛かってしまい、予定より10分貯金です。

今日のコースでは自分の脚力だと余裕はありませんから、フロントバッグの利点を最大限に活かして、買った物は信号待ちで食べる事に。


青梅の坂を越えますが、駅の方からだと斜度はありますが短いので問題無し。マキさんと少し話をしますが、流石に登りでは全然追いつかない(笑)


定番コースで飯能を越えていきます。ああ、そういえば飯能の同級生に「何時ぐらいに通るから!」って連絡しとくの忘れたなぁ。

関東一周で逆から通ったときは「飯能辛すぎる」と思いましたが、いつも通りの順路であれば快適な下り区間でございます。

笛吹峠ではトイレによって、ボトルに体を冷やすための水を詰めます。


嵐山でまたもや踏切に引っかかる。この踏切の先のローソンで飲み物を補給します。

2Lのハイドレーションを凍らせてきたのが災いして、全く溶けません。ここで2Lの天然水を購入して、1Lをハイドレーションに注いで、残りをボトル詰め替えと一気のみです。

ローソンのもっちドーナツこしあん、しっとりしていて食べやすく味も良かったです。今度から定番にしようかな?


今日のハンドル回り。やはりアナログ時計は便利です。今回からフロントバッグのマップケースを使ってますが、見やすくてすこぶる便利。

これだけのサイズなら縮小した地図とか行程表も一緒に見れるように工夫しようかな?

119km地点のPC2の児玉までは、ずーっと向かい風でございました。これは予報通りなんだけど、ペースが全然上がりません。

この区間は平坦基調ということもあって、区間平均速度20km/hを想定してたんだけど、ちょっと無理っぽい。

気温は高かったですが、日焼けしすぎないように日焼け止めとUVカットのリップは小まめに塗り直します。

PC2での合い言葉はみんな「いやぁ、向かい風しんどいねぇ」でした。結局、ここで予定より15分遅れます。PC1で10分稼いでたから、この区間で25分も予定よりロスしてるなぁ。

11時半でお腹も減ってきたけど、ここは買った物を途中で食べる作戦にして、さっさと進みます。


PC2からPC3の軽井沢までは富岡の街を越えて碓氷峠を登ったら、すぐ到着です。

この児玉のガリガリ君工場あたりから、碓氷峠までは昨年、安曇野600と天城越え600で通りましたが、後者の方が登り下りが少なくて楽です。

安曇野600の方は景色は良いんですが、油断していると短いものの10%ぐらいの傾斜がいきなり現れることがあります。
ヽ(´3`)ノ


向かい風とちょっとしたアップダウンにやられながら、群馬県に突入します。

向かい風続きということもあって、いまいち気分が乗ってきません。漕いでいる感覚と進むスピードが一致しないので気持ちよくないです。

この辺から右足を中心にまた足の痛みが出てきました。これが出始めると、気分的には一気に暗雲が立ちこめます。


写真だとあまり伝わらないのですが、まぁ、アップダウンが多いこと多いこと。メタボの自分には堪えます。

昨年もこの辺でかなりヤラれた感があったのですが、今年は熱中症対策は万全だったので向かい風さえなければなぁ、という感じ。


最近、コンビニスイーツでちょっとハマっているのが、ベーカリーのコーナーの脇にある「ちょっと高級なお菓子」です。

上がセブンイレブンのフィナンシェ。バターが香ばしくて食欲をそそります。こういうのが食えるウチは胃腸は大丈夫。

下がもっとオススメのファミマのフロランタン。さっくりとした生地の上に香ばしいアーモンドのヌガーを配置してます。これは食べやすいです。

どっちもハイカロリーで味も良いので、試してみて下さい。シュークリームは食べにくくて、GPSがはみ出して落ちたカスタードまみれになりますから、行動食向きではないですw。

ダイナミックな下りも何カ所かありますが、たまにくる横風が怖くて怖くて。60km/h近く出ているときに横風が来ると恐怖ですナ。

登り下りの区間が終わったら、富岡の市街が近くです。足がスッカリ痛くなってしまいました。

自分の言う足の痛みとは、膝とか太ももとかじゃなくて、靴の中の足の事で、拇指球を中心とした足の裏の痛みが酷くなるものです。

これが酷くなってくるとペダルを普通に回しているだけでも辛いですし、下りでペダルを回さずに体重を支えているだけでも痛くなってきます。

正直、これが酷くなると泣きそうになってしまいます。対処法は靴を脱いでマッサージすると一時的に回復します。

今のSIDI WIREに変えてから、この痛みは殆どでなくなっていたので久しぶりにしんどいです。


富岡の市街に入りました。GW初日にここを通ったときは世界遺産に決定した当日でしたが、GWも明けてすっかり案内看板が変わってます。


至る所に案内表示が増えてます。前はアバウトに1kmとか出ていたところが、950mとかに表示が変わってました(笑)


一応、流行り物ということで記念撮影。なんども富岡は通ってますが、製糸場はまだ一度も見たことがありません。
(;´д`)ゞ

富岡を出てからもゆるゆると登っていきますが、まぁ、覚悟は出来ているので何とか。GW初日はペダルが合わなくて難儀したので、この辺を通る時は常に足が痛い記憶ばかりだ。


セブンイレブンにてロックアイスとスポーツドリンク、バターチキンカレーを購入して、先着していたお知り合いの方と雑談。

後ろから私の事を見ていて、足が痛そうなのが分かるそうな…うーん、まぁ、走りながらクリート外して足振ったりしてましたからね。

汗止めに使っているHALOのハチマキに白く浮いているのが汗。今回は水分不足にならないように、しょっぱい飴などをなめてました。

もうちょっと体が暑さに慣れてくると、こういう汗ではなく水みたいなサラサラな汗になるんですが。


パールイズミのUVカット アームカバーもごらんの通りの塩の浮き方です。白いカバーより目立ちますね。

ここで足をマッサージしてバターチキンを食べます。計画が崩れますが、足は痛いし腹は減るし…やはりしょっぱいものを食べないとダメですね。

バターチキンの塩分は体に染み渡りました。ちょっとだけ元気回復です。冷たいドリンクも大量に持ったし、ゆるゆると碓氷峠に向かいましょう。


コンビニの軒先にはツバメが巣を作って鳴いてました。ちょっとだけ和みましたが、不安は足の痛みの再発のみ。


おぎのやまでジリジリと登りますが、足が痛い痛い。マッサージしてから痛くなるまでの時間が短くなってきて、こりゃヤバい。

一旦は通りすぎたおぎのやのドライブインに戻って、ゆっくり座って休憩することに。ここから次のPCまでは20kmありませんし、2時間ちょっとあります。

軽井沢まで登ってしまえば、登りは一旦終わりですし、時間ぎりぎりの到着でも何とかなるでしょう。


ご飯はさっきセブンイレブンでバターチキンを食べたので、エスプレッソを飲んでカフェインチャージ。バターチキンは食わずに、ここでカツカレーでも食えば良かったな…胃腸は全然元気です。

足をマッサージしていると、R東京スタッフのT名人が「居た居た~~!」と休んでいる私のところにやってきた。

安曇野600は試走で走ったT名人。今日はスタート受付の後、BRMと同じコースで碓氷峠を登って帰ると丁度いいサイクリングをして、碓氷峠で参加者を見送っていたそうな。

んでもって、私がなかなか来ないので「おぎのやに居るのでは?」と下ってきたらビンゴだったそうです。

足の痛みの事をT名人に相談すると、横浜や神田の足のケアをしてくれるところを教えて頂きました。そして「さぁ、一緒に帰りましょう!」という爽やかな悪魔のささやきが…
(;´Д⊂)

まだPC3には間に合う時間でしたし、どうしようかなーと一瞬悩みましたが、一応、PC3まで行ってみます~と悪魔のささやきを退けた。

一緒に帰る=ここから自走、という事でちょっと辛いな、と思ったこともありますが、T名人が「飯能からは輪行だよ!」という提案にかなり心が揺らぎました(笑)

おぎのやを一緒に出て、T名人は帰路へ、私は碓氷峠を登りに向かいます。登り始めて、すぐにまた足が痛くて「ダメだこりゃ」と碓氷湖手前の休憩場でダウン。


流石に自分の後ろにはもう誰もおらんかな?と思ったのですが、反射ベストを来た人が元気よく挨拶して登っていきました。

正直、時間的には結構厳しいハズですが軽やかな足取りでした。うーん、しかし、この足の痛み、関東一周600の後からずーっと悩まされて試行錯誤しているんですが、解決しません。

ペダルを変えてみて大失敗だったり、インソールを変えてみたり、クリート位置を変えてQファクターを狭くしてみたり…どれも効果がありません。

ちなみにQファクターを狭くしたら100km越えで股ズレが軽く発生したので、もとに戻しました。

そういうえばマキノのばんざいさんのアドバイスでQファクターを広げてからは、股ズレが発生しにくくてワセリンとかの出番が減っていた事を思い出しました。


マッサージしながら、色々と考えます。インソールはイマイチ合わなかったし…やっぱりペダリングがヘタになった?とか、結局過体重なんだよな~とか、休憩場で一通り悩みます。

今日はもうタイムアウトしそうだから、碓氷峠で問題解決するまで色々と試そうか?とも考えました。

で、厚めのインソールを入れたんで、どうも靴の外形が以前と違って見えます。足のつま先よりちょっと上の当たりの幅が狭くないないか?と、シューレース(これは巻き上げワイヤーですが)を目一杯ゆるめてみます。

あれ、足先が凄く楽になった。どうも横幅が狭くなって、足の一番幅の広い部分に無理が掛かっていたようです。そういえば痛いのもこのあたりだったなぁ。

実は、自分は冬場はつま先にシューカバーをしているので、このつま先部分のシューレースは隠れてしまってずーっと弄ってなくても問題なかったのです。

色々と試行錯誤してインソールを厚めのものに変えたら、もっと窮屈になってしまっていたようです。あと足の爪は小まめに切らないとダメね…。

なんか凄くアホみたいな理由なのですが、足が一気に楽になりました。何とかPC3まで登りましょう。


碓氷湖が非常に綺麗でした。これでテンション上げて、一気に登っていきます。

ああ、足がちゃんと踏ん張れている感覚が戻ってきました。これなら碓氷峠ぐらいなら朝飯前!とスイスイ登っていきます。

今年は昨年ぐらいは走れてる感触があったので、ようやくそれを実感します。いやぁ、しかし見直しが遅すぎた。ノロノロペースだったので足はかなり残ってます。

果たして間に合うのか?
ヽ(´Д`;)ノアゥア…


とりあえず碓氷峠はクリア。マキノ号でここは初なので、ササっと記念撮影。


186km地点のPC4 ファミリーマート ヤオトク軽井沢店に到着!。自転車は一台も止まってない!


まぁ、なんとなく分かってはいましたが、急いでコーヒーを買う。

(´д`)

ヽ(´3`)ノ

(;´д`)ゞ

ヽ( ´¬`)ノ ワ~イ

来週は「2014年も安曇野600のカタキはAACRで討つ」にご期待下さい
(`д´ )ゞ

 

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