2013GW前半はR246で御殿場を越えて清水へ

いよいよGWに突入と言う事で、ブルベは一休み。自分でテーマを決めて走り回ります。GW後半に新潟の方に走りに行く予定になっているので、前半は家から日帰りの範囲を走ります。

初日である27日は千葉から車で自転車を持ってきたYUKI氏と三崎まで走ってきた。YUKI氏は神奈川の方を自転車で走るのは初めて。江ノ島も葉山も三浦も初めてということである。

いつも通り境川CRを南下して、江ノ島経由で三浦半島を南下して三崎まで行ってきた。11時ジャストに三崎に到着したのですが、いきなりフロントタイヤがパンク。ここんところチューブレスタイヤのトラブル多いなぁ~。

タイヤ修理後に三崎で適当なお店に入ってマグロ丼を堪能してきました。ネギトロがインチキでないちゃんとした味がします(笑)

お土産に鈴木干物店で天日干しのアジの干物などを買って折り返す。初めて神奈川エリアを走ったYUKI氏の感想ですが、自分が千葉から神奈川で引っ越したときに「クルマと信号多すぎ!」と思ったのと全く同じでした。

自分はスッカリ慣れちゃったけど、最初は神奈川で車道走るのはストレスだったんだよね。あまりにも信号や渋滞が多くてクリートを外す機会が多いもんだから、シマノのSPD-SLじゃ不満が出てSPPEDPLAYに替えたんだよな~。

そんな訳で帰りは飯田牧場のジェラートを食べて、16時ぐらいに帰ってきました。トータルでは115kmほど走行で、後は自宅でマッタリとダベりつつ、5/25のあづみのセンチュリーライドの計画を相談して解散。

2日目の28日ですが、かねてから走ってみたいと思っていたR246経由での沼津方面へのロングライドに挑戦。ついでに先週DNFしたBRM420清水の折り返し地点のコンビニまで走ってこよう。

ルート的には厚木街道で大和に出て、かしわ台あたりからR246に合流します。このあたりのR246は大和厚木バイパスですが、陸橋部分が何カ所か軽車両禁止になってますので、おとなしく側道に降りて進みます。

このエリアは自動車専用道の色が強くて、路肩が荒れており、スピードは出るものの少々怖い。長後街道を使って海老名を超えて、伊勢原のあたりからR246に合流したほうが良さそうです。

今度R246を使う時には境川CRを通って、長後街道に乗り換えてR246に出る事にしましょう。

大和厚木バイパスが終わるとR246も普通に走りやすくなります。この後、しばらく走っていくと勾配5%ぐらいの登りがダラダラと続きます。

標高150mぐらいの所にある善波トンネル。この日は天気が良いこともあってロード乗りを沢山見かけました。

トンネルを抜けると秦野の市街と富士山、そして快適なダウンヒルが待っています。ここでちょっと休憩して写真撮影。

サーベロテストチームのジャージを着たサーベロ乗りが挨拶してくれてちょっと嬉しい。自分も去年のガーミンサーベロのジャージ着てましたから。

ロード乗りがみんな右折していく交差点。はい、そうです、有名なヤビツ峠の入り口ですね。なんだ自宅から35kmぐらいのところだったのか!

超重量級なので登りは苦手です(笑)。元気に曲がっていくクライマーを見送りつつ、自分はR246を直進します。

うーん、景色いいなー、交通量多くてストレスが貯まるけど、これだけ景色がいいなら仕方ないかな。

短パンで快適に走れる時期がやっときたなーという感じで嬉しくなりますな。

ところどころ軽車両進入禁止の所がありますが、分かりやすく標識が出てますので側道に降りて旧道を通りましょう。この辺は富士スピードウェイから10kmちょっとの場所なんですが、クルマならいつも直進なのです。

旧道を通ると小山町の市街を通ります。小山町にある富士SWには数え切れないぐらい行ったのですが、市街を通るのはコレが初めてだ。

頭~を雲の~上に出し~(中略)、富士~は日本一の~山~♪と鼻歌。

富士山、鯉のぼりと河原が綺麗だったので思わず撮影。Facebookのカバー写真も河津桜からこちらに切り替え。

セブンイレブンの駿東小山店にはバイクラックがありました。空気ポンプなどの装備も貸して頂けるようで非常にありがたい。ここで炭酸水とアイスを補給する。

ここからダラダラと上っていきますが、あまり勾配の厳しい場所はないのでそんなに辛い感じではないです。ただ、450mぐらいまで登りますので、このコンビニでしっかりと補給しときましょう。

御殿場あたりが標高的にも最高点ですね。駅前のベンチで一休みします。

ここから裾野に向けて軽快なダウンヒルが続きます。途中、富士SWに行く時の定宿だった梅野屋旅館の入り口の交差点の脇などを通ります。まさかここを自転車で通るようになるとはねぇ~。

裾野でR246に復帰したら道幅が一気に広がってさらに快適なダウンヒル。いやぁ、気持ちいいですよ。

ただし、途中で軽車両進入禁止エリアがあります。ここは側道で階段を下りて、高架の下を通ってR246に復帰出来る所までは下道を走ります。

R246からR1に交差するポイントまで来ました。ここは立体交差になっていて自転車でR1に復帰するのは簡単じゃなさそうなので、適当に下道を通って沼津市街を目指します。

線路を越える地下道を通って、沼津駅の南側に出ます。ここから沼津港に行って遅いお昼ご飯だ~と喜んでいたら、リアタイアがパンク。どうも地下道でゴミを拾ったようです(泣)

今日はWOタイヤのGP4000Sを履いていますから、チューブを交換してサクっと修理します。あー、お腹減ったでござるヨ。

まぁ、予想してましたが沼津港は人が一杯で入れないんです(泣)

こりゃ無理だと判断して、さっさと西に向かいましょう。ただ、14時近いのに何も食べてないので流石にちょっと厳しいです。NAVITIMEのコンビニ検索機能で近くのミニストップを探します。

ミニストップにしたのはやはり座れるからです。ハロハロの宇治金時を食べたら、白玉団子が入ってまして激ウマです。これでもう1時間ぐらいは走り続けられるでしょう。

そーいえば入店したときにTREKのマドンに乗った女性がイートインスペースでボトルにドリンクを詰めてましたね。自分と入れ替わりで出発して行きましたが、一人で東海道を西に向かう女性って凄いな。

この先あたりからは先週走ったブルベのコースと同じです。田子の浦あたりの海岸線を越えて富士市を目指します。というのも、この前のブルベで沼津港にある魚河岸丸天の支店の看板を見かけたからです。

「戦いとはいつも二手三手先を考えて行うものだ」と一人でニヤニヤしながら走ってました。バカですね~>俺

14時半ぐらいに魚河岸丸天の富士支店に無事到着。GWという事もあって、食事時間帯を外れていてもお客さんは途切れません。もっとも店内は広いのでゆっくりとくつろげました。

暖かいお茶が出てきたので「すみません、お水いただけますか?」と店員のおばちゃんにお願いしたところ、自転車乗りであることを察して頂いてジョッキに氷を入れた冷水が出てきました!

小さなコップで何度もセルフのポットから注ぐのと比べると、おもてなし度が素晴らしい。看板メニューでもある丸天丼(1575円)をオーダーします。

桜エビに生しらす、他にも新鮮な魚貝が一杯。味噌汁とご飯はおかわり自由です。半分ぐらい食べたらご飯おかわりするといいですよ、と教えて頂きました。流石にご飯追加はしなかったですが、味噌汁はおかわり頂きました。

ここでちょっとマッタリと休憩して、この後の計画を練ります。折り返しの清水のコンビニまではあと20kmぐらいですから、17時ぐらいには到着するでしょう。問題はそのあとどうするか、ですね。

先週のブルベではこのお店のちょっと先のコンビニでDNFしてJR富士駅から輪行して帰りましたが、その先には駿河健康ランドがあります。ひとっ風呂浴びて折り返しても良いし、すぐ輪行して帰るってもいいですね。

この前DNFを決断した富士のセブンイレブン。天気が違うと全然雰囲気が違いますね。

さて、更に西に向かって富士川を越えます。ここからは先週走っていないコースなので、橋を越えて左折するところでサイクリングロードっぽいところに入り込んで思いっきりミスコースしました。

名物の桜エビの看板が増えてきました。お腹いっぱいなのでさっさと先に進みます。

富士由比バイパスと駿河湾。バイパスは自転車通行禁止という標識はないそうですが、あまりに危険なので回避です。この景色を見たら少し戻って、旧東海道の由比から薩埵峠(さったとうげ)の入り口の方を通ります。

由比駅の前にある桜エビのモニュメント。ここから細くて狭い由比の町並みを見つつ進みますが、GWという事もあって自動車多かったです。

そういえば沼津のミニストップで一緒になった女性の方に追いつきました。地図を見ながらコース確認しつつ進んでいたようですが、自分も先週のブルベ用のコース案内が無かったら悩みまくったかも。

東海道五十三次の有名スポット、薩埵峠に行くには右の坂を上がります。明らかに急すぎる勾配がおかしいです(笑)

クルマが沢山降りてきますし、コース的には左の方に進んでR1に復帰します。

ブルベのブリーフィングでも注意されていた倉沢の踏切。東海道線なのでそれなりに列車が通ります。そそくさと踏み切りを渡ったら、R1を横切るための横断歩道の押しボタンを押します。

ここの信号はなかなか変わりません。その間に列車が通っていきました。2,3分ほど待ったかと思いますが、ようやく横断用の信号が変わって、道の反対側に渡って歩道(太平洋自転車道)に入ります。

R1は高速道路のように100km/h近いスピードでクルマが走っていきますので、広い歩道をマッタリと走って西に向かいます。こんな所にスマル亭があるのね。

その神々しい佇まいはBRM511のスタート地点でもある駿河健康ランド。ここまで来たら折り返しまで5kmほどです。戻ってきたら風呂入ってから輪行して帰ろう!という気になっていたのですが、ちょっと様子を見たらもの凄く混んでます。

輪行することを考えると1,2時間ほどしか滞在できないですし、非常に混雑しているようなので本日の利用は諦めます(泣)

17時過ぎにBRM420清水400の折り返しだったローソン清水横砂店に無事到着。トータルで150kmほどしか走ってませんが、御殿場の登りと軽い向かい風のおかげで足がパンパンです。

NAVITIMEで検索すると、興津駅から輪行すると21時前に帰宅できるっぽい。やはり快適に楽しんで走れるのは明るいウチで200km以下が限度だよな~。そんな訳でさっさと撤退することに。

BRM420のリベンジとは行きませんでしたが、とりあえず通るべきコースは全て通ったぞ!という達成感とR246ルートを開拓したのが収穫でした。

興津駅で輪行袋に自転車を詰めて、サイクルジャージを輪行帰宅時用の普通のジャージに着替えてくつろぎます。20分とかからずに準備完了でございます。

電車は17:55に興津を出て、19:10に熱海で乗り換えると20時半には横浜駅に到着します。横浜までずーっと座ったまま快適に移動できました。電車賃は横浜まで2210円かかりますが、逆に言うとロードバイクでちょっと走ると電車賃が2000円以上浮くんだゾ、と。

帰りの電車では同じように自転車で出かけている知り合いにTwitterやFacebookで返信したりしていると、あっという間に最寄り駅に到着~。

21時前に帰宅して風呂に入ったら、フラフラと近所の立ち飲み屋であるじぇんとるまんに小銭を持って出撃。キュウリ漬けと大瓶のセットでカンパーイ。

追加で串揚げ5本に厚揚げ焼きをオーダーしても1000円を越えません。家の近所にこういう立ち飲み屋があるのって素晴らしいナ。

生ホッピー(黒)を追加オーダーして、グビっと。ロングライドで疲れた体に染み渡ります。滞在30分でごちそうさまでした~。そんな訳で22時にはほろ酔いの体をベッドに投げ出して、おやすみなさーい。

えっと、朝方に足が攣って飛び起きました。いやー、随分と追い込みましたね。体重はあまり減ってないのに、少しだけ坂を上がるのが楽になってきたような気がします(笑)

ちなみに3日目である4/29(祝)は境川CRをちょっと走るだけの40km程度でおしまし。本当は江ノ島に出て小坪のご飯処で、3日連続の海鮮ランチのつもりでした。しかし、藤沢に着いたところで自転車のワイヤーロックを忘れた事に気がついてアウト。

冷静に考えたら藤沢の100円ローソンで鍵買えば良かったんですが、足もパンパンだったのでおとなしく帰ってきてSuperGT富士戦の中継を見て3連休がおしまいです。

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