Garmin vivosmart HRのロングライドテスト その2
200kmの走行時にGarmin vivosmart HRのHRブロードキャスト機能をテストしたときの記事を以前アップしましたが、更にもっと長時間のテストとして300km走ってきました。前回、左腕に巻いていて精度がイマイチだったので今回は右腕に巻いてみました。300km走行時の心拍グラフは以下の通りです。途中、心拍が0になっているは食事の時に外していたからでこれは異常ではありません。やはり所……
200kmの走行時にGarmin vivosmart HRのHRブロードキャスト機能をテストしたときの記事を以前アップしましたが、更にもっと長時間のテストとして300km走ってきました。前回、左腕に巻いていて精度がイマイチだったので今回は右腕に巻いてみました。300km走行時の心拍グラフは以下の通りです。途中、心拍が0になっているは食事の時に外していたからでこれは異常ではありません。やはり所……
土曜日はちょっと200kmほど走ってきたのですが、その時に心拍センサーとしてGarmin vivosmart HRから心拍数をANT+で飛ばして、Garmin Edge520Jで受信して記録を取ってみました。1/17追記 300kmでのロングライド時のテスト結果も記事にしました > こちらだいたい12時間ぐらいで200kmを走ったのですが、その時の心拍ログは以下の通り。コンビニで15分程度の休……
速報の時にはvivosmartHRのANT+ブロードキャスト機能が不安定というレポートを書きましたが、早速修正ファームウェアである2.60が数日前にリリースされていました。Webの方にファームウェアの詳細な情報がないので、Garmin Expressの画面に表示された内容を貼り付けておきます。真っ先に「意図せず心拍のブロードキャストが出来なくなる問題を修正した」と記載されてます。これは期待出来……
心拍計マニアのとっての2015年は、血管に光を当ててその脈動で心拍を測るといセンサーが出たことにより、腕時計型の心拍センサーを組み込んだ活動計がブレイクした年でした。雨後のタケノコのごとく、各メーカーから腕時計型の活動計が発売されましたが、その中でも心拍計を組み込まれたものを3機種を比較してみようと思います。左から今年年初から使っていたEPSON PULSENSE PS-500B、真ん中が1……
先日紹介したGarmin vivosmart HRと同時に発表されたのが、Garmin index smart scaleという体重計です。流石に発表されたときの値段(2万円近い)という事もあって、vivosmart HRは予約購入しましたが流石にこの体重計は見送りました。しかし、今の俺はこの体重計が欲しくてたまりませんが、世界的にどこのお店でも在庫がなくなっている状態です。ネットなどで情報……