富士スピードウェイまで自走で行ってみましょう

三連休の初日は朝練で70kmを走った後、引っ越し先の賃貸契約で都内で用事を済ませてから、我孫子に移動してマキノサイクルでオーダー自転車の詳細を打ち合わせというバタバタした土曜日でした。

そして我孫子在住のYUKI氏と合流して、氏のRX-8に乗せて貰って夜に横浜まで戻ってきます。日曜日は朝からYUKI氏と富士スピードウェイまで我が家から自転車で行ってみようという計画になっていたので、YUKI氏は我が家にお泊まりです。

日曜日は朝7時過ぎに我が家を出て、境川CRを通って長後街道を使って伊勢原あたりからR246に出るルートで移動します。

GWに大和あたりでR246に出て西に進むというのをやりましたが、今回のルートの方が安全で走りやすいです。走ってみるとブルベで何回か通った事のあるルートでした。

ここからのR246は連休中という事もあって混雑していました。暑いので適宜コンビニに寄ります。またもやセブンイレブンでおにぎり100円フェアをやっていたので、オニギリとセブンカフェのコーヒーで休憩。

ヤビツ峠の入り口をYUKI氏に紹介して、松田市街までR246を中心に淡々と西に向かいます。この辺までは車は多いものの走りにくいコースではないです。

松田あたりのR246は自転車で走るのは危険(禁止?)なので、市街で迂回して再びR246に乗ります。この先、小山町の自転車通行が禁止になる生土の交差点までのR246が非常に走りにくいので注意が必要。

R246のこの辺の路側帯ですが、側溝の段差が結構大きい上に、白線の上には段が付いています。段が低いので自転車で横切るぐらいならば問題ないですが、白線の上は事実上走れないですね。

小山町に入ったら、富士スピードウェイまでは残り15kmほどです。ただ、ここから500mほど一気に登ります。

暑い中、ジリジリと登りをこなして何とかR246を横切る所のセブンイレブンに到着。あとは富士SWまで5kmほどで、ここが最後に寄れるコンビニになるので、ここで冷たいうどんや氷を買い込んで行きます。

このあたりのセブンイレブンはバイクラックがあるのが嬉しいですね。私は買った物は何とかリュックに詰めて、YUKI氏はサコッシュに入れて富士SWを目指します。

ここから先の道は車で散々通いましたので、そんなに登ってたかな?と思ったのですが、西ゲートまで最後の登りがかなりありました。そんな訳で自宅から75km(獲得標高1000m)で富士SWに到着。所要時間はゆっくり走ったので4時間半ほど。

富士SWは西ゲートと東ゲートがありますが、写真は西ゲートで標高600mぐらいのところにあります。グランドスタンド周辺がもっとも標高が高いです。サーキット場内はかなり標高差ありますからね。

クルマで来ると入場料が取られますが、自転車ならタダです。今日はスーパーフォーミュラ(以前のフォーミュラニッポン)の決勝を見に来ましたが、招待券が沢山出ていたようでチケットは安く入手できました。

連休中ということもあって、フォーミュラとしては比較的お客さんが多かったと思います。クルマだと駐車場の関係もあって場内移動が大変ですが、自転車はこういう時は自由で良いです。

そんな訳でグランドスタンドに無事到着でございます。

富士スピードウェイはグランドスタンドの観戦席のすぐ近くまで自転車で乗り付けできて、写真のような金網がすぐ近くにあります。振り向けば自転車が見えるスタンド1Fの最上段を陣取れば、安心して観戦できますね。

もちろん長めのワイヤー鍵を持っていって、2台まとめて金網に巻き付けるようにロックしておきました。観戦ポイントとして便利なグランドスタンドのすぐ近く自転車が置けるのはとても楽です。

他のサーキットですが、SUGOは激坂で多分自転車乗り入れはNGだし、置く場所がないです。鈴鹿も場内は自転車持ち込み禁止なので、観戦場所の遙か遠くに自転車を止める事になるので盗難が心配。

その点、ツインリンクもてぎと富士スピードウェイは自転車による場内移動がOKで、観戦場所の近くに自転車が止められるのは便利です。ただ、もてぎは一部自転車NGなところがあったかな?

Facebookで再会した小学校の時の同級生が子供を連れて見に来ているという情報がありましたので、会いに行ってきました。ちょうどグリッドに車を並べているところでしたね。

そういえば、ウチのBlogは数年前はこういうオネーチャンの写真ばかり載っていたんだっけ(笑)。スマホで撮影しましたが、最近のスマホは本当に良く写りますね。流石に他はありませんので、あしからず…。

レースそのものは応援している松田次生の活躍や色々な所でバトル多めで大変面白い内容でした。いつもなら高速代や駐車料金がかかる上に帰りの渋滞が気になるのですが、今日はそういう懸念はゼロ。

そんな訳で自転車によるレース観戦は非常に快適です。これはちょっとクセになりそうと思いました。サーキットの外周路を走る時間はなかったですが、高低差も大きく舗装も綺麗なので大変オススメ。

ただ非常に雨が多い天候が変わりやすい場所でもあります。でも、大きなイベントをやっているときは新松田や開成の駅までシャトルバスが出てますから、お願いして自転車を積んで貰って鉄道で輪行して変えればいいやという目論見でした。

レースを見終えて16時にサーキットを後にします。ここから新松田の駅まで30kmをひたすら下り基調で快適なダウンヒル。車は渋滞してますが、自転車はスイスイ進めます。

富士SWを出て2kmほど行った下りで結構スピードが出ている時に、何か角材みたいなものに乗り上げたようでガツンとリム打ちパンク。バシューという大きな音がして、あっという間に空気が抜けました。

何とか止まれましたが、一気に空気が抜けるのでタイヤが外れそうになって危なかった。クリンチャータイヤのパンクの危険ってのはこういう所にあるのね。

最近、チューブレスタイヤの出番があまりないのですが、チューブレスならばこういうトラブルは起きないんだよね。とりあえず予備のチューブに交換して先に進みます。

小山町でR246に戻るまでは快適過ぎるダウンヒル。30分かからずに15km進んで、R246のやや怖い区間まで戻ってきました。ちょっと空がどんよりしてきますね。それに風も強くなってきて、いつ雨がおちてくるか?という天候。

R246は案の定、クルマが渋滞してますのでその脇をすり抜けて進んでいきます。バックミラーでYUKI氏が付いてきているかをチェックしつつ、怖々と進むような感じ。いやぁ、スリル満点だなぁ。

パンクが無ければもっと早かったかと思いますが、17時過ぎに新松田の駅に到着。サーキットを出て1時間ちょっとで駅まで来れる。これはR246の渋滞を見る限り、多分自転車の方が絶対に早い。

駅前で自転車を輪行袋に入れて、小田急にて17:45の相模大野行きに乗車。海老名で乗り換えて、18:50ぐらいに相鉄線で二俣川に戻って来れました。

電車はガラガラでゆっくり座れましたし、私鉄乗り継ぎということで料金もお安く580円で済みました。サーキットを出て3時間と掛からず我が家に着くというのはサーキット帰りとしては最速かも。

東京に引っ越すとこんなにお手軽ではないかもしれないですが、富士スピードウェイまで自転車で行くっていうのはまたやりたいかも。その日は我が家でまったりと晩ご飯を食べて、ツール・ド・フランスを見て0時ぐらいに解散。

YUKI氏は車で我孫子に帰りました。流石にこの時間なら1時間ちょっとで帰れるでしょう。

翌日、リム打ちパンクしたチューブを見てみた。見事なまでのスネークバイト(蛇の噛み跡)です。かなり強くリムを打ちましたので、チェックしてみましたが特に異常なし。

32hの手組ホイールは流石に丈夫ですが、ちょっとブレが出ていたので調整しておきました。

今回パンクしたタイヤ(コンチネンタルGP4000S)はリアで使って台形になってきたのでフロントに回しましたが、もう4000kmほど走っています。真ん中の2つの穴は摩耗ゲージで、この穴が見えなくなったら交換です。

サイドカットに繋がりそうな跡が他にもあり、かなりくたびれているので摩耗ゲージは残ってますが破棄して交換することにしました。

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