2016/2/7 高松うどんライド2日目 五色台ヒルクラムと雪、そして感動の芝エビのかき揚げ

うどんライド2日目は私とYUKI氏が19時の飛行機、zushimiさんは14時の飛行機、まーりんさんは松山からフェリーで呉に帰るので、フルに走るのは私とYUKI氏のみです。

うどんを食べ歩くだけだと走行距離が稼げないので、今日は五色台という標高480mほどのヒルクライムを加えたコースをYUKI氏が考えてくれました。コースは以下のような感じでトータル80km走りました。

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まずはうどんバカ一代で朝ご飯を食べるべく、7時前に集合してお店へ。一昨年のBRM102高松400に参加した時にも正月から営業していた貴重なお店です。

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日曜日はお休みの店も多いのですが、高松市街で朝6時からやっているので、とても寒い朝にもかかわらずお客さんで一杯でした。

流石に昨晩の骨付鶏でお腹が減ってないかと思いきや、まぁ、何とか普通にうどんぐらいは食べられる状態まで回復しておりました。まーりんさんはお腹減った!と流石なコメント。

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店内にはちゃんと空手バカ一代のコミックが常備されておりました。

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セルフ形式のお店で、うどんの種類も多くてトッピングも豊富です。名物は釜バターうどんです。まーりんさんが釜バターうどんを2玉で頼んでました。自分は1玉だけにしておこうかな。

香川のうどん屋さんは日曜日は休みのお店が多いです。更に営業時間は14時ぐらいまでの店が殆どなので、こんなに朝早くから夕方も18時まで営業しているお店は珍しいです。香川ではうどんはお昼の食べ物なのです。

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色々と悩んで温玉ぶっかけ肉うどんをオーダー。結局、この店ではいつもこのメニューを食べているような気がします。西日本で肉といえば牛肉という例に漏れず、香川でも肉うどんは牛肉です。

この甘辛く煮た牛肉とうどんを一緒に食べる肉うどんはオーソドックスなメニューかと思いきや、意外と置いているお店は少ないです。特に関東ではあまり食べられないメニューだったりします。

でも、この具だくさんなうどんを頼んでしまうので、うどんバカ一代さんの麺の印象が薄いのです。やっぱり今度はシンプルなうどんを頼んでみようかな。

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うどんバカ一代で食事が終わると、松山まで100km以上を自走するというまーりんさんはここでお別れ。うどん初心者のまーりんさんには、この後の魅惑のうどん店を紹介したかったんだけど、呉に戻るには松山からフェリーが一番楽ですもんね。

まーりんさんは夕方には 無事に松山に到着して夜21時ぐらいには呉に到着したそうです。お疲れ様でした!

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zushimiさん、YUKI氏、私の3人は坂出の2軒目に向かうわけですが、ここで五色台ヒルクライムで山を越えます。2杯目を美味しく食べるために、カロリーを消費しに行きましょう!

日曜日の早朝の高松市街はクルマも少なくてとても走りやすかったです。曇り予報でしたが、青空がのぞく絶好のお天気でした。気温は大変低くて、日が陰るととても寒くてGarminの気温表示は3度ぐらいを指していました。

市街を離れて、徐々に山が見える方に近づいていきます。市街から5kmほどの場所にしっかりと山があるっているのは、ヒルクラムの修行には最適だろうなぁ。

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五色台が近づいてくると、Garminの高度プロフィールが「一気に登るよ!」っていう感じのグラフを表示してくれます。標高0から一気に480mまで登ります。

気になるのは、昨晩、雨が降ったようで山の上の方は降雪して凍結している可能性があります。そういえば今日は関東で青葉のBRMが開催されていますが、宮ヶ瀬の至る所が積雪で凍結しているという情報がありました。

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五色台は道もよく一定の勾配ペースでジリジリと登るタイプのヒルクライムでした。あまり休む所はないですが、強烈な急勾配はないので一定ペースで淡々と登る感じ。

自分はマキノ号のホイールをキシエリに変えていたのですが、いやぁ、このホイールのおかげなのか登りが楽です。ギアも32Tが付いてますから、28TまでしかついていないCervelo R3と比べても楽ちん。おかげで淡々と標高400mぐらいまで登ることが出来ました。

マキノ号にはこれまで手組ホイールのハブダイナモなどを履かせていましたから、完組を組み合わせると随分と印象が変わるなぁ、というのが正直な意見です。

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海が近いところにどーんと山があるので、登り始めると景色はとてもいいです。この山ではみかんを栽培しているようです。海に面した側は雲もなく、日も当たるので暖かいです。

この日は気温が低かったので、日が陰ったり日陰になると寒いんですが、日向は非常に暖かく寒暖の差がとても大きかったです。

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じりじりと登ってきて、お遍路さんで回る札所である根香寺を超えていくと、徐々に路肩に残雪が増えてきてます。この山を越さないと、目的地のうどん屋がる坂出市側に降りられません。

海側から登ってきて、ここまで自転車乗りと一人も会わなかったことが気になります。これだけ走りやすいコースなのですから、向こう側から自転車で登ってくる人が居るのが普通でしょう。えーじさんも地元でトレーニングで登るって言っていたし。

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更に残雪が増えてきて、日陰になると凍結している場所もあって、登るためにペダルを回してトルクを掛けたときにリアタイアが滑る感じになってきました。もうちょっとで山頂ですし、ここは無理はせずに押して歩くことにしましょう。

お遍路の札所で白峯寺があるので、たまにバスとかクルマが通りますが、恐る恐る登っていきます。殆どのクルマが夏タイヤみたいなので、これは怖いだろうなぁ。

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標高480mの山頂の手前で、坂出市に入ります。ご覧の通り真っ白な凍結路になってまして、ここは素直に降りて自転車を押します。

クルマが通って踏み固められた所は滑るので、路肩の雪の上を歩いた方が滑りません。押してすぐに山頂になったのでで、下りに入った所で自転車に再び乗ります。

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下り始めた所でも日が当たらない場所になるとご覧の通りの凍結路が現れたので、また自転車を降りて押します。あまり斜度が急ではなかったのが幸いです。この五色台のコースは10%を超えるような辛い勾配があまりなかったですね。

今日はSPDシューズだったので、安定して歩くことが出来ました。スピードプレイのクリートカバー付きのシューズを履いてきていたら、とても苦労させられたでしょう…ってzushimiさんはスピードプレイなんだよな。

雪の区間ですが、そんなに長いわけでもなかったので個人的にはこれはこれで楽しかったです。日向で雪がなくなると自転車に乗って、また雪が現れるとちょっと降りて押すを数回繰り返します。

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今回は飛行機輪行ということでCervelo号ではなく、丈夫なマキノ号を持っていきました。飛行機輪行ではディレイラーを外すのですが、Cervelo号はディレイラーを外そうとしてディレイラーハンガーが壊れた事もあり強度的に不安だったりします。

マキノ号は前述の通り、ホイールを手組からMavicのキシリウムエリートに変更し、泥よけなどの重量増となる装備は全て外しています。フロントキャリアとフロントバッグだけは便利なので付けたままにしてますが、やはりダンシングするとハンドル回りの重さを感じます。

フロントキャリアの脱着が大変なので付けたままにしてますが、取りはずしてロードバイクとして真価を発揮できる状態でもうちょっと乗ってみたいんですが、フロントバッグが便利なのも事実なんだよなぁ。

ROTORの楕円クランクにCerveloのBBRightみたいな変なBBを取り付けているCervelo号に比べると、オーソドックスにシマノの変速系にシマノのクランクセットを組み合わせたマキノ号は変速周りがカッチリしていて気持ちが良いです。心なしかチェーン鳴りも少ないですし、輪行を繰り返してもシャキっとした印象が変わる事がありません。

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もう少し下ってくると雪も完全に無くなりました。さっきまでの雪はなんだったの?というぐらいのコンディションになり、登ってくる自転車乗りもチラホラ現れたのでご挨拶。少し押し歩けば十分に山頂は越えられますが、ご注意を~~。

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快適なダウンヒル走行をしていると、ときおり現れる坂出の市街と瀬戸大橋を望む絶景が待っています。YUKI氏が丁度下ってきたので、パチリと一枚撮影しておきました。

坂出側も斜度はマイルドでしたし、登ってヨシ、下ってヨシの良いヒルクライム練習コースだなぁ、と香川の人が羨ましくなりました。

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そんな訳で結果的にはとても楽しい五色台ヒルクライムでした。この当たりまで下ってくると、登っていくロード乗りと10人ぐらいは会ったかな?。所々で記念撮影しつつ下っていきます。

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五色台の坂出側の入り口はこんな感じです。さて、ヒルクライムで予想外の押し歩きがあったおかげで時間は10時ちょっと前になっていました。1杯目のうどんから3時間経過していますし、想定外にカロリーも消費したようで、適度にお腹も減ってます。

体もスッカリ冷えましたから、さっそく次のうどんを食べて暖まりましょう。やっぱり次は暖かいうどんが良いなぁ。目指すは坂出にある「山下うどん」です。

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坂出ではいつも「がもううどん」ばかり利用していたのですが、その近くにある山下うどんも気になっていました。国道11号から見える位置に目立つ看板があるのですよ。

日曜日はがもうがお休みなので、今日は山下に初チャレンジです。写真の看板が見えたら、国道11号から脇道に入って、河川敷の上の道を少し行くと山下うどんはあります。

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zushimiさんもこの店は初めてということで、今回のうどんツアーの中でも期待していたお店です。いやぁ、良い雰囲気の店構えですネ。

期待が高まるzushimiさん。zushimiさんも讃岐うどんには結構詳しく、一通りの有名店は回った経験があるようです。なので、注文にはいつも迷いがありません。

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薪で大釜でうどんをグラグラと茹でている雰囲気は「やまうち」を彷彿とさせます。いやぁ、こんな名店を今までスルーしてたのか?と、ちょいと反省。

坂出には閉店してしまいましたが、彦江製麺所という大好きだったうどん屋もありましたし、がもうにも通ってましたから、なかなか新規開拓が出来ていなかったのです。

流石に10年もうどん巡礼に通うと色々とお店も変わりますし、新しいお店も増えます。なので一回来たら、新規開拓を2~3店ぐらいはしておきたいです。

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山下うどんでは、暖かいうどんを二玉を注文します。お品書きをよく見ると「そば」もあるんですね~。会計は自己申告で後でするシステムなので、頼んだ物はしっかり覚えておきましょう。

揚げ、練り物、天ぷら類も一通り揃っていて、やっぱり嬉しくなっちゃいますね。特にこのお店はかき揚げがウリなんだそうです。

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かき揚げがとにかくデカイです。芝エビのかき揚げが名物のようなので、ここは迷うことなく芝エビのかき揚げ(220円)をチョイス。うどん二玉280円と合わせて、丁度500円です。

見返してみると、この店のトッピングは他のお店のものと比べてヒキが強いものが多く、次回以降にまたやってきて食べたいです。

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うどん2玉 with かき揚げ。ネギはタップリ乗せて頂きます。うどん自体は表面が柔らかく、噛みしめると中にはしっかり腰があるタイプです。

さぬきうどんの場合、麺の断面がしっかりと四角■になっていてエッジが効いた麺が良しとされる風潮があります。今はなき彦江製麺所とか見事にエッジの立った麺が素晴らしかったです。ですが、自分はこういうエッジがあまり効いていない麺も嫌いじゃないですね。

なにはともあれ、ヒルクライムでお腹が減ってますから、能書きはともかく頂きましょう!

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今回のビジュアル的にNo.1なのが、芝エビのかき揚げをうどんの上にONしたこの画像。タップリの芝エビのかき揚げを崩して、ちょっとダシにつけてサクサクな食感と、ダシをタップリ吸わせてしっとりした食感がダブルで楽しめます。

中もしっかりとカリカリになってますし、この量でエビもタップリなので、このかき揚げの楽しみが何時までも続いて幸せです。そしてかき揚げ、うどんを交互に食べるのですが、このかき揚げに合わせるのであれば、麺はこのくらいの柔らかさの方が自己主張が強くなくてピッタリです。

いやぁ、このかき揚げのうどんが今回のベストでした。同じく芝エビのかき揚げを頼んだzushimiさんも「ナイス、チョイス!」とYUKI氏のルート立案&お店選択を称えていました。

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山下のうどんを満喫したzushimiさんは、14時の飛行機で高松から帰ります。時間はまだ11時ぐらいなので高松まで自走するとのこと。まだ余裕ですね。

正直、ヒルクライムと2杯目のうどんでわりと満足していた私とYUKI氏ですが、我々は飛行機を安くあげるために19時のジェットスターなので、まだまだ時間があります。

さぬきうどん巡礼も慣れてくると、午前中で割と満足してしまうというは分かっていたんですが、ジェットスターは昼間の便はちょっとお値段が高いんですよね。ちなみに今回の飛行機は土日ながら、4ヶ月前に予約したこともあって、ロードバイク持ち込みの手荷物料金を払っても往復で17000円ぐらいでした。

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zushimiさんを見送った後、もともとまーりんさんが松山に向かうということを考慮して西に向かうルートを引いて定番のお店を組み込んでいました。想定外にまーりんさんが一軒目で離脱したのですが、予定通り西に向かって走ります。

30分ほど走って、写真だけで分かる人も居るでしょう、飯山の「なかむら」に到着です。11時半ぐらいということもあって、それなりに行列はしていましたが、少し待てば食べられそうです。

なかむらは昔は畑でネギを切って自分で刻むというところから、さぬきうどんブームの黎明期にTVなどで良く取り上げられた草分けのお店です。はじめて来たときから色々とお店の周りは変わりましたし、ネギをお客が自分で刻むこともなくなりましたが、うどんの味は変わりません。

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なかむらの麺はエッジが立ちつつも非常に柔らかで、グニュグニュとした他の店ではあまり見られない食感の麺が出て来ます。自分はこの柔らかくてビヨーンと伸びる麺の食感が楽しみ。

この麺の良さを味わうには水で締めたうどんでなければなりません。他の人の殆どが釜玉を食べるべく釜の前でうどんがゆであがるのを待っていますが、YUKI氏と私は冷たいうどんに暖かいダシを掛けて頂きます。

釜玉は確かに美味しいですが、麺の善し悪しが分かりにくくなる上に飽きるので、最初の数回のうどん巡礼ではオーダーしてましたが、最近は殆どオーダーすることがありません。

トッピングはチクワ天とレンコン天。麺は1玉だけにしておきまして、なんとか胃にサラっと押し込んで、うどん3軒で3杯(4玉)のうどんを食べて大満足でした。

ここで19時までの時間潰しの案を考えますが。高松まで腹ごなしに自走で戻って、郊外にあるスーパ-銭湯で時間を潰して、17時ぐらいに高松駅から出るリムジンバスで空港に向かえばちょうど良さそうです。

現在の時刻はまだ11時半ですから、高松まで自走しても13時すぎぐらいには到着するでしょう。ところどころコンビニで休憩をして、コンビニのコーヒーを飲みながらゆっくりと進みます。

最近、コンビニのホットコーヒーを飲むことがとても増えましたが、個人的に一番好きなのはファミリーマートのコーヒーですね。アイスコーヒーはセブンが美味しいかな。

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13時半ぐらいに目的のスーパー銭湯である湯楽温泉に到着。一昨年の高松400で完走後にフェリーに乗る前に寄ろうと下調べしていたのが役に立ちました。

このスーパー銭湯、400円(貸しタオルは60円)で利用できます。備え付けのシャンプーとかボディーソープがないのですが、どうせ暖まるだけなので少しでも利用料金が安いのは嬉しいですね。

ここで15時すぎまでノンビリとしていたら、またお腹が減ってきました。高松市街で日曜日の16時ぐらいに美味しいうどんが食べられるお店を探します。まぁ、うどんバカ一代にもう一回行くという手もあるんですけどね。

ちょっと検索して、郊外に大円というぶっかけうどんが美味しいお店があることを発見。高松駅から余裕で自転車での移動圏内です。

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16時に大円に到着。席に座ってオーダーする一般店のうどんです。時間帯によってはかなり混雑するようですが、流石に16時となると空いてました。

これで今回のうどん巡礼は、大釜、山下、大円と3つのお店を開拓することが出来て、個人的にも満足です。しかし、今日は80kmぐらいしか走ってないのに、うどんは腹持ちが悪くて、本日4杯目のうどんも美味しく食べられそう。

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このお店、安倍総理が来たことがあるそうで、そのとき食べたメニューが安倍総理スペシャルという名前で並んでます。一般店ですが、値段はとてもリーズナブルです。

折角なので看板メニューであるぶっかけスペシャル(610円)を頼んでみました。具だくさんのつめたいぶっかけうどんです。

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出て来たのは、ピカピカのうどんにタップリの牛肉。この牛肉が大変美味しくて、追加でご飯が欲しくなります。ぶっかけのダシが別容器でついてくるので、それを好きな量を掛けて混ぜて頂きます。

いやぁ、しゃきっとしたエッジの立った見事な麺です。一般店はあまり利用しないうどん巡礼なのですが、このお店の麺はとても美味しかったです。むしろ、普通のぶっかけうどんを2玉に増やして麺を噛みしめる醍醐味を味わいたかった!

非常に洗練された麺を最後に堪能できて、とても良かったです。営業時間が17時半とまでというのも嬉しいので、今後は帰る前にはこのお店に必ず寄ろう!と思ってしまうぐらいでした。山下の芝エビのかき揚げも感動でしたが、このお店の麺もとても良かったです。

すっかり満足して、お店をあとにして高松駅前に到着したのが16時40分。17時15分に空港行きのリムジンバス(760円)が出ますが、3台来るらしいので自転車も袋に入れておけば乗せて貰えることは確認済み。

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自転車のペダルを外して、ディレイラーも外して緩衝材で包んでおくという飛行機輪行の準備もここで済ませて、リムジンバスに乗車。空港まで自走してもいいんですが、登りが続く上に幹線道路で走っていても面白くないので、高松空港へ向かうのはリムジンバスが良いですね。

18時に空港についたら、自転車を預けて搭乗手続き。昨日、高松市街で購入した悦凱陣の4合瓶をリュックに入れたままにしておきましたが、それ以外のお土産は高松空港で買います。飛行機は定刻通り19時過ぎに高松を出て、20時半には成田に到着です。

自転車を手荷物預け場で受け取ったら、第三ターミナルから電車やバスの出ている第二ターミナルまで徒歩で移動し、21時過ぎの京成の鈍行に乗って、武蔵小山に23時前に帰ってこれました。

今回も結果的には自分は満足のうどん巡礼であり、次はいつ行こうかな?とまたニタニタしています。同行したまーりんさん、zushimiさん、YUKI氏、現地でご一緒したえーじ紅さん、どうもありがとうございました!


 

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