Blog文章の修正、古くなったら自主的に入替、最近はグミの3本立て

  • 2024 年 9 月 18 日
  • 日記
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水曜日の新潟の朝は曇りで、日中はおそらく雨になるでしょう。涼しくて走りやすそうだったけど、気乗りしなかったので朝練は休みます。最近、すっかりサボってばかりですが、自転車は趣味なんだからやりたくないときにはやらないのが正解です。

今週の土曜日、つくばサーキットで開催されるメディア対抗ロードスター4時間耐久を観戦しに行く予定なのですが、今のところ雨天予報です。筑波サーキットは屋根があるスタンドが少ないですが、よほどの酷い雨でない限りは行くつもりです。

この秋の3連休は、高速道路のETC休日割引が混雑対応で適用外になるとのことです。コロナ禍がほぼ終わった現状でも、気軽に休日割引を適用外にしてくるのはどうかと思います。お盆、GW、年末年始の適用外は受け入れているけど、秋のシルバーウィークの3連休でも適用外にするとは、NEXCO東日本もケチだなぁ、と素直に思う。

実はBlogの記事は公開後に何度も何度も修正してます

ここ数日間、章のタイトルをつけずに殴り書きのように書いていましたが、テーマがコロコロと変わるこの日記には合わないと思いました。PCでブラウザで書くときは、章のタイトルを置くスタイルに戻します。

毎朝、勢いで書いている日記なのですが、完成したらとりあえずWebに公開します。しかし、すぐに読み返して誤字脱字を修正したり、読みにくい表現だと感じたら修正しています。公開の当日は、おそらく5回ぐらいは修正を入れています。

書いた時は問題無いと思った文章でも読み返すと違和感を感じたるので、順番を入れ替えたり句読点を打ちやすいように表現を変えたりしています。独りよがりで冗長な表現も最初は多いので、それを出来るだけ完結で平易な文章に直します。論旨は変わってないけど、全般的な構成を見直した結果、文章を殆ど書き直すこともあります。

Blogの来訪者の方は同じ記事を読み返したりはしないと思うので、文章が変わっていることには気がつかないと思います。このBlogの記事の一番の読者は自分なので、公開した日は何度も何度も読み直して修正し続けています。公開してしばらく経った記事でも、間違いがあったらすぐに直します。

最初から一発で納得のいく文章が書ければ良いのですが、それはたぶん無理でしょう。ちなみに仕事でシステムの要件定義書で比較的長めの文章を書いたりしますが、これも何度も何度も読み返して修正する癖がついています。設計書とか仕様書の文章って、なんか非常に読みにくくて頭に入ってこないです。少なくとも日本語がおかしくて読めない、という文章は仕事で書きたくないのです。

日記ぐらいは気軽に文章を書いて放置した方が気楽じゃん、と思うのですが、それを許さないのは自分の完璧主義と仕事上の癖なのでしょう。

雑巾化したタオルは捨てよう

次のお話です。自分が卒業した小学校は木造校舎でした。今は綺麗な鉄筋の校舎に建て変わっていますが、木造校舎は掃除につかう雑巾があっという間にボロボロになります。なので年間5枚の雑巾を、自宅から持ってくること、というのが習わしでした。今なら100円ショップで雑巾は安価に買うことが出来ますが、私が子供の頃は古くなったタオルに母がミシンを掛けて雑巾を作ってました。当時は雑巾って売りものじゃなかったんですよね。

しかし、そこから40年以上の年月が経ちました。タオルは安価で品質もよくなりましたが、数年も使っていると、柔軟剤を使ってもゴワゴワになって雑巾のような肌触りになります。この状態でも肌触りは悪いですが、使おうと思えばまだまだ使えますので、いつまでも使ってしまうんです。

自分が新潟に移住し、両親とモノを共有するようになって4年が経過しました。その頃に新調したタオル、東京で自分が使っていたバスタオルも月日の経過と共にくたびれてきました。うちの両親の世代だとタオルは貴重品という刷り込みがあるので、それ以前から存在している10年選手のタオルもまだ使ってます。もちろんゴワゴワで、糸もほつれています。

しかもそれらの古くて汚れたタオルですが、タオルとしての利用は止めたとしても雑巾にするので捨てません。昔は雑巾の出番も多かったのですが、掃除が楽なモップやロボット掃除機に出番が奪われてます。ということで、取っておいた古いタオルを雑巾として消費されることもなく、貯まる一方だったります。

数日前の日記にも書いたと思うのですが、古いタオルをいつまでも罰ゲームのように使い続けたり、保管しておくのは止めよう、と決意しました。母親を説得して、自分が新潟に移住する前から残っているタオルはもちろん、まだまだ使えるけどゴワゴワになったタオル類を処分し、新しいもの入れ替えました。

タオルはコストコで今治タオルを買ってきたり、Amazonで売っているタオル研究所のものに入れ替えました。数年使ったら強制的に入れ替えるというのをマイルールにしたいです。ゴワゴワなタオルをいつまでも使い続けるのは、ストレスでしかありません。そして古くなったタオルの備蓄が増えてきたら、どんどん捨てていきたいです。

古いクッションとカバーも全交換

無印良品のクッションを愛用しております。クッションカバーをセールで過剰に買いためたので、永遠に使えるかも?ってな感じで使い続けていました。クッションの中身は薄汚れて弾力も失われていますし、カバーも洗いざらしで鮮やかな色も失われてしまった、先日の東京出張でカバーだけ新調してきました。

で、古いクッションの中身にカバーだけ交換したのが右のベージュ色のクッションです。カバーの肌触りはよくなったのですが、肝心の中身の弾力が完全に失われています。もうこれは限界だな、ということで中身も新調することにしました。この無印のクッションの中身ですが、恵比須か武蔵小山の駅ナカにあった無印で購入したモノなので10年は使っていたと思います。十分に元は取ったでしょう、合掌。

現在の無印のクッションカバーで気に入ったモノがなかったので、Amazonで45x45cmサイズの麻のカバーを購入しました。無印のクッションは43x43cmと一回り小さいので、50x50cmサイズのクッションをAmazonで購入しました。将来的なヘタリも考慮してワンサイズ大きめのクッションの中身にすると、写真の左のようにパンパンになります。

ご覧の通りのフカフカなクッションでして、非常に気に入っております。お金の節約という意味では、前のクッション&カバーを使い続けても生活に困るということはありません。しかし、在宅勤務で家にいる時間が長くなっているので、自分の目に入るところにはお気に入りのモノを置いておきたいのです。こういった小さなことの積み重ねが、自宅を快適にするコツなのでしょうね。

ちなみに自分はダニアレルギー持ちなので、寝具やシーツなどは定期的に買い替えてます。ダニよけのスプレーやダニよけの薬剤を梅雨時から秋口まで使用しています。古いクッションや枕も定期的に布団乾燥機に掛けているのですが、ある程度の期間を使ったら新調した方がよいですね。

自宅みそラーメン

さて、また話題が変わります。最近、キャベツが安かったので家の冷蔵庫にたくさん備蓄しています。スライサーで千切りにして日々消費しているのですが、スライサーでは千切りしきれない部分のキャベツをざく切りにして炒め物で消費してます。

昨日のお昼は、炒めた肉野菜とサッポロ一番みそラーメンでございました。キャベツ、もやし、ピーマン、ネギの余ったところ、コーンを豚バラで炒めて、通常時間より短く茹でたサッポロ一番みそラーメンと合わせます。自宅で食べるラーメンとしては、やっぱりサッポロ一番のみそが最高かな。

普段、火曜日の夜は整体&やなぎ亭でみそラーメンが定番なのですが、今週は整体の予約が一杯で取れなかったのです。なので自宅でみそラーメンを作ってみました。

ガムとグミと飴

最近、スーパーやコンビニではグミの売り場が増えて、ガムや飴が並んでいるスペースが小さくなりました。そういえば自分も気分転換にグミを食べることが増えました。

お気に入りはカバヤの「タフグミ」です。大きめのサイズで噛んだときの食感が固くてよいのです。飴のように舐め溶かして噛まずに長時間楽しむことが出来ますので、飴とガムの両方の性質を兼ね備えています。

あと不思議なことにグミって少し食べると満足してしまって、飴やガムの様に連続で食べ尽くしてしまうことがないのです。砂糖を使った甘味なので、あまり大量に食べると高カロリーなので、少量で満足するのはありがたいです。食べたときに測定した血糖値の上昇も穏やかでしたので、口寂しいときはグミが一番かもしれません。

グミは新しいジャンルだけあって商品開発も熾烈なので、次々と新しい商品が出てくるのもよいです。飴とかガムって完全に定番品だけで構成された世界になっていて、自分も飴はカンロ飴や純露、ガムはキシリトールのミントみたいな定番品しか買ってないです。グミはまだ鉄板の定番品ってコーラアップとハリボーぐらいかな。

さて、今日もとりとめもない日記でしたが、あとで読み返してどれだけ直すことになるのやら。正直、最初に書いた時よりも直した累計時間の方が長いぐらいです。

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