Amazonへの依存度を下げていく

  • 2024 年 7 月 3 日
  • 日記
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水曜日の朝の新潟は曇り。昨日は夕食後に妙に胃もたれと微熱がありまして、朝になっても続いていました。なので朝練は4日連続のお休みですが、太田胃散とロキソニンを飲んで不快な感じは無くなりました。これでお仕事は支障なく出来そうで一安心です。

家の周辺でもAmazonの配達が独自配達に切り替わった

表題の話題に移ります。自分が品川区の武蔵小山に住んでいた5年前、Amazonの配送業者がヤマト運輸などの大手宅配業者からAmazonが手配する独自業者に切り替わっていきました。ひとり暮らしで平日の日中は職場に通勤して自宅には不在でしたから、通販での荷物の受け取りに非常に苦労していました。

週末は一日中遊びにいくのが当たり前の暮らしでしたので、荷物は平日の夜になんとか受け取りたかったのです。しかし仕事が遅くなって、夜の配達時間帯までに帰宅出来ず、ポストに入っている不在票を受け取って再配達をお願いしたけど、翌日も受け取れないということもあり非常に気まずかったです。

Amazonの独自業者の配送に切り替わったあと、不在が続くとあからさまに配達員の態度が悪くなりました。受け取れないこちらにも問題はあるのですが、大手の配達業者の頃にはありえなかった酷い態度に遭遇したり、配送時のトラブルがも目に見えて増えました。

特に一番酷かったのは、荷物を持ってきたAmazonの配送員が「来週からセールで荷物量が増えるので、注文するのは出来るだけ避けてください」と言い放ち、こちらもビックリして唖然としました。配達員としての本音はそうなんだろうけど、それを注文する人に言っちゃダメでしょ、と嫌な気分になった記憶があります。

その後、2020年の夏に新潟の阿賀野市にUターンしましたが、この辺はAmazonの独自配達網が構築されていなかったので、Amazonの荷物はヤマト運輸、日本郵政で届いていました。ヤマト運輸の人が荷物を持ってくる時刻は午前中にほぼ決まっており、配達での対応も非常にスムーズでした。私の在住地での配送のキャパには余裕があるのか、18時以降に荷物を持ってくることはまずありません。荷物の破損、配送遅れなどのトラブルが稀に発生すると事前に電話で確認がくるという丁寧な対応でした。

このように東京在住時にストレスを感じていたAmazon独自配達の導入が遅れていたこともあって、移住してからの4年間、Amazonの通販が非常に快適に利用出来ていました。しかし、この6月ぐらいから新発田にAmazonの独自配達センターが作られたようで、配送がAmazonの独自配達に切り替わりました。ついに私の在住地にも独自配達が導入されちゃったのか~と、少し残念な気持ちです。

通販の依存率が上がっている問題

地方での生活でもあまり不便を感じてなかったのは、通販で殆どのものが東京在住時と同じリードタイムで入手出来て、荷物の受け取りにストレスを感じなかったからです。独自配送になってから、別に問題のある配送員に当たったりということはないのですが、ヤマト運輸や日本郵政の配送よりも便利か?というとプラスは特にありません。

大きな違いといえばAmazonの独自配達は置き配がデフォルトなことぐらいで、別に置き配で困ることはないですし、リモート会議中とかにインターホンの応対をしなくていいのは便利です。そういえばヤマト運輸でも最近は置き配を指定出来るようになったようですね。

今のところ、Amazonの独自配達で問題は無いのですが、かつて東京在住時に嫌な思いをしたストレスが蘇って、気持ち的に独自配送を歓迎する気持ちになれないというのが本音です。

物が増えることへのストレスとAmazon依存度

通販で購入してモノが増えていくのに対して、新潟に移住して4年間、継続して持ち物を減らすことに努力しておりました。使えるものはオークションで売ったり、ちまちまと月に一度の不燃ゴミ、粗大ゴミに出して処分していました(あまり一度に大量に出すと持っていかないので)。

捨てないとモノは増えるものだ、というのは理解出来ているのですが、出来るだけモノを増やさないようにする努力も必要だと思います。しかし快適にAmazonが利用出来た期間が長かったので、必要なものがあると都度Amazonで購入する癖が付いてしまってました。別に独自配送が嫌だから、というワケでは無いのですが、これをキッカケにAmazonへの依存度を減らしたいかも?と最近思うようになりました。

Amazon禁止という発想

生活のライフハックとして自分が参考にしているのが、勝間和代さんでございます。最新の動画で「狭いところに引っ越すので荷物を更に減らす。そして引っ越し先ではモノが増えないようにAmazon禁止にしよう」という内容に衝撃を受けました。丁度、自分がAmazon依存度を減らした、と思っていたところにAmazon禁止というパワーワードがドーンと出てきたのです。

自分が止めたい、減らしたいと思っていることがあった時、一度、極端な方に倒してみて、その経験から自分にとっての落とし所を探るのが経験上有効だと思っています。まず禁止に倒すことで、実際のAmazonをどれだけ利用しないと生活に支障が出るか?というのを試してみるのです。

それから、私の住んでいる地域であれば、Amazonの独自配送で新発田の倉庫から配達するよりも、徒歩圏内にある郵便局、同じ市内にあるヤマトの営業所から配達したほうが、配達員の手間はトータルでは少ないはずなのです。配送業界の人不足の対策としても、Amazonの利用機会を減らしたいのです。

Amazonの利用度を減らしてヨドバシを増やす

会社で使う事務用品ですが、すぐに欲しい!ということは稀ですし、価格にそんなにこだわる必要はありません。これらの調達先をAmazonからヨドバシ.comに変えていこうと思っています。東京ではヨドバシ.comも独自配送をやってましたが、阿賀野市ではまだ大手配送業者で荷物が届くのです。

Amazonは注文した品物によっては、まとめて配送することが出来ない場合があります。なので一回の注文で複数の配達が必要になって、受け取る私が心苦しく感じることがありました。ヨドバシはどんな品物でも、同じ配送センターでピッキングして梱包しているからなのか、全ての品物が揃ってからまとめて送ってくれます。Amazonからヨドバシ.comに利用に軸足を移すことで、トータルの配送回数を減らしたり、そもそも通販の利用頻度を減らすことに挑戦します。

というのも、現在の人手不足な状況を考えると、送料無料や現在の配送料が維持出来るとは思えないんですよ。かつてAmazonでは午前中に配達すると夜には届くという当日便という凄いサービスがありましたが、配送業者の負荷の問題があってか、すぐにサービス中止となりました。流石に当日便はやり過ぎだと思ってましたが、現在の送料無料などからくる通販に頼り過ぎた生活を送っていると、かつての便利さが忘れられずに残念な気持ちになるのを避けたいのです。

モノが増えることでの自分自身のストレスを減らし、配送量の増加による社会的な負担を考えると、通販との付き合いをちょうど見直す時期だったのでしょう。キッカケは勝間和代さんの「Amazon禁止」というキーワードだったのですので、実効性のあるこういうアイディアがタイムリーに出てきたことから、今がそのタイミングだ!と思ったのでございます。

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