電子書籍にするか物理的な本にするか

  • 2024 年 5 月 14 日
  • 日記
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以前ほどではなくなりましたが、やっぱり本が好きなので定期的に買ってます。最近、なぜ働いていると本が読めなくなるのか という本を新刊で買いましたが、電子書籍で買うか、紙の本で買うかを悩んでこの本は電子書籍で買いました。この本を知ったのは以下の動画なんですが、この主張が今の自分にピッタリと来たので、紹介されていた本を買ってみて読み始めています。

SNSやスマホゲーム、Yahooニュースなどのネットニュースをダラダラと見る生活からは脱却できて、やっとBlogを更新する気力と時間を捻出できる様になりました。あとはYoutubeをダラダラと見る時間が減らして、本を読む時間をもっと増やしたいんですよね。

電子書籍のメリット

話を書籍に戻しましょう。最近、本を買うときに電子書籍を買うか紙の本で買うか?を悩みますが、電子書籍を買うことが増えてきました。特に文字がメインの本だと軽量なKindle White Paperで読めるので電子書籍で買ってます。

自分は電子書籍はAmazonで買ってますが、紙の本よりも安価で入手出来て、保管場所を取らないというのが一番のメリット。紙の本は電気スタンドの下など十分に明るい場所で読まないと読みにくいけど、電子書籍はバックライトがあるのでどこでも明るく快適に読めるし、複数冊の持ち出しも楽で劣化しません。もっともAmazonが倒産したら読めなくなるのですが。

物理的な場所を取らない事が一番のメリットとみんなが語りますが、自分はバックライトがあって軽い電子書籍の方が読書しやすい事の方がメリットです。解像度は既に紙とKindleやiPadなどのタブレットで差はありません。iPadなどではカラーの記事も読みやすいので、自分はKindle Unlimitedを契約していて毎週のように何かしらの雑誌をペラペラとめくって読んでます。

それでも紙の本を買ってしまう

紙の本は他人に貸すことが出来るということと、置いておけば他人が読むことが出来るというのが一番のメリットかと思います。漫画は厳選して本棚に並べてますが、これは泊まりに来た人が暇つぶしに読むのにもよかろう、という意図もあります。他にもちょっと読みやすそうな本を本棚に並べてますが、泊まっていった人には好評だったります。

紙の本の二番目のメリットは、発売から一定期間経過すると中古で電子書籍より安く入手出来ることです。特によく売れたベストセラー本なんかはそうですね。電子書籍もAmazonのセール時にかなり安くなることがありますが、これは見逃してしまうことが多いです。紙の中古本であれば、部数が売れた本ならばAmazonのマーケットプレイスで常に安く販売されているんですよね。

例えば鴻上尚史の5冊出ている人生相談本は全て電子書籍で持っているのに、中古で安かったので紙でも買い直しましたし、ジェーン・スーの本も紙で買っています。これらは貸して欲しいというニーズがあるんですよね。もっとも昔よりも人に本を貸す機会は激減しておりますが。

電子書籍化されない本というのはとても少なくなりましたが、現在も買っている漫画はつい紙で買ってしまいます。「きのう何食べた?」「波よ聞いてくれ」などは紙で集めていたので、いまさら電子書籍に移行しようとすると買い直しになってしまうからです。あと漫画は新刊発売時に特装版みたいなおまけがつくことがあって、これが電子版だと入手出来ないので紙で買う事が未だに多いです。あとレシピ本も電子版を買ってしまうと、大きめのタブレットでないと参照しにくい上に料理しながらページめくりしにくいので紙の本を買ってます。

仕事で使う技術書や雑誌の類いも電子版を買いにくいです。会社用のAmazonのアカウントは作ってあるのですが、仕事で必要な本はそっちのアカウントで購入する必要があります。Kindleアプリがアカウントを簡単に切り替えたりすることが出来ないので、結局会社のアカウント用のタブレットが必要になって面倒なんです。利用頻度が高くないビジネス書や技術書を紙で買って本棚が占有される、という状況はもう少し何とかならないでしょうか?

最終的には電子書籍になるのでしょう

読書体験としては既に電子書籍の方が上になりつつあって、物理的に場所を取らずに劣化しないという非常に大きなメリットもあります。最終的には電子書籍にしといた方が正解だろうと思いつつも、紙の本に愛着を感じてしまうのは何故なのでしょう。友達から紙の本を借りることや、図書館に行って本を借りることも激減しているんですけどね。

紙の本は入手した時の高揚感が電子書籍よりも圧倒的に上なんですよね。装丁を見てワクワクして、その本の厚さにドキドキしたりするわけです。でも読み始めてしまえば、電子書籍でも変わりません。そして読み終えて長期間が経過して、もう読み返すことは無いかな?という紙の本はゴミ箱行きになりますし、読み返さないと思うけど捨てるのが惜しい本は段ボール箱に詰めて物置行きです(そして多分、二度と日の目はみない)。この断捨離の作業が個人的には非常に面倒で辛いんです。

電子書籍でも「もう読まないなぁ」という本が目録に並んでいるとちょっとイラっとしますが、無視してしまえば物理的に片付ける必要がないのが救いです。我が家は一軒家で本棚を沢山置いて並べておくスペースはあるのですが、あまり日常的に接しないものは目の付かないところに片付けてしまいたい性格なので今ある2つの本棚を増やしたくないんです。CDや映像の円盤もあまり買わなくなりまして、配信で済むものは配信で済ませるようになってきてます。

やっぱり思い切ってこれから買う本は全部、電子書籍にしようかな、と思う今日この頃です。


 

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