気に入ったものだけを使う

  • 2024 年 4 月 23 日
  • 日記
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以前ならSNSに呟いていたような事をblog更新に戻してますが、アクセス解析を見ると一定数の見ている人がいるようでありがたい限り。blogにコメントしたりという文化はもう廃れてしまってますし、自己満足で日記的に書いているだけなので反応は期待してないですが、見てる人がいるというのは励みになります。

通勤から在宅勤務中心になり鞄の好みも激変

昨年から手持ちの服や鞄などを見直して、気に入った物だけを残すことにしました。鞄や服は生活スタイルが変わるとニーズが変わってきます。電車通勤でラフに扱っても大丈夫で、狭い車内で邪魔にならない鞄や、自転車で汗だくで背負っても大丈夫な鞄などは在宅勤務になると不要です。そもそも利用頻度が下がるので、ラフに使うには勿体ないけど、手入れが必要で見栄えのよい鞄を使うようになりました。あと流行もありまして、昔は丈夫なTUMIのショルダーに憧れて使ってた時期もありましたが、今はああいう重いショルダーバッグは疲れるので使う気になれません。

最近は革のトート、手提げ型のビジネスバッグ、出張用の大容量の革のビジネスリュックの3点に集約されてます。トートバッグは機能的で使いやすいので元々好きだったのですが、女性用の鞄というイメージでした。それが最近はイメージが変わってきて男性が使っても違和感のないデザインのトートバッグが増えてきました。トートバッグに求めることは、とにかく自立すること。グレーのトートバッグはHushTugのビジネストートですが、最近では一番お気に入りのバッグです。

革製品は雨など濡らしてしまうと痛むので通勤などで使いにくかったのですが、最近は在宅勤務ばかりで出張も現場の近くに宿を取るため、雨で濡らす機会もありません。近場の移動では車移動なので、更に雨にバッグを濡らすという事がありませんし、通勤電車で邪魔になることもないので、革の大型ビジネスリュックを愛用するようになりました。これも大容量で自立するのが気に入ってます。

これらの革の鞄ですが、定期的にオイルで磨いたりという手入れの手間があるのですが、実際にやってみるとそんなに手入れは面倒ではありませんでした。単にこれまでやったことがないことを面倒臭い、というレッテルを貼ってしまっていただけで、実際にやってみると思っていたよりも簡単でした。まずはやってみる、ということが肝要なのだな、と思い知らされております。

服も総入れ替えです

万事がこんな感じでして、服も靴の好みもガラリと変わりました。新潟での在宅勤務が長く続いた事による影響なのですが、そもそも背広やジャケットなどの出番が激減しております。あと痩せたことにより、少々服に投資出来るようになりまして、これまではサイズ優先だった服選びも激変しました。

サイズ優先でゆったり目のアウトドアブランド系のウェアを普段着として使っていたのですが、円安と流行もあって値段が高くなったこと、周りを見てみると楽だから来ているという感じの人が好む衣類という印象が強くなりました。なのでダウンなどのアウターを除き、着なくなったアウトドアウェアは売りに出しました。アウトドア系のブームと円安による新品の価格高騰もありまして、海外の有名アウトドアブランドの服は簡単に売れました。それからサイズが合わなくて着なくなった巨大サイズの背広やジャケットも全部メルカリで売りました。買ったら数万円するものですが、捨てるよりはマシというという気持ちで数千円で売りに出せば、そういうサイズが欲しい人に簡単に売れていきました。

新潟に戻ってきた頃、家の近所のワークマンの品揃えが素晴らしいのと丁度ワークマンがブームだったこともあり、着る物が全部ワークマンの衣類になりかけてました。安いんでとにかく買ってみるんですが、やはり値段なりといいますか着心地がイマイチなのです。ワークマンの服は全体的にオーバーサイズでして、袖が長すぎたりで気に入った服が本当に少なかったのです。なので、今は全部捨ててしまいました。数回しか着てないものもあったでしょう。ああ、もったいない。

吊るしで普通に売っている服が着れる体型になったので、新潟県出身の有名ファッションコーディネーター MBさんのお得な服情報などをYoutubeやラジオで得て、ユニクロやら無印やらその他ファストファッションのオススメの日常使いの服をひたすら試しました。合わない!と思ったら、すぐにメルカリ行きです。最新のモデルで普通サイズの服であれば、すぐに売れていきます。

思い込みを解除して、色々と整理してみる

服や身の回りのお洒落アイテムってのは、オタクが大好きな「一生モノ」なんて言葉が通用しないものが多いんです(腕時計などのメカものを除く)。なもんで無頓着になりがち。ジョブズやザッカーバーグがいつも同じものを着ていたり、なんてのは特殊事例でして、一般の人がマネすべき事ではないです。ただ、決断と選択の機会を減らして楽に生きる、という考え方は凄く正しいと思います。

思い入れがあった身の回りの品物があったとしても、それを片付けたままで着る機会が全然ないのであれば手放した方が悩みは減ります。片付けたまま使っていないものをに向き合って「ひょっとしたら使うかも?」と勿体ないオバケが頭をよぎったら、今もそれは入手出来るものか?と考えてみましょう。もし、同じようなものが普通に入手出来るなら、思い切って処分しちゃうのがよいです。身につけるものは流行があるし、服は特に痛みが早いので数シーズンで入れ替えるのが正しいのだ、とこの年齢になってやっと分かりました。

再入手が難しいのが本、CDなどの円盤類、プラモデルです。再入手が難しいので、発売されたら取り替えず買っておいて保管し続けるしかありません。自分はCDや本は出来るだけデジタル媒体のみで入手して保管の手間を断捨離しましたが、模型趣味はそういう回避案がないのでバサっと止めました。組み立てる日はきっとこないけど、キットは再入手出来ないから捨てる事も出来ない、という整理整頓が難しい趣味です。何年間もキットを組み立ててない状況になって、やっと断捨離する決意がつきました。積みプラや模型道具、書籍などは売りに出して、それなりの値段で売れたのはありがたい限り。

加齢と共に段々と自分が関わる事を減らしていく、ということは非常に重要です。ちゃんと睡眠時間を確保して身の回りの家事をちゃんとこなしてたら、それ以外に費やせる事への情熱は年齢と共に減っていくのです。それは本当に自分がやりたい事なのか?惰性でやっているんじゃないのか?という事をつねに自問自答して、やることと持ち物を厳選していくというのが最近の私の生活のテーマです。


 

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