消費されない作り置きは捨てる

  • 2024 年 4 月 18 日
  • 日記
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以前の記事で紹介したYoutubeのチャンネルであるGenの炊事場でタコスをよく作っていまして、タコス好きなのですが新潟では気軽に食べられるお店を知らないので、昨年末から自作にチャレンジしました。

流石にタコスを延ばすのにフライパンなどを使って延ばすのは面倒なので、Amazonでタコスプレスを購入してトウモロコシの粉(マサハリナ)をカルディとかで買ってきて、鉄板で生地を焼きます。生地の伸ばして焼くのは簡単なのですが、準備と後始末が大変なので少量ではなく何枚もまとめて焼いてました。

それで作ったタコスがこちら。見た目は悪いですが味はバッチリです。軽い食感で食べた後に胃もたれもしませんし、なかなか他では食べられない味なので満足度は高いです。ただ、準備に手間が掛かるし、具が一種類だと飽きてしまって量がたべられません。

メインの具はチリミートやチリビーンズでして、作り置きして冷凍保存しやすい具です。タコス用に肉をホロホロになるまで煮てほぐして具にするカルニタスはとても美味しそうなのですが、材料費がかかる上に調理が面倒なので挑戦してませんでした。チリはクミンなどのスパイス、トマト缶、ローリエがあれば、後は日常的な調味料や安価な材料で簡単に作れるんですよね。

それからソースであるサルサは少量だけ自作することが難しくて一定量が出来上がります。そして保存が難しいのです。仕方なく味では自作に劣りますが、カルディで瓶詰めのサルサを買ってきて使います。タコス以外ではあまり使わないパクチーやライムを入れると味が段違いなので入れたいのですが、1人前では使い切れませんし、これらは冷凍保存が難しくやや高価なのがネックです。

作りすぎてしまう問題として、皮を2枚だけ焼くというような事が非常に面倒です。トウモロコシの粉を捏ねてプレスで延ばして皮を焼くこと自体は1枚で2分も掛からないので、まとめて10枚ぐらいは焼いてクッキングペーパーでくっ付かないように挟んで冷凍しておきます。使う時は解凍してフライパンで炙るだけで済みますし、レンジでチンするだけでも十分。皮は冷凍保存はしやすいのです。

ただし、タコスに対する経験値が圧倒的に不足している私としては、今日は○○が余っているからタコスの皮に○○を挟んで~というような知識がありません。小麦粉で作るタコスの皮はクレープみたいなもんなので大きくて柔らかく、何かを包む皮として応用範囲が広いです。しかし、トウモロコシの粉で作る本格タコスの皮は風味は良いのですが、皮自体が固くて小さいのでタコス以外の料理での使い道が難しいのです。

パクチーやライムを強引に冷凍しておくことも出来ます。パクチーはビリヤニなどで使う事もあるのですが、ライムはタコス以外には自分は全く使いません。なので焼いておいたタコスの皮と冷凍ライムは長期間冷蔵庫で眠ったままになってしまいます。3月になって電気式ピザ窯を買ってしまったことで、ピザの方が具の汎用性や保存性がよいので、タコスを食べる機会はめっきりと減りました。

ピザはバリエーションが豊富なレシピが多数あるため、余っている具材から作るものを想像してアレンジしやすいです。何を載せてもソースとチーズの載せて焼くお陰で、だいたいは美味しく食べられるのがピザの凄いところ。コレに比べるとタコスに関しては圧倒的に経験値が足りないため、王道的なタコス以外のアレンジ料理が思い浮かばないので、皮を冷凍しておいても取り出して使う事がないのです。

結局、冷凍庫でストックしておいたライムや皮の生地を2ヶ月以上放置してしまったので、本日廃棄しました。自分は冷凍焼けして味が落ちても気にせずに使う人なのですが、そうやって冷凍庫の奥底に眠っている食品が我が家には沢山あるのです。

まだ食べようと思われる物を捨てる事に罪悪感があるのは分かりますし、家が食料品店だったから賞味期限が切れたものが余裕で食べられるのを知っていて、古いものを日常的に食べてきました。その頃の影響から脱し切れていないため、母親は冷凍庫に入れた物を何年も放置しますし、なかなか処分する事に同意してくれません。自分もそういう傾向があります。

なので作り置きしたものでも、一定期間が経過して手を付けないなら捨てる事を心がけるようにしました。食べるものを捨てるという罪悪感の伴う行為をしないと、作りすぎたり過剰に買いだめする悪癖が直らないのです。この辺は今年になってから自分の欠点として認識して考え方を改めています。


 

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