2021年12月 朝の散歩、母上の治療、久住昌之さんのトークショウ

 

瓢湖の散歩の楽しみ

在宅勤務が続いているばっきーです。ほんと運動不足になるので、朝はできるだけ散歩に行くようにしてます。

11月になるとシベリアから白鳥がやってきます。2月ぐらいまで、家の近所にある瓢湖に白鳥が4~5000羽ぐらいやってきます。朝の早いうちに出かけると、白鳥が田んぼに餌を食べに行くのに飛び立っていくところが見れます。

夏ぐらいから五十肩に悩んでまして、ずーっと治療してきてやっと出口が見えてきたので、後ほどまとめて記事にしようと思いますが、朝の散歩で大きく肩を動かして肩甲骨を動かす事を意識してウォーキングするのが日課になっています。

ちなみに最近は一眼レフとか持たずにiPhoneのカメラで撮影していますが、慣れるとそれなりに撮影は出来るんですよ。

ただ、天気の良い日の朝なんかは白鳥目当てに撮影しにくるカメラマンがチラホラといます。確かに被写体としては最高ですもんね。

朝のコーヒー目当てに習慣化する

今年の冬は試験的に瓢湖の休憩所が7時からのモーニング営業をしておりまして、そこでコーヒーを飲みながら店番をしている阿賀野屋さんと与太話をするのが日課になってます。

休憩所まで家から1kmほどなので往復で30分ほどのわずかなウォーキングですが、これをやるとやらないとでは大違い。布団から出るのがおっくうな朝でも、とりあえずコーヒー飲みに行こうと着替えて家を出るまでのモチベーションになっています。

なにか色々と新しい取り組みを企画されているようで、これからも楽しみです。朝から散歩している人は多いので、いい交流の場所になるとよいですよね。

そろそろ雪の気配

昨シーズンの新潟の大雪は30年ぶりぐらいの大積雪でしたが、今年はどうでしょうか? 今のところ、まだ本格的な雪は降っていない阿賀野市ですが、大気が不安定な時には大きな雹が降ってくることがありました。

朝8時ぐらいまで休憩所でコーヒーを飲んで帰る途中で、大粒の雹が落ちてきたので慌てて折りたたみ傘を取り出して難を逃れました。湖面をたたきつける大粒の雹にアタフタする鴨たち。これだけ大きな雹が一気に降ってくるのは珍しいので、傘を差してボーッと湖面を見ていました。バチバチと水面と傘を叩く雹の音が印象的でした。

あっという間に地面が真っ白になりまして、今年はあんまり降らないといいな…と、昨年の大雪の時の日記を見返してました。

2021年の1月は記録的な大雪

母上の怪我と補聴器作り

平日の朝8時ぐらいに、離れにいるウチの母上から電話がありまして「昨晩、自転車で転んで痛くて歩けないので医者連れて行ってくれ」とのこと。急遽お仕事を休ませていただいて、自分が通っていた豊栄の整形外科に母上を連れて行きます。

痛みは左足のくるぶしのあたりということで、レントゲンを撮って診察してもらいましたが、折れてはいないとのこと。骨にヒビが入っている可能性があるので、ギブスで固めましょうということでしばらくは松葉杖生活になりました。

これを書いている時点でもう一週間ちょっと経過していますが、松葉杖は1本で事足りるようになり、痛みもなくなったそうなので年内にギブスが取れるかもという感じ。

コストコに補聴器作りに行ってきた

ウチの母上は昔、中耳炎で右側の鼓膜がほぼなくなってしまって、左耳に頼って生活していたのですが、かなり難聴が進んでいるので近くでゆっくり喋らないと意思疎通が大変でした。

コストコは補聴器が安いという噂は聞いていたんで、事前に電話して話を伺ってみた。ちゃんと検査をしてお好きな機種を選んで貰うので、1時間ちょっとの時間がかかるので予約は必須とのこと。母親に補聴器の話をすると、「あまり早くから補聴器に頼ると耳が更に悪くなる」ということで乗り気ではなかったんですが、流石に最近は少し不便に感じているので土曜日の午前中に予約を入れました。

実は予約を入れたのが上記の怪我をする1日前でして、流石に松葉杖ついてコストコ行くのは辛そうなのでキャンセルしよう思ってました。しかし、母上は早く解決したいという意思が強く、何とか片道3時間かけて、車でかみのやま倉庫店に行ってきました。

 

コストコで車椅子を借りて補聴器センターへ

コストコでは無料で車椅子が借りられるので、それを借りて母親を乗せて補聴器センターに母親を連れて行きます。

検査が30分ほどかかるということなので、手続きが終わって母上が検査をしている間に、自分は店内で必要なものを買い出ししてきます。

担当の方が非常に丁寧で45分ぐらい検査が掛かったので、自分は買ってきたものを車に積んで手ぶらで補聴器センターに戻ってきました。そこからいろいろな機種を試したり、設定を変えたりして左耳の耳栓タイプをオーダーすることに。やはり右耳は鼓膜が欠損しているので、補聴器しても改善は難しいようです。

最後に契約と耳の形の型取りをして、10日後には完成ということです。2週間後の土曜日の午前中にまた予約を入れて、再び母上を連れて受け取りと装着時のフィッティングをしてもらうことになります。まだ物は出来ていないですが、試聴した補聴器の聞こえに母上も満足しているようで、完成が待ち遠しいようです。

補聴器センターの対応も大変丁寧で、納得のいく説明もあり、コストコの補聴器センターはとても良いサービスだと思いました。

今回のコストコの買物

今回のお買い物。三週間開いていたので、牛乳とかパンとかトマトなどが切れてましたし、家で留守番している親父殿にコストコ寿司を買ってきました。今回も母上のからの頼まれ物が多いです。自分はローストビーフハイローラーを買ってきました。

あとは灯油がリッター90円だったので、ポリタンク5個分で100Lを買ってきました。新潟より10円ぐらい安いんですよね。軽油も122円と新潟より10円以上安いですね。

今回は補聴器センターで2時間以上かかったので、11時半に入店して14時過ぎに退出したので、新潟の家に戻ってきたのは真っ暗になった17時ぐらいでした。母上、お疲れ様でした。

久住昌之さんのトークショウで沢海にいってきた

コストコの補聴器センターに行ってきた翌日は以前から予約していた「沢海で一日を楽しむ会」で開催される「お寺でトークショウ」です。

沢海(そうみ)という新潟市の江南区という南の外れに北方文化博物館という昔の豪農の館をベースにした博物館がありまして、その隣の光圓寺というお寺でワークショップとトークショウが開催されるのです。我が家から車で20分ぐらいの場所ですが、恥ずかしながら、これまであまり足を運んだことがありませんでした。

トークショウは「町の魅力を気軽に探すヒント」をテーマに「孤独のグルメ」の原作者の久住昌之さんが、写真を写しながら「孤独のグルメ」の裏話などを語ってくれます。

自分は新発田のT氏の2名で予約を入れていて、イガランダーさんも自分で予約を入れていたので現地で合流です。13時半からトークショウでしたので、13時に受付を済ませて参加費の1000円を払って会場入りします。

お寺の和室は綺麗で広くて気持ちいいです。座席にお土産が置いてあって、沢海地区の割烹ふじ田さんの鮭の焼き漬けが入っていました。これだけで参加費ぐらいのお値段なんだけど…なんとも豪華なイベントだな。

今回は予約で先着100名でした。申込開始時間になったらメールに必要な内容を書いて送ったら予約出来ましたけど、これって割とあっという間に埋まったんじゃないかな。実際、ほぼ満席でした。

久住さんの面白いお話

司会は新潟のフリーアナウンサーの遠藤麻里さん。遠藤さんも久住さんの大ファンということで、楽しみにしていたんだそうな。

お寺の寒い廊下で待っていた久住さんを司会の遠藤さんが呼び出し、大きな拍手で迎えられる久住さん。トークショウの最初は新潟で泊まったホテルの朝ご飯の写真から。朝から鮭と豚の味噌漬けが美味しくて新潟に住んでいたら絶対に太ります、とのこと。久住さんはお父さんの出身が新潟の旧三島郡で、子供の頃に遊びに行った時の話と30歳を過ぎてからお爺さんの葬式に行った時に出てきたナスの漬物が美味しかったという新潟ゆかりの話などからスタートです。

孤独のグルメの裏話でドラマの脚本のゴローさんの台詞は全てチェックして直しているんだそうな。ゴローさんの独白の台詞で「この肉はジューシーだな」とか書いてあったら、ゴローはこんなこと言わないから!って差し戻すんだそうな。その辺のこだわりがあのドラマの世界観をしっかりした物にしているんだろうね。

孤独のグルメの後は散歩の極意として、いろいろな所で見つけたこだわりのお店、久住さんが面白いと思ったものをスナップした写真などを交えつつ、笑いがこぼれる大変面白い話の連続でした。ネットで探して評判の良さそうな店や確かに美味しそうで間違いないんだけど、有名そうなお店はあえてスルーするっていうのは、なんか分かるなぁ。

そんな訳であっという間に1時間半のトークショウでした。これは参加出来て本当に良かったです。

最近、佐賀で焼き物に絵入れをしているということで、ぐい飲みを少し持ってきたので物販コーナーに少し置いてきますね、という事でなんとか並んで買えました。ちなみに私がラスト1でした。一緒にサイン入りの久住さんの本も購入しました。

中身はこんなに可愛いぐい飲みです。さぁ、これで井戸水(孤独のグルメ ふらっと久住のコーナーでは日本酒の隠語)を飲むぞ~。

ぐい飲みを買ったときにお願いしたら、笑顔でポーズを取ってくれました。久住昌之さん、本当に気さくでゆかいなオジサンでした。

豪華すぎるお土産に感激

新潟ではこういうイベントは東京に比べたら数は少ないですが、今回の「沢海で一日を楽しむ」という企画は気合いの入り方が半端じゃないです。

トークショウの座席にお土産で置いてあった割烹ふじ田さんの鮭の味噌漬けだけでも参加費1000円と同額ぐらいなのに、トークショウが終わった後にお土産として、鮭のフィッシュバーガー、鮭飯のおにぎりとお汁粉も無料で配布されました。ええ~、こんなにサービスされちゃっていいの?

今回のお土産一式。この写真と説明を書いてtwitterを呟いたら、久住さんが引用RTしてくれたのです。

阿賀野川の鮭のフィッシュバーガーが激ウマ

うまい、全部うまい!、この阿賀野川で取れた鮭のフィッシュバーガーの美味しいこと美味しいこと。鮭が柔らかくて魚臭さが全くなく、オリジナルと思われるタルタルソースの相性が抜群でして、パンズもそれをしっかりと支えていて大変美味しかったです。これ売ってたら買いに行くよ!というぐらい美味しかった。

ちなみに今朝も瓢湖の休憩所に散歩に行ってきたのですが、月曜日に行ったときにフィッシュバーガーが凄く美味しかったという話を店主にしていたのですが、ちょうど昨日、大圓寺の住職さんが瓢湖に遊びに来たそうで、このフィッシュバーガーを食べたお客さんが大変美味しかった!と行っていた話を伝えてきたそうです。何かイベントの時の定番にして欲しいです。

それから鮭の味噌漬けは割烹ふじ田のご主人の美味しい食べ方という説明通り、冷たいまま温かいご飯の載せて食べたら最高でした。あまり美味しくて一人で全部食べてしまって、家族に残さなかったので今度、沢海に買いに行きますね。

新潟に移住して二度目の冬を迎えるわけですが、徐々に新潟での過ごし方や居場所も分かってきました。自分が理想としていた生活に近づいてきて、いい感じです。