中華カーボンハンドルを取りつける

中華カーボンハンドルを取りつける

今年はせっせとブルベを走っていますが、300kmも一気に走ると走行後にしばらく手が痺れます。数日で痺れは収まるのですが、やはりアルミハンドルは振動吸収という意味ではカーボンハンドルに劣ります。

一時期、3TのERGONOVA TEAMというカーボンハンドルを使っていたのです。海外通販でも2万円近い値段がしたのに、1年ほどでSTIを取りつけていたあたりから折れました。使っていて若干剛性不足を感じたので、それ以来は2年以上アルミハンドルばかりを使っていました。

ハンドル回りが軽い方が操作性はよいと某テレビ番組でも言ってましたし、軽量化と振動吸収性を期待してカーボンハンドルにしてみましょう。

とはいえ、いくら軽くても剛性がないと不安です。とりあえず試してみよう、ということでAliExpressで買える中華カーボンハンドルの中から出来るだけ丈夫そうなハンドルを物色することに。

その中で買ったのが上の写真のモデルです。お値段は$37で送料無料ですので、5000円でおつりが来ます。

早速ハンドルを交換しましょう。バーテープを剥がしますが、最近は糊が残ってしまうバーテープが多くてハンドルを綺麗に清掃するのが面倒です。綺麗に巻けば糊とか要らないので、糊がないタイプのバーテープを試してみようかな。

eTapはブレーキケーブルしかないので、ハンドルの交換も気楽です。バーテープ外して、ブラケットを固定ネジを緩めて、ハンドルからSTIをスッポリと抜けば完了です。

これまでに使っていたハンドルはアルミの3TのERGOSUM PROでした。新しい中華ハンドルはできるだけスペックが似たものを買いました。

ドロップの量とかほぼ同じで、3TのERGOSUMは丸ハンドルに近い形状で、中華ハンドルはアナトミックシャローになっています。メーカー毎に若干異なる横幅サイズですが、同じ44cmで比較するとこの2本はほぼ同じ横幅です。




重さを量ってみましょう。これまで使っていた3TのERGOSUM PROのアルミハンドルは44cmサイズで314gでした。

非常に丈夫で剛性に不満はなく、重たい私が下ハンを握ってもがいても、たわむことすらありません。

今回買ってみた中華ハンドルは202gと100g以上軽いです。ハンドル単体で握ってみて、力を入れてみても全くたわまない。目論見通り、非常に丈夫なハンドルです。

かなり固いカーボンを使っているようですね。表面の仕上げがちょっと荒っぽいですが、バーテープを巻いてしまえば分からなくなるので、安いんだし細かい所は気にしません。

バーテープを巻いていきますが、自分は2014年の北海道1200に出走したあたりから、フィジークのゲルシートを使っています。これまで繰り返しバーテープの下に巻いて再利用してますが、3年経過した現在も使えています。

先週末、このハンドルで早速200kmぐらい走ってきたのですが、柳沢峠からの下りで下ハンを握っても剛性不足を感じる事は全く無く、丈夫さについては心配いらなそうです。

ただし、振動吸収についてはこれまで使っていたアルミハンドルと印象はあまり変わりません。こちらについては、もっと長い距離を走った後の手の状態などから判断しないといけないので、もう少し使い込んでみてから判断ですね。

ちなみにAliExpressは現在、7周年セールをやってまして、こういうカーボンハンドルとか携帯ポンプなどの面白そうな自転車パーツがちょっと値引きされています。

という訳で、家に帰ってくるとAliExpressのサイトを眺めて、面白そうなものを探しています。とりあえず別のカーボンハンドルやバーテープなんかを買ってみました。どれも1000円~3000円ぐらいの値段で送料も無料が殆どなので、気軽に購入出来ます。

ただ、性能や信頼性についてはat own riskとなりますので、その辺は十分に考えた上でご利用ください。