ジャージ補修布でサイクルウェアを再び補修する

2018 年 3 月 4 日




先月コケた時に破けてしまったジャージとかインナーウェアを修理しましょう。今回も以前と同様にジャージ補修布をアイロンあてて修繕します。

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Amazonの当日お届け便で手配したジャージ補修布(500円弱)。オーダーした当日のポストに投函されて届いていました。伸びる素材で出来ているので、ジャージの力の掛かる場所に貼っても大丈夫です。

それなりの布の面積がありますから、必要な分だけハサミでカットしてアイロンで貼り付けます。

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アイロン台なんて邪魔なので、机の上にバスタオルを置いてアイロン掛けしてます。まず、最初は右肘に穴が空いてしまったモンベルのジオラインの長袖アンダーシャツ。汗冷えしない素材なので、買い直すとそれなりの値段がします。

自分は冬場のアンダーウェアはこれか、パタゴニアのキャプリーン2を使ってます。どちらも汗冷えしないですが、キャプリーン2の方が性能はよいんだけど、着心地はモンベルの方がよいです。肘の穴ぐらいならば、どうせアンダーウェアだしパッチを当てて修理しちゃいましょう。

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ほつれた部分を切り取って、裏側に当て布をします。こうやってみると結構な大穴が空いてます。やっぱり落車は色々と痛いです。

ちなみに1ヶ月でケガは綺麗に直りましたが、右半身から路面に当たったため右肩がやや四十肩っぽい感じになってるので、適度に腕を回して関節が固着しないようにしてます。立ちコケから四十肩って2年前の千葉のブルベでマザー牧場の坂で立ちコケした時にもなったなぁ。

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話を補修にもどしましょう。ジャージ補修布をハサミで切り取って、四隅は剥げてこないように丸く面取りをして肘に当てます。

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ホントは当て布とかをした方がよいのですが、アイロンの熱でパッチの糊をちゃんと貼り付けるため、グリグリと押しつけるように貼り付けます。





ここで圧着が緩いと剥がれてきますし、かといって熱しすぎると生地を傷めてしまうので、何事も加減が重要です。裏側に敷いた当て布を取り出して作業完了でございます。

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ピッチリと貼り付けできました。これでもう1シーズンぐらいは着れるでしょう。なお選択しても、簡単に剥がれては着ませんからガンガン使い倒せます。生地自体が伸びる素材ですから、肘みたいな場所でも問題ありません。

もし剥げかけてきたら、衣類用の接着剤で貼ってしまいましょう。もしくは剥がして、あらたにジャージ補修布を張り直してもよいでしょう。

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次は穴の空いたジャケットの修繕です。同じ物を通販で安く買い直したのですが、色違いが届いたこともあり、こちらもパッチを貼ればもう1シーズンぐらい行けそうです。ちょっと表面にスレがありますので、その部分がちょっと隠れるようにパッチを切り出します。

このSUGOiのRS180というジャケット、本当にお気に入りで薄い割に暖かくて気に入っているのです。

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直りました。袖の部分なので目立ちますが、どうせ走っている時は自分には見えないですし、問題ないでしょう。

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お次もこの立ちコケの時に穴の空いてしまった、ウインドブレーク素材の長い丈のビブタイツを修理しましょう。

こういう伸縮性のある真っ黒な生地の補修が一番簡単です。この手の服は結構良いお値段がするので、僅かな金額で直るのは非常にありがたい。
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穴のサイズは非常に小さいので、ジャージ補修布も小さく切り出して、丸く加工してアイロンをギューっと当てて接着です。これでバッチリです。

という訳で立ちゴケで穴の空いた衣類は、無事修理完了しました。自転車用のウェアはそれなりのお値段がしますから、ちょっとした穴だけで使わなくなるのは勿体ないですからね。