CREE XML-T6 1200ルーメン ライト USB版を試す

CREE XML-T6 1200ルーメン ライト USB版を試す

Twitterのタイムラインで知り合いがひとりぶろぐで紹介されていた中華ライトの事を呟いていた。そういえば、我が家の録画サーバーもここの記事を参考に作ったんだった。

日本のAmazonで現在出品しているところはないので、ebayあたりでキーワードを入れたらサクっと見つかった。中国からの業者さんだと日本国内へは無料で送付してくれる。お値段$13ということで激安。でも電池がないんだから安くて当然という気もする。

そんな訳で一個当たり1300円とお安いので2個購入。映画「コンタクト」を見た人なら分かると思うが、大事なモノは予備を確保しておくことなのだ (´ー`)フッ


注文してから2週間掛からずに手元に郵便で届いた。詳細なセット品の内容は、上で紹介しているBlogを参考にしてください。電池の持ちなども同様です。

さっそく、この前の関東一周600kmの試走で予備ライトとして使ってみました。雨は降らなかったので防水性能は試せませんでしたが、明るさは十分すぎるぐらい。これ1個で夜中の峠道も走れます。

とりあえずヘルメット用のマウントは他のライトにも使えそうなので、これはこれで重宝するかもしれない。

ライトの固定はゴムバンドで縛り付けるだけモノですが、電源を内蔵していないから本体が軽量なので、ゴムだけで十分に固定出来ることは600kmブルベでも確認済み。


難点は配光が完全に円配光なので、取り付け位置によっては対向車がまぶしいと感じることです。特に1200ルーメンのハイモードでは、ヤバイぐらい明るいので、上方の光をカットする庇(ひさし)が必要。

自分は手持ちにあったB&Mの乾電池ライト用の庇を取り付けてみました。この庇、数百円で買えるのですが日本国内では見たことがなく、海外通販で他のも品物を買ったときに一緒に2枚買っておいた。

両面テープで貼り付けるだけなので、脱落防止に輪ゴムを巻いておきました。なおハイモードだと、かなり本体が加熱するので、この庇だと放熱が妨げられる可能性があって危険かもしれないです。




ちなみに普通に走るだけならローモードで十分明るいです。ハイモードならキャッツアイのVOLT1200相当、ローモードでもVOLT300より明るいです。


600km試走でハブダイナモの配線トラブルで2時間ほど使えなくなった時に、このライトで走りました。車体上部に付けるとちょっと配光がワイドすぎるかな。

明るさだけならメインライトとして使える実力があります。ローモードで十分に走れるので、容量の大きいモバイルバッテリーを持って行けば電池の不安もなし。

ただし防水性能は試していないので何ともいえません。まぁ、この値段ですから作り的にあまり多くは期待しちゃダメでしょ。

安いだけあってもちろん欠点はあります。まず光軸の収束調整(ズーム調整)機能がありません。配光は取り付け位置で調整するしかないです。

正直、このぐらいの庇のサイズでハンドルあたりの高さに取り付けるはオススメしません。試走中はずーっとローモードで走っていたのですが、一回だけ対向車からパッシングを貰いました。

パッシングが「まぶしいよ!」という意味かどうかはわかりませんが、客観的に見てハンドル上に付けちゃうとまぶしいと言われる場合があると思います。

そんな訳で自分はフォークの左側に移しました。フロントハブのクイックあたりにとりつけるライトマウントにつけるのが最適でしょうか?

なお、ケーブルがあるライトと車輪の近くに取り付けるときは、脱落とケーブル巻き込みの対策として、ケーブルをフォークに巻き付けるなどしておいた方がよいです。

欠点は多いですが、メリットはUSBモバイルバッテリーが使えることです。スマホ補給のおかげもあって、USBモバイルバッテリーは高性能で安いモノが入手出来るようになりました。それらが自由に選べるのはコストメリットが大きいです。

DOSUNのD400みたいな外部電源ライトを愛用していたんですが、やっぱり電池が専用というのはコスト的にも厳しいです(予備を持ち歩きにくい)。

乾電池は重くてかさばるので、最近はもっぱら使わなくなりました。おかげでこれまで買ってきた乾電池ライトは今のところ全部引退です
(;´Д⊂)

とりあえずお安いですし、今後もブルベ用の予備&補助ライトとして色々とテストしていく予定です。