モンベルのサイクルフロントバッグはストラップを交換しよう

モンベルのサイクルフロントバッグはストラップを交換しよう

モンベルのサイクルフロントバッグを取り付けているブルベライダーは多いかと思いますが、付属のストラップが緩むトラブルで自分は悩まされました。

ストラップが緩んでくると、バッグが垂れ下がってしまい、底がタイヤに擦って穴が開いてしまうトラブルに繋がります。

上の写真の穴はこのバッグを初めて利用した昨年のBRM1006関東一周600で空いたものです。幸い貫通はしておらずバッグとしての利用に支障はないので、ガムテープを張ってそのまま利用してます。どうせ普段は見えない場所ですし。

この付属のストラップですが、一度緩んでしまうと何度締めても緩んでくるような気がして、信号待ちのたびにストラップを締め直すという状況になります。またバッグをぴったり中央に固定出来ないと、上ハンドルを握るときのハンドルのスペースが均等にならないので、きっちり中央に固定するようにしたいです。

垂れ下がり対策だけであれば、持ち手の部分をサイコンマウントに引っかける事で解決も可能です。しかし、これだとサイコンマウントの取り付け位置によってバッグが中央にならないためボツ。

そんな訳で、根本的な解決としてはストラップを交換しちゃった方がよいです。ずーっと交換しよう交換しようと思ってましたが、3月ぐらいに交換してやっとストレスなく使えるようになりました。

中央からズレないようにガッチリと緩まないように固定するなら、取り外し可能なタイラップで締めてしまうのが一番簡単です。100円ショップで買ってきたタイラップでバッグが中央になるようにガッチリ締め付けます。

上の写真の通り、バッグが丁度ハンドルの真ん中に位置するように固定できます。上ハンドルを握るときに均等になるのはもちろん、フロント回りは常に視界に入るため偏っていると気になるんですよね。




なお、モンベルのフロントバッグの後部にはヘッドチューブに巻くストラップがありますが、これを付けているとフレームと擦れて傷がつくので取り付けていません。

自分はこのバッグを取り付けてからトップチューブバッグを使うのをやめました。フロントバッグも走行中にアクセス可能なので、ここに補給食やら予備バッテリーなど、これまでトップチューブバッグに入れていた荷物を移しました。

トップチューブバッグはダンシングの時に膝にあたるので苦手、という人が居ます。自分は「確かに膝には当たるけど、気になるというほどじゃないだろう」、と割り切って使っていたのですが使用を止めてみると、やっぱりない方が快適だったり(笑)。

このフロントバッグは防水性はありません。もっとも、走行中にアクセスしやすくするために、雨でもファスナーは半開きにして私は使っています。なので、防水性が求められるものはそもそも入れない、もしくは対策をした上で入れるようにしてます。

ちなみに自分のフロントバッグの中身ですが、左ポケットに予備エネループ、USBバッテリー、ウェットティッシュ、右ポケットにシャモアークリーム替わりのメンターム、自転車の鍵などを入れてます。

真ん中には補給食のカロリーメイトや羊羹、雨の時やら髪型崩れ隠しのサイクルキャップなどを入れておきますが、決してパンパンには入れずにスペースの大半は空けるようにしてするのがミソ。

カロリーメイトや羊羹などの嵩張らない補給食はいざという時に取っておいて、基本的にはコンビニで買ったパンやおにぎりなどをメインに食べますので、買ったものはとりあえず中央ポケットに入れておきます。

いざという時にはパン+500mlのペットボトルを入れて走行も可能です(笑)。これで信号待ちとかのタイミングに飲んだり食べたりするわけですね。

自分の場合、あまり休止するのが好きでないので、必ずパンやおにぎりを一個は予備に持つようにしています。水分は自販機があれば何とかなるのですが、食べ物はコンビニなどがないと入手できないですからね。

このモンベルのサイクルフロントバッグ、値段も安いですし、ファスナーの作りもしっかりしていて流石モンベル!という品質。もし紛失したり、破損したりしたら同じ物を買い直すぞ!というぐらいにロングライドに欠かせないグッズになってます。