ばっきーのテキトー日記

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録画サーバーが不調になったのでWindwos10を入れ直す

time 2016/12/22

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録画サーバーが不調になったのでWindwos10を入れ直す

今日のエントリーは完全に自分用のメモです。

2013年に構築して、今年の2月にWindwos10にアップグレードした我が家の録画用サーバーですが、日曜日にデータ移動でHDD付け外しした影響なのか、起動してしばらくするといきなりフリーズするようになってしまいました。

ちなみに構築時の記事は以下の通り

自宅TV用録画サーバーの構築
自宅用録画サーバーのOSをWindows7から10にアップグレードする

原因の切り分けとWindows10の再インストール

特に新しいアプリを入れたわけではないですから、まずはハード障害を疑います。こういう時は大体はメモリや電源などの不調、そしてファン故障による熱暴走の可能性が高いです。

モニタでチェックすると温度的には問題なさそうでしたが、CPUファンの回転が弱くなっていたのでこれは予防的に交換しましょう。マザーボードやCPUが壊れた可能性がありますが、これを見直すをかなりお金がかかるので、まずはCPUファンと電源を交換することにしました。

結果から言うと、どちらも問題はなかったですが、今後の予防的にCPUファンと電源は交換しておきます。

ついハード障害を疑ってしまうのですが、基本的にはソフトの方を疑う方が経験としては正しいアプローチですね。

色々とパラメーターやソフトを弄っても解決しないので、Windows10の再インストールを行うことにしました。

このPCは上の記事にも書いたとおりMicrosoftの無料提供期間のうちにWindows10にアップグレードしたものです。この無料提供期間は終わっているので、今、Windows10をクリーンインストールするにはライセンス費用が必要になるはずです。

ですが、ハード構成が変わっていなければ、以下の手順で復旧できてライセンス認証も引き継がれていました。

  1. 他のWindows10がインストールされているPCでWindows10のインストールメディアを作る(4GB以上のUSBメディア)
  2. 録画関係のソフトをインストールしたディレクトリを必ずバックアップしておく。
  3. 1.で作ったUSBメディアでPCをブートして、Windows10をクリーンインストールする(起動ドライブはフォーマット)
  4. インストール時にWindowsのエディションを聞かれるが、今までライセンス認証されていたのと同じエディションを選ぶ(うちはWindows Home)
  5. インストールが完了して、初期設定する。

ハード構成を変えずにWindows10の再インストールすると、Microsoft側の方で同じハード構成ということを認証して、ライセンス認証済みになるのかな?。という訳で費用は掛からずWindows10の再インストールが出来ました。

録画環境の復旧

バックアップを取っておいた録画系ソフトウェアのディレクトリをOSインストールし直したPCにコピーし、以下の順でソフトを入れて設定します。

  1. アースソフトのPT3のWindows10ドライバとSDKを再インストールする
  2. TVTestで使えるMPEG2デコーダーフィルターのDscaler MPEG Filtersをダウンロードしてインストールする
  3. TVTestの設定画面を開いて、デコーダーフィルターとしてインストールしたDscaler MPEG Filtersを選択する。
  4. TVTestを起動して、画面が映ることを確認する。設定はディレクトリ内に置かれているので、再設定は上記のみでOKです。
  5. EpgDataCap_Bonを使うために、Windows用の。NetFramework4.0、Microsoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x86)とMicrosoft Visual C++ 2010 再頒布可能パッケージ (x64)を入れる。64bit OSでもx86とx64の両方が必要
  6. EpgDataCap_Bonの設定画面から保存ディレクトリを再指定するが、OSをインストールしなおすとディレクトリのアクセス権限が変わっている場合があるのでエクスプローラーでそのフォルダにアクセスして権限を取得しておく
  7. ディレクトリ内に設定が残っているはずなので、設定や予約情報もそのまま復旧される。念のため録画できるか?をテストする
  8. EpgDataCap_Bonの設定で、起動時にEpgDataCap_Bonが自動的に起動するようにしておく。
  9. Windows10が再起動したときに、ユーザーのパスワード入力を省略して起動するようにしておく。
  10. ArcSoct Media Converterを再インストールして、エンコードの設定を行う。これはやり直す必要ありです。ソフト自体がもう入手出来ないのでインストールアーカイブをちゃんと残しておくこと

という感じで設定自体は1時間で録画環境が復旧できました。いやぁ、今週で終わるアニメとかも多いので録画サーバーが壊れているのは致命的なので焦りました。

この環境っていつまで使えるだろう?

とても便利なPC録画環境ですが、いつまで使い続けられるか不安もあります。放送フォーマットはしばらくこのままでしょうけど、まずは録画カードであるPT3が生産中止です。一枚予備で残していますので、これはとりあえず安泰です。

PT3のWindows10ドライバが提供されてますが、Windows10がいつまで使い続けられるか?というのもMicrosoftの都合になりますね。この辺が一番の心配事です。

あとはハードウェアの故障などにより入れ替えですかね。今回、Windows10に関しては上記の手順で録画環境はあっさり再構築出来ることが分かったので、これも一安心です。

自動的に録画したデータをエンコードしてディスクの節約をしてくれるソフトウェアのArcSoft Media converterの後継ソフトが出ていないのもネックです。Windowsだとまだこのソフトを上回る使い勝手のソフトは出てない状況のようです。

この使い勝手の良い録画サーバーから家電のレコーダーに戻ることは正直考えたくないので、トラブルやバックアップなどはちゃんと考えて運用しないとダメですね。

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このBlogについて

2010年から始めた自転車が楽しくて、ブルベなどのロングライドと飲み歩きなどが中心の日記です。2015年はオーディオ関係の一新を予定しており、いきなりオーディオの話題が増えます(笑)

我孫子→横浜と転居して、2013年夏から武蔵小山に引っ越しました。2013年、2014年とSR達成、ブルベ参加者の中で一番の重量級を自負しています(笑)