ばっきーのテキトー日記

独自ドメイン(bakky.jp)を取りました。主に自転車のお話などテキトーに書いてます。

2015/9/22 BRM922城崎200 ツールドブルベ4日目に同行

time 2015/10/06

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このシルバーウィークは平日の二日間に休みを入れると9連休になります。これをフルに活用して、ランドヌ東京では七日間で毎日200kmのブルベを7本走る大型イベント「ツールドブルベ」を企画しました。

自分はシルバーウィークの最初の2日である土日は、喜多方600の出走&DNFからの帰宅でほぼ終わりました。月曜日に用事をこなして、火曜日からR東京のツールドブルベに途中からスタッフとして同行&出走します。

ツールドブルベは土曜日にいつも通り川崎をスタートして初日は焼津ゴール。二日目の日曜日に焼津から名古屋まで走り、三日目の月曜日は名古屋から京都まで走ります。

この最初の三日間はR東京の他のスタッフが多く同行してたのですが、京都から先は関西→北陸と関東から遠くなるし、平日の休みが必要となる。自分は弟が石川の七尾に住んでおり、6日目の福井から石川の和倉温泉まで走る200kmのゴールの近くである。

弟が七尾に住んでいるウチに一度遊びに行きたかったこともあり、この後半戦は自分がスタッフとして同行&実走することにしていたのである。予定としては9/22(火)の京都-城崎(4日目)はスタッフとして車で同行、5日目の城崎-福井、6日目の福井-和倉温泉は可能なら出走し、最終日の和倉-富山は出走せずに弟の所にちょっとやっかいになって能登観光をする予定である。

城崎と福井の宿は7日連続出走のKさんが2人部屋を押さえていて、同宿者を募集していたのでそちらにJoinさせて頂くことに。自転車はサイクルヤマト便で城崎の宿に送って、帰りは七尾の弟のところから送り返す。これだと交通機関の選択が広くなる。

喜多方600からDNFして帰ってきた日曜日の午後、大急ぎで自転車をパッキングして日曜日の便で城崎まで送った。サイクルヤマト便でお値段が3000円ほど。

保険は必ず掛けた方がよいが、30万を境に掛け金が倍になる。そのことを知らずに適当に35万ぐらいで申告したら保険で700円取られた。30万までならば1万円につき10円の保険料だが、30万を超えると20円になる。これは覚えておくとよいだろう。

京都までの移動手段は夜行バス。月曜日の深夜に新宿から出る夜行バスに乗る。おかげで月曜日の日中は家事をこなす時間がたっぷり取れた。寝ている間に移動出来る夜行バスは自分は大好きであるが、寝れない人は苦しいと思う。

この手の夜行バスは運行のための法律が変わってから輪行出来るバスが殆どなくなってしまった。現在もごく一部では残っているが、手数料を徴収しても構わないので乗せられるようになることを望む。

夜行バスのメリットは安い事、寝ている間に移動できること、早朝に現地に到着出来ること。コツはケチらずに絶対に三列シートのバスを選ぶこと。今回は連休中ということもあって京都まで三列シートで9000円と相場より高めであったが、新幹線よりはかなり安い。

寝るためのコツは眠い状態で向かうことはもちろんだが、耳栓、首に取り付ける空気枕、アイマイクの三点は絶対に持っていくこと。全て100円ショップで買える。移動中はジャージなど楽な格好を心がけ、SAでの休憩時にも下車はせずにひたすら寝た。

サーキット通いをしていた時にもよく利用したけど、ブルベをやるようになってからは夜行バスの環境で寝ることはとても贅沢に思えるようになった、と言うわけで、以前よりも余裕で寝れるようになってしまったw

バスは新宿から21時過ぎに出る。新宿センタービルに受付待合所とかが出来ていて、そこで受付をするとバス乗り場を案内してくれる。昔は道路脇でいろいろな業者が雑然とバス乗車者を捌いていてわかりにくかったが、随分と親切なったなぁ(その分、お値段も昔より高くなったけど)。

途中二回ほど目が覚めたが、すぐに寝付いて朝5時に京都に到着。ツールドブルベ4日目の城崎200は6時に京都郊外をスタートするので、地下鉄の始発を待ってスタートとなるコンビニに向かう。

しかしマトモに京都に来たのって、高校の修学旅行以来だなぁ。ちょっと肌寒く、長袖ジャージを持ってきておいて良かった。

京都駅から数kmのところにあるセブンイレブンがスタート地点。時間ギリギリでみんながスタートする前に顔を出すことが出来た。

前述のK氏が7日連続走る事は知っていたが、もう1人7日連続エントリーの人がいる。シルバーウィークのしかも観光地が出発/到着点であるこの企画、かなりお金もかかるし、平日2日の休みもとらないといけない。開催するほうも参加する方も大変だが、それに見合うだけの独特の楽しさもあった。

特に3日目以降の名古屋から先は関東発のブルベではなかなか走れない。後半だけ走りたい!とエントリーしてきた常連もいた。いろんな意味で濃いイベントだ。そして上の写真からも分かるように、京都が地元の三船雅彦さんもPBP以後、初のBRM出走である。これは非常に楽しみである。

R東京のスタッフとしては、PBPをGパンとMTB+メッセンジャーバッグといういつものスタイルで走りきって「Crazy!」と外人を驚愕させたジーパン刑事ことまーりんさんが出走。前日の京都までのBRMを走った ぶる(F)さんはスタートだけ見送って帰路に就く。

自分は代表のチャーリーさんの車に乗せて貰って、城崎まで出走者を追いかけながら同行である。

城崎ステージは京都の市街を抜けると、いきなりの山岳である。とても雰囲気のよい京都らしい風景を抜けると強烈な斜度の峠が待っていた。

まーりんさんはMTBでグイグイと強烈な斜度を登っていった。この日のコースはこの峠を越してしまえば、あとはあまりキビシイ場所はない。

10%を軽く越える斜度に押し歩きしている人が大半である。まぁ、ここは押した方が楽だと自分も思った。自分でも確実に押し歩きだと思う。

峠の頂点。三船さんは遙か先で捕まえられず。680mまでキツイ勾配を一気に登るのと、道があれている。後で三船さんに聞いたのであるが、これでも昔に比べてかなり走りやすくなったのだそうだ。流石、地元である。

この城崎と越前を走るために東京から遠征してきたT氏。キツイ斜度の何とかクリアして「しんどい~」と言いながらも押し歩きせずに登ってきたのはスゴイ。

峠を下って川沿いの気持ちの良い道を越えてペースがあがるところで三船さんがいた。流石の走行ペースである。

途中、ダムカードが一気に二枚貰える場所があるということで、立ち寄ってダムカードをGetする。

PC1の道の駅 和(なごみ)で売っていた鯖寿司。Twitterでこれが名物と教えて貰ったのだが、脂のノリが最高であった。

丹波の栗や黒豆も売っていたが、流石の値段で手が出ない。この辺は馴染みがないので、即売所で売っている京野菜やアケビなど珍しいものばかりで興味深かった。

他の参加者を追いつつ、ところどころ寄り道をしながら進んで行く。

まーりんさんも元気に走っている。相変わらずブルベ中には見えないなw

途中の道の駅で抹茶系のアイスが沢山あってちょっと羨ましかった(抹茶好きなので)

14時前にはゴールしちゃいそうな勢いで進む三船さん。素直にあこがれてしまう。

ゴールから20kmほど手前の玄武洞のところで出走者の通過を待ち構える。

この日は風もあまりなく天気も最高、コースも最高。車で同行しているのが勿体ないぐらいだったが、喜多方600で傷めた膝がまだ回復していないので自重である。

真っ先にゴールしてくるであろう三船さんを迎えるために、城崎温泉のコンビニに14時ぐらいに到着してゴール受付。

三船さんのバイク。じっくり見させて貰ったが見所は多い。色々とお話が聞けてとても楽しかった。やっぱり格好いいな~と素直に思う。走行中のペダリングも車から見せて貰ったが、とにかく美しく綺麗であった。

三船さん帰宅、お疲れ様でした!。

明日は姫路で仕事らしい。自走して帰りそうな勢いであったw

7連続エントリーのU氏もゴールしてきた。伊賀在住なので周りが坂ばっかりで鍛えられているという事で、この人もとても速い。連日、10時間切りで200kmを走りきってしまう。

どうも城崎温泉に宿が取れなくて、ドロップバッグの荷物を背負って豊岡の市街まで10kmほど走るそうだ。お疲れ様でした!

東京から遠征してきたT氏。とにかくお腹が減ったそうだである。反省会でご一緒するので、それまで温泉に浸かってノンビリしてくださいませ。

自分は今日止まる宿に一度チェックインして、届いているバイクを組み立ててからゴール受付のコンビニに戻る。反省会の会場を探しておくように、ということなので、明るいウチに城崎温泉をウロウロとポタリング。

正直、膝が全然ダメ。こりゃ明日はブルベペースで走るのは無理そう。

城崎には7つの外湯があり、これを巡るのが湯治客の楽しみ。ブルベのゴールとしてだと慌ただしく、正直7つも巡るのは無理w。

シルバーウィークということもあって、どこも混雑していたし、とても雰囲気のよい観光地っぽい立派な温泉街だ。流石の歴史を感じさせる。

しかし、ブルベ腹を抱えたメンバーを連れていったらもの凄い値段になりそうなお店はばかりで、腹一杯食べて落ち着いて飲めそうなお店というのが殆ど見当たらない。

裏路地に入ったところに中華料理を発見。城崎まで来て中華を食べる人は少ないのか、空いていそうな雰囲気である。

うーん、反省会の会場はここで良いかなということで19時半から予約。

それにしても城崎温泉、宿が浴衣と下駄の貸し出しを積極的に行っているので浴衣美人が一杯歩いていて、とても雰囲気が良かった。プライベートでまた来たいですが、ブルベじゃなければここまで来る事はないだろうなぁ。

日本海といえばカニ!

ああ、このままダラダラと観光したいわ~。

城崎温泉駅前で記念撮影!

全員がゴールするまで、ぶらぶらと自転車で観光する。

城崎温泉の入り口となる橋のあたりで、出走者がやってくるのを待ってたりしてました。

丁度K氏がゴールしてくるところを出迎えることが出来た。この後も、昨年の小諸200で一緒にDNFしたFさんを出迎える事が出来た。Fさんは関西在住ながら、R東京のブルベによく遠征で参加してくれて、今年の小諸200にも参加されておられた。

まーりんさん、同宿のKさんが無事ゴール。この後、全員のゴールを見届けて、城崎200は無事終了。みなさま、お疲れ様でございました!

Kさんと宿入りして、明日の準備など済ませて反省会会場に向かう。

自分はどうしても外湯に入りたかったので、反省会会場の「チャイナ」のすぐ近くにある地蔵湯につかってから向かう。いやぁ、良い湯でした。

風呂につかって美味しいものを食べるって最高ですね(走ってないくせにw)

先に飲んでいた代表、まーりんさん、T氏、K氏いわく、かなり当たりのお店らしい。確かに料理が美味しい。いやぁ、ここぐらいしかないな、と選んだお店でしたが喜んで頂けて幸いです。

鶏の唐揚げ、豚の唐揚げともに非常に美味しくてあっという間に平らげる。

手作りの餃子も最高であった。皮が薄くてあっさりとした美味しさ。

夜になるとお店も賑わってきた。店内を見回してみると、大物有名人の色紙が一杯。隠れた名店なのかな?

ビールをガンガンとあけて盛り上がる。かに玉チャーハンとか、〆のラーメンまでガッツリと食べて、満足満足。

またこの企画をやったとしたら反省会はここにしよう!と盛り上がった城崎の夜でした。

温泉街をフラフラと歩いて、夜風が気持ちいい。各自が宿に帰って明日の出走に備えるのでした。

全然走ってないけど、むしろ観光に専念出来て楽しい城崎200でございました。

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このBlogについて

2010年から始めた自転車が楽しくて、ブルベなどのロングライドと飲み歩きなどが中心の日記です。2015年はオーディオ関係の一新を予定しており、いきなりオーディオの話題が増えます(笑)

我孫子→横浜と転居して、2013年夏から武蔵小山に引っ越しました。2013年、2014年とSR達成、ブルベ参加者の中で一番の重量級を自負しています(笑)