ばっきーのテキトー日記

独自ドメイン(bakky.jp)を取りました。主に自転車のお話などテキトーに書いてます。

Bluetoothキーボードあれこれ

time 2014/12/16

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最近、自転車のネタばかりに偏っていたので、ちょっと別の話題ということでBluetoothキーボードのお話。

スマホとかタブレットの普及のおかげでBluetoothキーボードというものが世の中に認知されて久しいですが、Bluetoothの規格が策定されて普及するまでには、いろいろな製品の互換性に悩まされました。

あまり普及していない事もあって、コスト度外視の尖った製品が昔は多かったですね。その中でもThink Outside Stowaway Bluetoothキーボードはその代表格でした。

今なら3~4000円で買えるBTキーボードですが、こいつはなんと2万円近い金額でした。今はもう絶版で手に入れることは出来ません。

こいつが売られていたのはPocketPCが全盛のころであり、iPhoneとかが発売になる前ですから、かなり昔のことですね。

流石に元祖のThink Outsideの製品は高くて変えなかったのですが、DELLがPocketPCとしてAximという機種を出していた時の周辺機器としてOEMで販売されていたのを入手。

それでもお値段は1万円近くしました。7インチの狭額タブレットであるSharp AQUOS Pad SH-06Fと組み合わせた時にスマートさはいまだに健在。

久しぶりに押入れからひっぱり出してきて繋いでみましたが、普通にパコパコと文字入力できるところに時を超えた懐かしさを感じたのです。

多分、キーボードを買ったのは2005年とか2006年ぐらいだったと記憶しており、5年以上タンスの肥やしになっていたのです。

流石に手が掛かっているだけあって、パングラフ構造のキーが普通のキーボードと同じサイズで並んでおり、キータッチは素晴らしいです。

難点があるとしたら、数値のキーがないのでFnキーとコンビネーションが必要ってことですね。あとはファンクションキーが無いことか。

このキーボードは折り畳みでコンパクトになります。そのせいか右側がちょっと浮いていて打ちにくいのですが、これは個体差でしょう。

たたむとこんなにコンパクトになります。スマホスタンドも付いてますし、重さは電池が入っていて189g。現在、販売されているBluetoothキーボードでこれだけ軽量なものはありません。

ただやはり作りが華奢でして、復活させて3か月使用したら、折り畳み機構のカバーが脱落しました。非常に残念ですが、継続使用は断念しました。

流石に1万円以上の金額は出せませんが、もうちょっと現代的にモディファイして復活してほしいな~と思う銘品でございます。

さて、メモを取るのにBTキーボードがないと不便なので、Amazonで色々と物色してみました。その中でセールになっていたLogicoolのBluetooth マルチデバイス キーボードってのを買ってみたんですね。

届いてみて箱から開けてみると…

で、でかい…

写真の印象だともっとコンパクトに思えるのですが、これはモバイルで使うのはちょっとねぇ。大きさも軽量ノートPCと変わらんぞ。

キータッチも期待を裏切らないペナペナしたおもちゃっぽい感じで、箱を開けた瞬間に「自分にとっては〇〇だ」と一瞬で後悔しました。

大きさ比較。一番上が10インチ液晶の1kgを切るノートPCであるLet’s note J10、愛用しているHappy Hacking Keyboard Proの日本語配列、そしてロジクール。

我が家にあるキーボードで一番巨大だということが判明して更に鬱。

重いだけあって、上部の溝にタブレットとかスマホを立てて置けるんだけど、ここはゴムで設置の自由度が高くて使い勝手がよいですが…

とりあえず友人が欲しいというので進呈しました。家でiPadとかで使う分には快適でしょう。

しかし、Amazonの写真群からはこの巨大さが読み取れなかったなぁ~(泣)

比較対象として、一時期1500円でソフト付で入手できるとして話題になった、任天堂のポケモンキーボードの重さをはかると259gでした。

これはタイピングソフトの付属品だったのですが、子供が使う事を想定して丈夫でシンプルです。余計なキーも少ないです。

ただ、キータッチはペナペナで個人的には常用は少し厳しいので、コレクションとしてタンスで眠っています。

とりあえずモバイル用途を考えると折り畳みのコンパクトさは魅力です。メルコのポメラキーボード採用のBTキーボードを買ってみました。

重さは430gとちょっと重いですが、折り畳みでコンパクトになります。この折りたたみ方はDM20以降の折り畳みポメラのキーボードとほぼ同一ですね。

上のフタみたいなのはタブレット用のスタンドになります。

広げてみるとこんな感じ。キータッチはパンタグラフなので良好です。縦のキーピッチが狭いですが、数字キーがないThink Outsideのものよりもタイピングはしやすいです。

キータッチはしっかりしており、同じ折り畳みでも若干手荒く扱っても大丈夫かな?という感じです。

発売当初は実売で7000円ぐらいだったのですが、現在は3000円台で購入できます。この値段ならば十分に快適なキーボードだと思います。

欲を言えば、複数台のデバイスとペアリングできると更にいいんですけどね。あと、タブレットスタンドがちょっと使いにくいかな。

 

これまで紹介したBTキーボードとHappy Hacking Keyboard Proとの比較です。

今見てもThink OutsideのBTキーボードは魅力的ですね。ポメラキーボードはもうちょっと軽量、コンパクトだったらなぁ…と思わなくもないです。使いやすいタブレットスタンドとトレードオフなんでしょうね。

どれも一長一短で便利なようで微妙に不便だったりという感じでしょうか。

ちなみにAndroidではソフトを入れる事でちゃんとJIS配列として使えますし、Capslockキーをコントロールキーに入れ替えるというキーバインドも実現できます。

英語配列の人は選択肢が広いんですが、日本語配列のBluetoothキーボードの決定版はなかなか少ないのが難点ですね。

さて、これが実用的かどうかというと、正直微妙…PCを持っていけない時の議事録用ぐらいには役に立つかなぁ、という程度ですね。

やはりPCの汎用性にかなうものはなかなかないというのが現実でしょうか。

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このBlogについて

2010年から始めた自転車が楽しくて、ブルベなどのロングライドと飲み歩きなどが中心の日記です。2015年はオーディオ関係の一新を予定しており、いきなりオーディオの話題が増えます(笑)

我孫子→横浜と転居して、2013年夏から武蔵小山に引っ越しました。2013年、2014年とSR達成、ブルベ参加者の中で一番の重量級を自負しています(笑)