ばっきーのテキトー日記

独自ドメイン(bakky.jp)を取りました。主に自転車のお話などテキトーに書いてます。

keep on kovers Zが脱落しやすいので改造

time 2014/08/30

sponsored link

なんと前回の更新から1ヶ月以上空いてしまいました。北海道1200と小諸200のDNFでちょっとモチベーションが大幅低下しておりましたが、徐々に復活していきましょう。

この週末はあいにくの雨なので、北海道1200の為に色々とやったことが殆ど紹介出来ていないので、しばらくはその辺を中心に取り上げていこうと思います。

まずはSPEEDPLAYユーザーなら必須とも言える、クリートカバーであるkeep on Koversの改造から。

過去の紹介記事では旧型を取り上げてますが、旧型は摩耗しやすいんですよね。このカバーがあるとSPEEDPLAYでも結構歩けちゃうから、瀬戸内一週間の旅行もこれで行ったりしてました。

ブルベの行き帰りの輪行も当然、これをつけたままペタンペタンと歩いていたので1年半で5セットほど使い切りました。当時は円高だったこともあり、まとめ買いすると一組1300円ぐらいだったんですよね~。

で、この減りやすい旧型に変わって、keep on kovers Zという新型が昨年あたりに発表になりました。旧型は併売ですが、発売元によると新型は4倍も耐摩耗性を誇るという。

んでもって、この新型を2013年6月にYahooオクで纏めて4個買ったんですよ。円安が急激に進んで、発売元からまとめ買いしても高いので転売業者のダブついた在庫を1800円で落札したんだよね。

旧型は摩耗以外の不満は全くなかったで、寿命が4倍がホントなら4個あれば2,3年は持つだろうな、ということでまとめ買いしたのです。

しかし、残念な事にこの4つは1年で全部使い切りました。摩耗による寿命を終えることはなく、単純に脱落による紛失が多発したわけです。

特におろしたて時が危険でして、初回の利用で脱落してしまうということが2回ほどありました。一応、左右非対称なので片側だけが連続で脱落すると1組ともオジャンになります(なお、逆でも填まらなくはないです)。

新型のZは旧型に比べて、樹脂の材質が堅くなったのはよいんですが、素材自体の粘りがなく、ちょっとした変形でスポっとクリートから外れてしまうんです。

特に停止時にクリートを外して、ちょっと歩き出した時に外れやすく、気がつかずに立ち去るとカバーだけ置き去りになります。乗り出してすぐに気がついて、探しに行った事も多数ありますね。

旧型は樹脂が柔らかいため、使用し始めるとカバーそのものがクリートに食い込んでガッチリと填まるんですが、新型はなかなかこういう馴染みが出ません。

そんな訳で4つの手持ちを使い切り、2500円で新型のZを北海道1200の前に購入して、脱落防止の改造を施すことにしました。

用意するモノは極細のワイヤーロープ。自分は0.8mmのものを調達しましたが、もっと細いモノでも大丈夫かと思います。逆に1mmを越える太さだと、取り回しが不便かと。

ワイヤーロープは細い針金の撚り合わせですから、強度は十分。それを加工して輪を作って止めるためのオーバルスリーブも入手します。

どちらもAmazonで調達しました。お値段的には合わせて1000円しないと思いますし、いろいろなモノの脱落防止用に使えます。

Keep on Koversの本体で、地面に接しない(摩耗しない)ところにドリルで穴を開けて、ワイヤーロープを通して、輪っかにしたらオーバルスリーブをニッパーでかしめて固定します。

穴はドリルがなければバーナーであぶった針金とかでもプスっと穴が空くと思います。んでもって、反対側も輪っかにしておきます。

ちなみに旧型は粘りのある樹脂だったので脱落して金属クリートがむき出しになると、歩いた感触ですぐに気がつくのですが、新型は樹脂が堅くて歩いた感じがカツンカツンと金属っぽい印象を受けます。

なので、脱落してもアスファルトの上などでは、金属クリートの歩く感触と変わらずに脱落に気がつきにくいです(流石にコンビニの床とかだとすぐに違いは分かります)。

あとはクリート固定ネジに反対側の輪っかを通して、そのままねじ込みます。オーバースリーブの位置をうまく引っ込んだ所に押し込んで、上からカバーをパコっと填めます。

これでKeep on Koverが脱落しても、クリート本体から外れないので紛失しません。流石に外れた状態でカバーを引きずって歩くとすぐに分かりますし。

なお、ワイヤーロープはできる限り短めにしましょう。長すぎるとワイヤーをどこかに引っかけたりして非常に危険です。

自分はこの状態にして、2回ほどカバーが外れましたが、すぐに気がついて紛失することなく使えています。脱落に困っている方は是非試してみてください。

初期の馴染みが出てないときが外れやすいので、堅い新型のZでもそれなりに使い込めば形が馴染んできて、いずれ脱落しにくくなると思います。それまで紛失しないのがキモですね。

sponsored link

コメント

  • 初コメントさせていただきます。
    クリートカバーですが、両面テープで貼り付けてはいかがでしょうか?
    あのカバー、よく外れるみたいですね。

    by ブラザー弟 €2014 年 9 月 16 日 17:14

  • 最近は強力な両面テープもあるので、それで張り付けてもよいですね。Cリングでも折れない限り、カバーを外したいということは皆無ですから。

    確かに自分が紹介した方法は回りくどいな~と思ったり(笑)

    by bakky €2014 年 9 月 17 日 11:55

down

コメントする






sponsored link

月別アーカイブ

このBlogについて

2010年から始めた自転車が楽しくて、ブルベなどのロングライドと飲み歩きなどが中心の日記です。2015年はオーディオ関係の一新を予定しており、いきなりオーディオの話題が増えます(笑)

我孫子→横浜と転居して、2013年夏から武蔵小山に引っ越しました。2013年、2014年とSR達成、ブルベ参加者の中で一番の重量級を自負しています(笑)