ばっきーのテキトー日記

独自ドメイン(bakky.jp)を取りました。主に自転車のお話などテキトーに書いてます。

問題の交差点「札の辻」がリニューアル

time 2013/04/07

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自転車はここを走る!という自転車が道路のどこを走るべきか?を実際の交差点をモデルに説明した名著があるのですが、ここでも問題として挙げられていた交差点に、JR田町駅-品川駅の間の第一京浜にある札の辻交差点があります。

※4/12追記 また少し変わっていましたのでエントリー追加しました
札の辻の交差点がまた変わっていた

ここは東京マラソンでも通りますし東京タワーへの道と交わることもあって有名なのですが、自転車乗り的には困った交差点として有名です。仕事で頻繁にこの近くを通るのですが、最近ここに自転車が通るべきレーンが青い色でペイントされました。

ここにあるように一番左のレーンが青色に塗られました。このレーンは自動車的には左折専用レーンですが、自転車はどんな場合も一番左の車線の端を通る交通ルールになっているので「自転車はここを通りなさい」を啓蒙するためです。このルールを自動車乗りはもちろん、自転車乗りでも意外とちゃんと知らない人が多いんです。

自転車乗りが一番左のレーンを外れて、一つ内側のレーンに寄って信号待ちをしている姿を結構よく見かけます。これは知らずにやっている人も居るでしょうが、ルールを分かった上で安全のために、あえてそのようにしている人も居ます。

一つは自動車側が「自転車は直進の場合でも左折レーンから直進する」というルールを知らない人が多くて怖い思いをすることがあるからです。これは自分も経験があって、自転車も左に曲がるだろうという前提の元に被せて追い抜きしていこうとする自動車がたまに居ます。

もう一つは左折信号があって、これが直進の青信号よりも先に矢印が点灯してしまう事です。交通量が多い交差点でこれがあると、直進の青信号が点灯しても左折の自動車が途切れずに自転車が直進するタイミングがないのです。

これも自動車側が「左折レーンの先頭で待っている自転車は直進待ち」という事を知らないから、一向に譲ってくれないという事に起因しています。今回の青い矢印は交差点内も続いており、この上に居る自転車は直進したいんだよ!というのが自動車側に伝わりやすくなる事を期待します。

この「道路左端は自転車走行区間」という看板は自動車のドライバーに対してのものです。前述の書籍では「こんな欠陥交差点が二輪車モデル交差点になっているとは!」という様なニュアンスで酷評されていましたが、この看板はモデル交差点にふさわしい内容です。

自転車は常に左端レーンというルールを知っている自転車乗りが、やむなく中央よりの直進レーンを進まなければならない、という現状が改善されることを望みます~。

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このBlogについて

2010年から始めた自転車が楽しくて、ブルベなどのロングライドと飲み歩きなどが中心の日記です。2015年はオーディオ関係の一新を予定しており、いきなりオーディオの話題が増えます(笑)

我孫子→横浜と転居して、2013年夏から武蔵小山に引っ越しました。2013年、2014年とSR達成、ブルベ参加者の中で一番の重量級を自負しています(笑)