ばっきーのテキトー日記

独自ドメイン(bakky.jp)を取りました。主に自転車のお話などテキトーに書いてます。

Cervelo R3 2010の組み立て 調達編

time 2012/02/15

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2011年の5月ぐらいまで遡る話になってしまいますが、Felt F4に一年乗って物欲がフツフツと沸いてきました。2011年モデルからFeltは大幅に価格面で安いモデルが増えてきました。これはよく見ると大胆なコストダウン(STIがシマノでないとか、FSAのクランクが付いているとか)の影響もあるのですが、ぶっちゃけた話をすると「Feltはよく見かけるようになった」という事です。他にもFeltのバイクは2011年からUCIプロチームの使用機材から外れてしまったこともあり、ミーハーな私としては「違うバイクが欲しいなー」という感じで色々と夢想するようになっていた時期でもあります。

んじゃ、メーカーはどこにするよ?と言われると初心者な私としては、2011年の春のパリ・ルーベで大金星を上げたヴァン・スーメレンの乗っていたCerveloのR3が気になって仕方がない。あんな細いシートステイの軽量バイクに俺みたいな重量級ライダーが乗っても大丈夫か?という不安はあったが、海外通販だと昨年モデルのR3が比較的安く入手出来ることが判明(というか国内価格が高すぎ)。よし、輪行も含めたロングライドにはF4を使って、それ以外の決戦用機材としてCervelo R3+Dura-aceでバイクを組むぞ!と思い立ったのが5月でございました。

で、紆余曲折があってフレームが届いたのが7月頭だったと記憶してます。オーダーしてから2ヶ月掛かりましたが、海外通販で今までで一番大変でした。業者はEvansCyclesというイギリスの業者で、現地では実店舗を多く構える「サイクルベースあさひ」のような存在のお店らしい。比較的安いのは良いのですが、どうもトラブルが多いという噂。今回の場合にはWebサイトで在庫がありすぐ発送出来るという状態でオーダーしたのが5月の中旬でした。2011年モデルではなく2010年モデルにしたのは値段が大きいですが、カラーリングが好みであること、BBがBB30でないことなども選んだ理由です。

その後、3週間全く音沙汰がないのでメールで連絡してみると「そのフレームのそのサイズの在庫は無くなった。1サイズ大きいものでどうか?」という返事。オイオイ、それは困る!という訳で丁重にお断りを入れるが、値段ではやはりこの店が他より1割以上安いので惜しいんだよなぁ。という訳でエアロフレームのS2でもいいかな?と考え直し、オーダーをS2に変更しても良いが、S2はR3よりも少々お高いので値引きできないか?と交渉してみる。

先方からは50ポンド(約6000円)なら引いても良いという返事だったので、S2に変更することが確定した。クレジットの明細を見るとR3発注から1ヶ月経過していたのですが、まだ発送されてないのに既にR3の分の請求が今後の引き落としリストに載っている。不安だったので、担当者に「ちゃんとR3の請求を取り消してからS2の注文処理をしてくれ」と連絡しておいた。

さて、その数日後にEvansからメールが来て「あなたのR3はもうすぐ出荷されます」というメールが来る。えーーー!! R3のこのサイズは在庫無い!って言ってたよね。クレジットカードの請求のリストを見てみるとR3の返金はされてないのにS2の請求が既に載っている。慌てて「R3が出荷されるってメール来たけど、どうなってるの?」という連絡をしたところ…

「あなたのS2はもうすぐ出荷されます」

というメールが! おいおい、フレーム2つも要らないんだヨ! もうどれが正しいのか全く分からない状態なので、状況と経緯を整理してもう一回Evansにメールする。この辺は毎日のようにGoogle翻訳を首っ引きで本文を作ってました。

結果ですが、R3の指定サイズに在庫はちゃんとありました。S2のオーダーはキャンセルしてもらって、S2変更時の値引き交渉でGetした50ポンド分はお詫びとしてR3の価格から値引きしてもらいました。結果オーライではあるのですが、上の写真のフレームがちゃんと届くまで2ヶ月近くかかっており、その間のやりとりの大変さを考えると50ポンド分お得だったとは思えないですね。

現在はEvansではCerveloのフレームは扱わなくなりましたし、トラブルが無ければ安くて配送も早い業者なんですが、あまり積極的に利用しようという気にはなれないですね。

さて、フレームはこんな箱に入って届きました。標準のフォークである3TのFunda TEAM Forkはアンカーナットでなくエポキシ接着剤でナットを固定すると聞いていたのですが、今回は普通にアンカーナットで固定するようになっていました。ちなみに予備のディレイラーハンガーはEvansでは購入出来なかったので、Slane Cycleにて購入しておきました。

まぁ、届くまでは苦労しましたがフレームそのものは全く問題なく、非常に綺麗な状態で満足出来る買い物でした。

取り付けるハンドルですが、やはり3Tで統一でしょう。という訳でアナトミックシャローのカーボンハンドルである3TのERGO NovaをEvansで購入。こちらはあっという間に到着して1ヶ月以上、フレームが届くのを待っていました。ステムも3Tという訳で同じグレードの17°のヤツを準備しました。

さて、コンポは今回はDura-aceで一式をそろえます。コンポ一式ならばドイツのBike24が安いですので、そこでまとめて一式をオーダーしました。サドルとホイールは手持ちの物を使うつもりでしたので、とりあえずはこれで主要なパーツは揃いました。

とにかくフレームの調達で1ヶ月近くロスしましたが、フレームが届いてからは怒濤の勢いで1日掛からず組みましたが、その話は後ほど…

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このBlogについて

2010年から始めた自転車が楽しくて、ブルベなどのロングライドと飲み歩きなどが中心の日記です。2015年はオーディオ関係の一新を予定しており、いきなりオーディオの話題が増えます(笑)

我孫子→横浜と転居して、2013年夏から武蔵小山に引っ越しました。2013年、2014年とSR達成、ブルベ参加者の中で一番の重量級を自負しています(笑)